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パウダー派?リキッド派?ファンデーションを上手に使い分けるコツ

Date:2013.12.15

液体状のファンデーションの長所

化粧品カウンターに行くと、特に乾燥肌の女性はクリームタイプかリキッドタイプなどの、液体状のファンデーションをすすめられます。その理由は、乾燥肌の場合はパウダーファンデーションよりも、水分を多く含むファンデーションのほうが化粧のノリが良いからです。

さらに、液体状のファンデーションのほうがカバー力があるので、隠したいシミやそばかすなどがある人には便利なものだと言えます。また、液体状のファンデーションを塗った後フェイスパウダーを重ねると、メイクが長時間ヨレにくい長所もあります。

液体状のファンデーションは肌に良くない?

リキッドファンデーションやクリームファンデーションなどには、乳化剤というものが含まれています。乳化剤とは、ファンデーションの色の粉である顔料と、乳液に似た液体が分離しないように含まれているものです。

この乳化剤が肌を刺激してしまうため、あまり肌に良いものではないと言われています。そして液体状のファンデーションは、水分が含まれるので防腐剤も入っています。

このように乳化剤、防腐剤など様々な成分が含まれていると、どうしても肌への刺激は強くなるため、敏感肌の人には向かないタイプのファンデーションだと言えます。また、デイリーに使用するのは控えた方が良いかもしれません。

しっかり落とす、頻度を考える

ちなみに筆者は、冠婚葬祭や特別な日など、フォーマルな場面やお化粧直しが難しい日はリキッドファンデーションを使用しています。このように、毎日液体状のファンデーションを使う理由が特にない場合は、使用頻度を考えてみてはいかがでしょうか。

なお、液体状のファンデーションはパウダーに比べて落ちにくいので、メイクを落とすときはしっかりクレンジングしましょう。

パウダーファンデーションの特徴

パウダーファンデーションは肌に負担をかける成分が少ないため、デイリーに使うのに適しているファンデーションだと言えます。

さらにファンデーションは紫外線散乱剤に似ていて、たとえ日焼け止め効果をアピールしたものではないパウダーファンデーションだったとしても、紫外線を防止する効果があると言われています。

その効果はパウダーファンデーションだけを塗った肌よりも、日焼け止め化粧品だけを塗った肌の方がシミができやすいと言われているくらいです。

なぜ日焼け止め化粧品だけを塗った肌のほうがシミになりやすいかというと、それは日焼け止め化粧品を塗る量に関係しています。

日焼け止め化粧品はベッタリ塗らないと効果が出にくいだけでなく、皮脂や汗で落ちるのでこまめに塗る必要があるのです。

日焼け止め化粧品のみを使用しているにシミができやすい理由は、日焼け止め化粧品をベッタリ塗る習慣がない人や、こまめに塗り直す習慣がない人が多いことに関係していると言われています。

一方パウダーファンデーションを使用すると、粉浮きなど配慮しないといけない点もありますが、重ね塗りをしやすいので紫外線の防止に役立つというわけです。

パウダーファンデーションをキレイに塗るコツ

パウダーファンデーションは肌に優しい分、リキッドファンデーションやクリームファンデーションなどに比べるとカバー力が劣る上に、粉状のものなので化粧崩れしやすいというデメリットもあります。

パウダーファンデーションの化粧崩れを防ぐためには、水分重視の下地づくりをするのがコツです。なぜかというと、通常、人の肌は1日過ごしていると水分が減っていき、逆に皮脂(つまり油分)が徐々に増えていくからです。

そのため、朝たっぷり水分を入れて守る体制を整えることが大切です。

まず、朝洗顔をして化粧水をつけてから、保湿美容液を多めにつけます。これだけでも下地としては十分ですが、日差しが気になる日は頬骨の部分を中心に、シミができやすい場所に日焼け止め化粧品を少し厚めに塗ると良いでしょう。

その後は自分の肌の皮脂になじませるため、10分~15分ほど放置し、パウダーファンデーションをそっと丁寧に塗っていきます。この時、フェイスパウダーを使用してもOKです。

塗った直後は少し粉っぽいかもしれませんが、日中過ごしていると自分の肌の皮脂が増えてくるので粉っぽさもなくなります。

なお、お化粧直しをするときは、オイリー肌の人は特にTゾーンの皮脂をあぶらとり紙などで吸収し、フェイスパウダーかパウダーファンデーションを使用してお化粧直しをするようにしましょう。

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