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アイメイクリムーバー。良いのは…オイルフリー、パラベンフリー?

Date:2014.12.13

マスカラやアイシャドーなど、アイメイクは一番メイクが重なり合う部分です。特にマスカラは汗や涙に強いウォータープルーフタイプを愛用しておられる方も少なくないのではないでしょうか?

ウォータープルーフタイプは落ちない点が長所ですが、しっかりついているとクレンジングオフの時に取りにくいため、アイメイク専用リムーバーを使ってクレンジングオフをします。

よくほかの部分もアイメイクも同じクレンジングで落としている方がみえますが、これは間違ったクレンジング方法です。アイメイクは専用のリムーバーで落とさないと、頬などの他の部分の皮膚に負担をかける事になります。

とはいえ、アイメイクリムーバーにも種類があります。コスメメーカーからそれぞれ専用のリムーバーを出していますから種類が豊富なのです。しかし、どれでも肌によいと言う訳ではありません。

アイメイクリムーバーにも大きく異なる点があります。それは、オイルフリーか、パラベンフリーかという違いです。あなたのリムーバーはどちらですか?

オイルフリーの落とし穴?!

オイルが酸化しやすいと考えられるため、オイルフリーを好む方がおられます。オイル自体、空気に触れると酸化しますが肌につけているとさらに肌の酸化もすすめるためオイルフリーが良いというのが理由の一つです。

オイルを使うと肌が酸化するというのはどういう事かというと…鉄であれば風化して錆びついてしまったり、プラスティックであればボロボロになり割れてしまったりします。肌も同様に、酸化するとはりを保つことができずしわやくすみになりやすくなります。

この肌の酸化は、化粧水ですら原因になるという説もあるほどで、オイルだけが原因ではないのです。ただ、オイル系のリムーバーは基本的に鉱油を主原料としています。オイルフリーは鉱油を使用していないという点で肌によいのです。

植物性のオイルではなく鉱油主原料の場合は注意が必要です。もちろん鉱油主原料であっても無害とされています。しかし、肌に石油を付けている…どう思われるでしょうか?

一方、植物性のオイルの場合は肌に何らかの栄養を与えたり、保湿性がよいなどメリットがありますが、鉱油は害はないもののメリットもないという事になります。

無添加の落とし穴?!

パラベンフリーはどうでしょうか?パラベンは化粧品に必要な添加物とされています。ですからほとんどの化粧品にパラベンなどの添加物が含まれています。

食べ物でもあるまいし、化粧品になぜ添加物を入れなくてはならないのか?と疑問に思われるかもしれません。

化粧品に添加物を入れる必要がある理由の1つは、腐らせないため…つまり防腐剤をいれて品質を安定させるためなのです。もし添加物がはいっていなければ、腐ってしまい腐敗した化粧品をつけ皮膚炎になってしまいます。

ではパラベンフリーは、添加物が入っていないという事になるので、腐ってしまったり品質が劣化してしまうという事なのでしょうか?

そうではありません。パラベンである添加物を入れない代わりにエタノール系の成分を配合しているのです。エタノール系の方がアレルギー反応を示す場合があるようです。

おすすめはオイルフリー…無鉱油のリムーバー!

かかりつけの皮膚科の先生も、パラベンなどの添加物の代わりにエタノールを使う無添加化粧品は、皮膚の弱い人には刺激が強い場合があると話しておられました。ですからパラベンフリーまたは無添加が一概に良いとは言えません。

と、なると…アイメイクリムーバーはオイルフリー(無鉱油)の方が良いという見方もできます。

化粧品として当たり前の品質であったり、化粧品の成分としてもともと使われていたものを新しいかのように宣伝されている場合があるとサロンの方は言われます。コスメ業界は非常に巧みなキャッチコピーを使いますが、主成分を確かめ品質の良いものをえらんでいきましょう。

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