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笑顔を忘れると肌がくすむ?笑いの持つ美容効果はこんなにある!

Date:2015.02.01

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よく笑う人は美人に見えませんか?反対に、いつもつまらなそうな顔をしている人や、不満顔の人は、顔の造形が整っていても「美人」には見えないのではないでしょうか?

笑顔は美人を作る雰囲気を持つものでもありますが、実際に美容に対しても大きな効果を持つと言われています。

笑顔を忘れて仕事などに忙殺されていると、顔がくすんでしまった、とうことがありませんか?

笑顔は美肌を作る大切な要素でもあるのです。笑顔の多い人が美人に見えるのは、肌もキレイなせいかもしれません。

笑顔の持つ美容効果とは?

笑顔は表情筋を鍛える

体に筋肉があるのと同じように、顔にも筋肉があります。それは表情筋と呼ばれるもので、目や口、鼻などを動かす筋肉です

顔には30種類以上の筋肉があり、それを相互に動かすことによって顔の微妙な表情を作り出すのです。細かな表情ができるのは、顔の筋肉は骨と皮膚につながっているためです。

顔の筋肉も動かさないと、弾力やハリがなくなり、たるみ、シワが増え、毛穴を目立たせる、という残念なことになります。

無表情でいるとそれだけ表情筋を動かさないことになり、筋肉は衰えやすくなります。笑顔を作るということは、それだけ顔を動かしているということ。自然と表情筋を鍛えていることになるのです。

顔を動かすことで小顔になる

笑うということは、口元を大きく開けたり、動かしたりすることになります。それが唇の周りの筋肉である口輪筋や、唇の下から顎に向かって伸びる頤筋(おとがいきん)を鍛えることになり、フェイスラインを引き締めることにつながります。

笑っていると目元も動かしますね。それは目の周りの眼輪筋や、眉毛の上から伸びている前頭筋を動かすことになり、目元もパッチリしてきます。

口角が上がることで、上下のあご関節から口角まで伸びている頬筋を動かすことに。頬の引き締めにつながります。頬筋が衰えると口角が下がるので、不平不満の顔になりがちです。

顔の血行がよくなる

顔を動かしていることで血液の流れやリンパの流れがよくなります。そのため、余分な水分や老廃物が排出されやすくなり、むくみ予防になります。

新陳代謝も促されますから、肌細胞も活性化し老化予防になります。そのおかげでシワやたるみが増えるのを防ぐことができるのです。

よく笑うとよく眠れる

笑うと体力も消耗するので、夜よく眠れるという効果も期待できます。笑うことでストレス解消になりますから、睡眠を妨げる要素も少なくなります。

睡眠不足は美肌の大敵です。よく眠れることで、成長ホルモンが多く分泌され肌細胞の生まれ変わりを促します。

よく眠れた朝は化粧ノリもいいものです。化粧ノリがいいとうれしくなり、自然と笑みがこぼれてしまいますね。

笑顔はメンタル面にもいい効果がある

笑ってストレス解消

笑うことで気分がスッキリすることがありますよね。それは笑うことで、自律神経の一つである副交感神経を活発にすることができます。副交感神経が優位に立つことで、呼吸や脈拍、血圧などが緩やかになります。その結果、リラックスすることができるのです。

気持ちがリラックスするとストレスも軽減される、というわけです。

大笑いをするとエンドルフィンという物質が増えて酸素も消費されやすくなります。それはちょうどジョギングをした後のような全身運動をした時と同じような状態になるのです。それがストレス発散につながると言われています。

ストレス解消で仕事も効率アップ

ストレス解消は美肌効果のほか、仕事にも集中しやすくなり、やる気も出ます。イライラもしなくなり、周りの人にも優しくなれますね。

健康や脳への効果

笑いでガンを克服?

笑うと人間はNK細胞という免疫細胞を活性化させると言われています。NK細胞が活性化されると、細菌や異物、がん細胞から体を守ってくれる働きが向上します。

そのため、風邪をひきにくくなったり、活性酸素が増えるのを防いでくれたりするので、がんの予防にもつながると言われています。

実際医療機関においても「笑い療法士」などがいて、患者さんに笑ってもらうことで免疫力をアップさせ、病気の改善につなげるというケアが行われています。

笑いは脳を活性化させる

脳には海馬という器官があります。新しいことを学ぶときや覚えるときには、海馬の働きが必要となります。笑うと、海馬の容量が増えると言われているのです。海馬が増えることで、記憶力がアップします。

笑うと脳波の中でα波が増え、脳がリラックスします。α波は集中力を持続させる効果や、記憶力をアップさせる効果があると言われています。

さらに、大脳新皮質に血液量が多く流れていくことで、脳の働きが活性化するとされています。

笑顔でいること、笑うことは、これほどさまざまな効果があるのですね。面白くもないのに笑えない、と思わず、苦しい時こそ口角をキュッと上げて笑顔を作ってみましょう。

作り笑いでも表情筋を鍛えることに変わりはありません。また、笑顔でいると脳が「今は楽しいのだな」と思い込んでくれて、α波が生まれ本当にリラックスすることができるのです。

笑顔は自分だけでなく、周囲にもいい影響を与えます。常に笑顔でいることを心がけましょう。

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