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アメリカで発表されたFacebookを利用する人の人物分析が面白い

Date:2013.01.08

掲示板やニュースサイトなどのコメントを書く人の中で心ないことを書く人をよく見受けられますが、アメリカでも日本と同様、誹謗愁傷(ひぼうちゅうしょう)を書く人が結構いるのですよ。女性である私たちが見たら悲しくなるか怒り心頭になるか、どちらかだと思うのですが…。

なんでネットを介するとこのような行為をする人が出るのでしょうか?今流行りのFacebookなど例をあげてSNSやネットを利用する人の人物像をアメリカの大学で分析しているというニュースをここでお伝えしようと思います。

アメリカでもネットでは失礼千万になる!

「なぜ私たちはオンライン上だと失礼になるの?」というタイトルの記事がウォールストリートジャーナル紙に掲載されました。アメリカ人は特に自分の意見や主張を通したい人が多いのでこのようなトラブルは日本以上かな?と感じた記事でした。

この記事の中でもネット上の議論の場が過熱しすぎて喧嘩状態に…、また自分の出したコメントが友人たちのひんしゅくを買ってしまい、友情に亀裂が入った…などなど具体例も出ていました。

Facebookをする人の心理をアメリカの大学で研究

コロンビア大学とピッツバーグ大学ではこういった人の心理を研究することが盛んになっています。それらの研究では、Facebookは私たちの自己コントロールを下げる要因となっているというのです。たとえば下記の3つの心理状態が挙げられます。

1. Facebookに自分の写真やコメントなどをアップロードさせるとき、親しい友人などで構成されているFacebookフレンドからの返事や「いいね!」ボタンを期待しながら作業をしている。

2.もしだれからも何もレスポンスがなかったら、あなたの自尊心は傷つけられるだろう。

3.またその逆で「いいね!」の数が多く得た場合、自意識過剰になることもあり自己制御ができなくなることもある。

自分のやったこと(コメント)に対して反応してよ!というのは男女ともに同じ心情になるのでしょうね。Facebookは自分の名前を出しているのでまだコメントするときに考えながら…という節がありますが、これが完全に匿名投稿の場合はどうでしょう?

皆さんご存知のとおり、汚い言葉を吐いたり、人の気持ちを傷つけることを平気で書く人がいます。面と向かって言えない人がこのようなコメントをするのだと思います。逆に言うとかわいそうな人たちなのかもしれません。

自分の意見(コメント)を巧みな言葉を駆使して反撃してくる人もいます。この人たちは激しく非難することによって動揺する相手の反応を見て自分はいい奴のように見られたいのでしょう。

大学の研究で、現在のFacebookユーザー541人に次のことを尋ねました。

1. 自分の食生活と体重について
2. 現在の借金やクレジットカードの利用状況、お金の管理について
3. 社交的な活動について、実生活において

その結果-、

1. まずネットをしながら何かを食べてしまう人が多く、それもヘビーユーザーは特にヘルシーな食べ物よりもチョコチップクッキーなど体重増加につながるようなものを食べる人が多かった。…ということで過食につながり、太めの人が多いということですね。

2.多くのクレジットカードとそれによる借金をしている人が多かった。それゆえに低いクレジットスコア(ローン審査の時などに使われる信用度)の持ち主が多かった。(私見的にはアマゾンなどで買いすぎでしょうこれは…。)

3.Facebookユーザーはめんどくさいこと、困難な事象が起きた時はさっさと見切りをつける、またはあきらめる人が多いのが特徴でした。

FacebookやほかのSNSを使用しているあなた、あくまであなたの生活に楽しみや自分の必要に応じたことに利用できるツールだということを忘れずにー。これらにコントロールされ意気消沈していては身も蓋もありませんよ。くれぐれもご使用は計画的に…。

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