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フラストレーション耐性を高めるには、夫婦・親子げんかが一番!

Date:2012.07.25

「どうして解ってくれないの!?」「なぜ言う事を聞いてくれないの!?」家庭の中では夫や子供への不満が頻繁に起こっていませんか?

いくら夫婦・親子といえど、お互いが個性を持った人間どうしです。自分が思ったように事が運ばずフラストレーションを持つ心の中には、いったいどのような事が起こっているのでしょうか。

日々、欲求と葛藤を繰り返しています。

自分の思い通りに行かない欲求の不満と、その欲求を阻止しようとする感情が同時に起こる事が「フラストレーション」です。

そして、このフラストレーションに耐える力が「フラストレーション耐性」と言い、この力をいかに強く持てるかで欲求の爆発が抑えられるのですね。また、欲求は1つだけではありません。

2つ以上の欲求がぶつかりあって葛藤状態になる事もしばしばです。接近型と回避型と言われるものですが、例えば、お気に入りの服を2着発見したが、買えるのはどちらか1着だけでどちらか迷う場合。これは自分からしかける欲求とする接近型になります。

もう一つは、どちらもタイプじゃない服からどれか1着を選ばなければいけない場合。これはできればどちらも着たくないという回避型となります。最後に接近・回避型という両方を合わせたタイプもあります。

これは、趣味ではない服だか、名のあるブランドだしバーゲンでお買い得になっているから買おうか買うまいか・・・といった欲求&葛藤を示します。ようは、メリットとデメリットが混在しているケースですね。

フラストレーションが溜まりすぎると・・・

物に対してでもそうですが、人間関係の日々のストレスがあまりに溜まりすぎると、そのストレスから「負の防衛反応」を起こしてしまうきっかけになってしまいます。

防衛反応とは、無意識で発生させてしまう心理です。イヤな事を避ける心理的回避行動、自分のコンプレックスをバネに他の分野のスペシャリストを目指す、また攻撃衝動や性的衝動をスポーツにぶつけるなど、この防衛反応にはいいところも多くあります。

しかし、これが負の方に傾斜すると、現実逃避や幼児退行現象などの問題行動を引き起こしてしまうのです。

フラストレーション耐性を強化するなら、けんかもあり!

日頃からちょっとした夫婦げんかや親子げんかする人は、フラストレーション耐性が高いようですね!日頃の夫婦げんかなどでうっぷんが晴れ、ストレス解消に役立っている事が理由のようです。

ただ、これが通じるのはやはり根本的な信頼関係があるというのが前提で、とっくに関係が冷め切っている場合は難しいようです。「けんかするほど仲が良い」とはよく言ったものですね。

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