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要注意!憧れの吹き抜けとリビング階段で電気代が急増する?

Date:2013.09.19

家族が家に帰って長く時間を過ごすリビング。家を建てたり購入する時に、リビングを重視するという人も多いのではないでしょうか。
以前は廊下に二階への階段がある家がほとんどでしたが、最近では2階へ上がる時に顔を合わせるようにとリビングに2階への階段を作っている家が増えています。更に根強い人気なのが開放感のある吹き抜け。
しかし、リビング階段と吹き抜けを作ることで電気代が大幅にアップしてしまった人が続出しているといいます。一体どういうことなのでしょうか?

風通しの良さが裏目に…

リビング階段も吹き抜けも、リビングから2階まで空間がつながってしまっています。
家の風通しが良くなるので気候の良い時期は気持ちよく感じますが、夏や冬の冷暖房まで2階へ直通。冷房は冷たい空気が下に溜まるのでまだマシですが、暖房は温かい空気が上に上がってしまうので、リビングよりも2階の廊下の方が温かいなんて事態も。リビング自体の空調の効きが悪くなるので、エアコンは常にフル稼働になってしまい電気代がどんどん上がってしまいます。

実際にリビング階段&吹き抜けの家に引っ越した友人は、リビングの広さはそれ程変わらないのに冬の電気代が約2倍になり、それでもリビングが寒過ぎるので困っているとのこと。
「憧れの吹き抜けとリビング階段で、まさかこんなことになるなんて!」と嘆いていました。吹き抜けの中には2階とつながっている訳ではなくただ天井が高くなっているだけというものもありますが、それでも暖気が全て上がってしまう冬の寒さは特に厳しいようです。

どうにかして対策を立てたい!

それでも開放感のある吹き抜けやリビング階段を作りたいとか、既に引っ越してしまったなんて場合にはどう対処すればいいのでしょうか。

まずは吹き抜けですが、空調対策としては天井にファンを付けることで少しはマシになります。特に冬、暖房で温めた空気が2階に溜まってしまわないようにファンを使って空気をかき混ぜることができてとても便利です。
とは言え、温度の感じ方は人それぞれですし、家の構造によっても状況が大きく変わってきます。本当に必要かどうかは住んでみないと分からない部分もありますので、必要を感じたら後から付けるというのもアリです。
ただし、ホコリがたまりやすく高所なので掃除がしにくいのは難点かもしれません。

次にリビング階段ですが、階段の入口に扉を付けるのが一番確実です。
しかし階段を降りたすぐの所に扉を立ててしまうと、子供や高齢者は特に扉を開けた拍子にバランスを崩してしまうこともあるようですので危険です。私の友人はそれでもいいから階段に扉を付けて欲しいとお願いしましたが、ハウスメーカーに「危険な設計はできない」と断られたそうです。

階段を降りた部分にある程度の広さの踊り場のような空間を取った上で扉を付けることは可能なので、延べ床面積に余裕があるようであれば是非検討したいですね。
扉のために空間を取るなんて無理という場合は、手っ取り早くカーテンを取り付けてしまうということもできます。入口をふさぐ形で天井にカーテンレールを取り付ければかなり効果があります。
もっと簡単に対策をしたい場合は、階段に突っ張り棒でカーテンを付けるという方法もあります。リビングのカーテンと同じ柄や壁紙と同じような色を選べば浮きにくくおかしく感じることはありませんよ。

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