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彼はあなたを愛していますか?結婚する前に知っておくべきDV男の見分け方

Date:2012.10.12

「こんなはずじゃなかった」結婚後にそう思っても、状況を変えることは難しいのが現実です。内閣府の調査によると、女性の5人に1人が夫からDV(ドメスティックヴァイオレンス)を受けているのです。

その現実

DVには3種類あります。体に対する暴力の身体的暴行、恐怖を感じさせる心理的脅迫、性的な行為の教養である性的強要の3種類です。

まずは内閣府が平成14年に発表したその割合は、身体的暴行が女性の15,5%、心理的脅迫が女性の5,6%、性的強要が女性の9,0%、また以上の3種類のうちいずれかのDVをうけた割合は19,1%。なんとほぼ5人に1人がDVの被害にあっているのです。

結婚して変わる?

しかしDV被害に遭っている女性は口をそろえて「お付き合いしている時は真面目で優しい彼でした」といいます。

つまり結婚して身内になったとたんに変わったことになります。しかし、本当にそうでしょうか。実はDV夫になりそうな男性には共通した特徴があるのです。

彼パパもDV

彼と彼パパの関係はどうでしょうか?「親父嫌い」な男性にDVが多いとも言われます。「親父は飲むと母さんに文句を言って、母さんが言い返せば手をあげることもあった。最低な親父だ」などと思い出話を彼がしたら要注意。

小さな頃から暴力を見て育つことで、暴力を解決方法だと学んでしまっている場合があります。

いくら口では正義感あふれたことを言っても、実際に自分か家庭を持つと、「嫌いな親父」をなぞってしまうのです。もちろん彼ママが彼パパへのDV加害者だった場合も同様です。

女性差別意識

根底に「女性差別」のある男性はDVの加害者になりやすいと言われています。しかし、これは見極めが難しいところでもあります。

お付き合いしているときには「女の子にこんな重いものを持たせられないよ」「心配だから、あまり夜遅くならないでね」などと、彼女に対して「女の子は守ってあげる」という態度を見せます。ここで女性はクラッと「優しい彼 結婚したい」と思ってしまうのです。

しかし、騙されないでください。こういうタイプの男性は「所詮(しょせん)女は能力がない」と女性を見下している場合があります。結婚後に妻の行動パターンに目を光らせたり、携帯をチェック、あるいは外での仕事をさせてくれなかったりします。

お付き合いしていた頃には「守ってあげる態度」と見えた優しさも、結婚後は「所有物だから意志を持つな」に変わってしまいます。

マザコン

彼が彼ママにべったりの場合も気をつけてください。ママに親孝行をするのならいいのですが、依存していると思ったらDVになる確率も上がります。

彼は女性にママのような包容力や優しさを求めます。しかし妻も1個人です。彼が何をしても笑って許し、常に無償の愛情をささげられるわけがありません。

彼があなたに「ママ」を求め、それが叶えられない場合、肉体や精神への暴力となって表に出てきてしまいます。

一般的にDV加害者は「こんな人がなる」と数字や学歴、職業等で判断できません。さまざまな層で存在します。しかし、結婚を意識するならば、以上の3点を頭に入れてお付き合いしてみましょう。

結婚したら周囲とのしがらみ、「本当はこんな人じゃないはず」という夫への思い込み、子どものことなどで逃げ出すことはそう簡単ではありません。結婚する前こそ厳しい目で彼を見ることが大切です。

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