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冷蔵庫で保存はアリ?持ちが違う化粧品の正しい保存方法

Date:2014.11.17

化粧品を冷蔵庫に入れて保存する…そんな方法を耳にしたことありませんか?化粧水などを入れたら、夏などには良さそうですし、長持ちするような気がしますよね。

でも、実際のところ、化粧品やメイク一般、どのような保存をとるのがよいのでしょう?冷蔵庫に入れることで本当に長持ちしたりするのでしょうか?ここでは化粧品別に保存方法をご紹介していきます。

1. メイクアップ化粧品

ファンデーションや化粧下地、マスカラ、口紅など、メイクアップ化粧品一般は、常温で保存するように作られています。例えば、口紅を冷蔵庫に入れると、冷やして出したときに口紅が汗をかいたように水滴がついたりし、品質を劣化させてしまうのです。

直射日光を避け、車内など温度が上がるようなところには置かず、化粧台の引き出しなどに入れておくとよいでしょう。

2. 基礎化粧品

化粧水、乳液などの基礎化粧品はやはりメイク用品と同様、出した時の温度差が激しく、品質を劣化させてしまう可能性もあるため、冷蔵庫保存はあまりお勧めできません。でも、もし冷蔵庫に保存するのであれば、使い終わったらすぐに冷蔵庫に戻すようにしましょう。

なお、夏の間は肌の引き締め効果や、肌のほてりを取る効果、使用感が上がるという点では冷蔵庫に保存するメリットがあります。特に目元のむくみを抑える効果のあるアイクリームは、一年を通して冷蔵庫に入れておくと、目元を冷やしてくれるためお勧めです。

なお、防腐剤未使用、天然素材のみで添加剤一切なし、といった化粧品は劣化が早いので、1年を通して冷蔵庫に保存するのを推奨しているものもあります

なお、化粧品を保存するにはホテルなどに備え付けてあるような小さい冷蔵庫を購入し、化粧品専用の冷蔵庫として使用するのが理想的です。

3. マニキュア

マニキュアを冷蔵庫で保存すると長持ちします。これは湿度が保たれ、乾燥を防ぐことができるためです。また、伸びがよくなり、塗りやすくなるというメリットもあります。なお、塗った後も、冷蔵庫保存をしておいたマニキュアの方が室温保存よりも渇きが早くなるようです。

マニキュアは常温で問題なく、無理に冷蔵庫に保存しなくてもよいのですが、直射日光は避け、冷暗所に保管するようにしましょう。

4. 香水

香水は常温保存でOKです。ただ、26.5度を超えたあたりから香水は劣化しやすくなるので、その温度よりも低くなるように保存しましょう。なお、冷蔵庫で冷やすと、においが薄くなってしまいます

5. 食物スキンケア、ヘアケア製品

オリーブオイルやココナッツオイルなど、食物をスキンケアやヘアケアとして使うようであれば、それは食用と分け、冷蔵庫に保存するようにしましょう。オイルは酸化しやすいので注意です。

冷蔵庫を過信しすぎないように…

いかがですか?何もかも冷蔵庫に保存すれば良いというわけではないということがお分かりいただけたと思います。

なお、よく誤解をされやすいのが、「冷蔵庫保存と保存料」の違いです。保存料が含まれていない製品を冷蔵庫で保存したからといって、保存料が含まれているものと同じ期間保存ができるというわけではないのです。

冷蔵庫はバクテリアを死滅させるのではなく、バクテリアの活発を遅め、繁殖を抑える程度のものなのです。是非混合せず、冷蔵庫保存できるものだからと言って過信するのはやめましょう。

また、冷蔵庫保存するにあたり、子供が間違って化粧品を口にしてしまわないように、子供の手が届かないところに保存する、専用の冷蔵庫で保存する等、工夫されてくださいね。

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