• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

ファーストフードを食べると下痢をする…原因は使われている油かも!

Date:2017.09.11

たまに食べるハンバーガーやポテトは美味しいものです。しかし、ファーストフードが原因と思われる下痢に悩まされたことはありませんか?

ファーストフードを食べるとなぜかお腹の調子が悪くなってしまうという人は少なくないですが、それはもしかしたらファーストフードに含まれている油が原因かもしれません。

他の食べ物では平気なのに、なぜファーストフードで下痢をしてしまうのか、その理由を詳しくお話しします。

ファーストフードが原因で下痢をする原因

ファーストフードを食べると、必ずといっていいほどお腹の調子が悪くなる、という人は、ファーストフードに使われている材料が身体にあわないのだと思った方がいいでしょう。

ファーストフードに含まれている過酸化脂質

ファーストフードの一番の問題は過酸化脂質でしょう。

  • フライドポテト
  • チキン、唐揚げ
  • ハンバーガーのパテ

これらにはたくさん油が使われていますが、そのほとんどは酸化した油、つまり「過酸化脂質」なのです。

酸化した油は腸に負担をかけます。消化吸収に時間がかかるため、がんばって働こうとする腸の蠕動運動を活発化させてしまいます。

消化がきちんとできていないのに蠕動運動だけが活発になってしまうので、腸でしっかり水分を吸収できない状態のまま便が出てきてしまう、これが下痢の原因です。

ファーストフードは油をこまめに変えたりしませんから、酸化した質の悪い油をまとった食事をしているようなもの。身体にいいわけがありません。

タンパク質の摂り過ぎによる消化不良

動物性たんぱく質が多く含まれる食品はどうしても消化不良を起こしやすいのです。

特に、米や野菜中心の食生活をしてきた日本人には、肉食は身体に負担がかかるのです。

ファーストフードは牛肉や鶏肉、玉子などのタンパク質に加えて大量の脂質、砂糖も使われているために、消化吸収に時間がかかります。

腸がうまく働くことが出来ず、それが原因で下痢を起こしてしまうのです。

グルテン不耐症が増えている

食の欧米化によって、小麦のグルテンに対して過敏に反応してしまうグルテン不耐症が日本人にも増えているそうです。

グルテン不耐症はアレルギーではなく、小麦粉に含まれるグルテンというタンパク質の一種を身体の中で分解できず、下痢などを起こしてしまう症状です。

ファーストフードはパンや麺類などなどあらゆるところに小麦が使われているので、グルテンが身体に合わないことが原因で下痢が起きているのかもしれません。

生まれつきではなく、小麦の摂取量が増えることで発症することがある症状なので、パンやパスタでも起こりうる症状です。

腸内環境が悪化して悪玉菌が増える

肉ばっかり食べていると消化不良を起こし、下痢だけでなく便秘の原因にもなります。

消化しきれていない食べ物のカスが残っていれば、腸内で悪玉菌がどんどん増えていきますね。ガスも増えますし、いいことありません。

善玉菌が働くことが出来ず、悪玉菌による有害物質などが増えていくことで、腸内環境はどんどん悪化。

下痢だけでなく、便秘にも悩まされるようになってしまいます。

胃腸の病気が原因

ファストフードだけが原因ではありませんが、乱れた食生活を続けていたことで大腸の粘膜に異常が起きて下痢を起こしてしまうことがあります。

潰瘍性大腸炎などはその一例ですが、腸の状態が悪くなっているところに、消化の良くないファーストフードを食べることで、下痢を起こしてしまうのです。

元々日本人には少ない症状でしたが、食や生活スタイルの変化によって、悩まされる人が増えてきた病気です。

  • 胃もたれ
  • 食欲不振
  • 下痢、便秘

など、胃腸の不調を感じている時には、ファーストフードは避けた方がいい食事です。

特定の材料、油が身体に合わない可能性

ファーストフードがダメというよりも、特定のお店のもので腹痛が起こる場合は、そこで使っている材料や油が身体に合わない可能性があります。

Aというお店のハンバーガーは大丈夫なのに、Bという店のハンバーガーはダメ、という場合は、そのお店で食べるのは避けた方がいいかもしれないですね。

添加物にも注意したい

  • 化学調味料
  • 保存料

などの添加物は、できればあまり摂りたくないもの。下痢の原因は身体に合わない添加物かもしれません。

もちろん、ファーストフード以外にも含まれているものですが、ファーストフードやジャンクフードと呼ばれるものにはたっぷり使われているのが現状です。

添加物は食べ物を長期保存するために人間が考えだしたもので、本来身体に必要のないものなんです。栄養にはならないので、胃腸に負担をかけるだけ。

もちろん、現代の食生活では、自給自足でもしない限り添加物無しの生活は無理です。

しかし、中には大量に摂ることで下痢を起こすとされているものがあるので、取り過ぎないように注意することは必要です。

ファーストフードで下痢をしないための工夫

それでも、どうしてもファーストフードを食べたい!と思うこともあるでしょう。お付き合いでお店に入らないといけない場合もあるでしょう。

そんな時の下痢をしないための工夫として、

  • 野菜サラダを先に食べる
  • 冷たい清涼飲料水の代わりに温かいスープを飲む
  • 整腸剤を一緒に飲む

などを試してみてください。

空きっ腹にいきなり冷たいものを飲んだりすれば、油と関係なく、お腹の調子が悪くなってしまいます。冷たいもののあとに消化の悪いものを食べれば、それは下痢をするでしょう。

ですから、まずはサラダや温かいものでお腹を落ち着かせ、それからメインディッシュに移れば、少しは胃腸に対する負担を減らすことが出来ます。

「ファーストフードで下痢をする」と思わないこと

腸は精神的な影響を受けやすい臓器です。何度かファーストフードで辛い思いをすると、「またファーストフードを食べると下痢をしてしまうのでは」と思いながら食べるのではないでしょうか。

それは、緊張したらお腹が痛くなるのと同じことで、「ファーストフードで下痢をする」というすり込みを自分にしてしまっている可能性があります。

どうしても食べたいなら、そのような暗示をしないことも大事です。

ファーストフードは食べ過ぎないことが大事

ファーストフードは一切食べなくても生きていけるもので、身体に必要かといったら全く必要ではないと言い切ってもいいようなものです。

トランス脂肪酸やアクリルアミドなど、摂り過ぎはいけないとされている物質も含まれているので、食べないに越したことはありません。

脂肪の多い食事は胃腸に負担をかけますから、ファーストフードに限らず食べ過ぎないことが大事ですね。

この記事をシェアする

関連記事

コメント