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女の嫉妬は怖い?女友達が不幸自慢し合うワケとは

Date:2013.09.17

女子会やママ友ランチ会など、女性同士で会話をする機会もよくあるという人が結構いらっしゃると思いますが、こんな時、なぜか不幸自慢のオンパレードや、恋人や夫などパートナーの愚痴に終始している、といったことはありませんか?
このような話をしている女性たちは、本当にそれほど不幸なのでしょうか。そのように考えてみたときに、「恋人と一緒にいた時は、なんだかんだ言っても幸せそうにしていたし…意外と言うほど不幸でもないんじゃないか?」と感じることがあると思います。

では、いったいなぜ、女性たちは必要以上に不幸自慢をしたがるのかを、見て行くことにしましょう。

女性は本能的に横のつながりを大切にする習性がある

女性は原始時代、狩りをしてきてくれる男性を待ちながら、女性同士でコミュニケーションを取り合い、一緒に木の実を拾ったり、協力して子育てをする、といったことをしていました。これは、一人で子育てをしたり、雑事をするよりも、女性同士で結束を固めながら、共同作業をした方が効率がよく、また安全性も高まるということを、本能的に察知していたからだと思われます。

そういった古来の習性が、現代の女性にも残っていて、女性同士は無意識のうちに、横のつながりを大切にしようとしているようです。

女性は自分よりも不幸な人がいた方が安心する

女性は、自分よりもちょっと不幸な人がいた方が、どこか安心してしまう、ということは、多くの方が身に覚えがあるのではないでしょうか。ですので、相談コーナーがあるサイトや掲示板を見るのが好きだったり、出演者が波瀾万丈の人生を相談するようなテレビ番組を好んで見ている女性も多いと思います。実際、このようなサイトやテレビ番組は、アクセス数や視聴率も多いのではないでしょうか。

このようなことも、女性は無意識にわかっていますから、女性同士で会話をするときには、幸せな話をすると自慢話に聞こえてしまって、反感や妬みを買ってしまうことを、どこかで恐れている女性が多いはずです。

不幸自慢は、「私は妬まれるほど幸せじゃないよ」というアピール?

本来、仲間であるはずの女性に妬まれるということは、あらぬ噂を立てられたり、イヤミを言われたりと、どうしてもネガティブな方向に行ってしまう不安が発生します。このように、女性のグループから、自分だけが阻害されてしまうことは、やはり得策ではありません。

たとえば、地域でのママ友同士の付き合いなどを考えてみても、その地域で仲間はずれにされてしまうと、実生活においても、諸々の不便が生じてきてしまいますよね。会社での女性同僚との付き合いにしても、しかりです。

このため、女性は自分を守るために、「私はあなたよりも、幸せじゃないよ!」「私は妬まれるような幸せな暮らしはしていないよ!」ということをさりげなくアピールして、あえて相手にちょっとだけ優越感に浸ってもらうように仕向けているような心の動きが感じられます。

励まし合いながらも内心ホッとしている

女性はこういった防衛本能が働くために、あえて不幸ネタ・自虐ネタを公開して、友人たちの同情や哀れみを誘ったりしていますが、これを聞いた側の女性は、いったいどう感じているのでしょうか。

やはりまずは、「そっか~、大変だね~」と、相手を励ますはずです。しかし、内心ではどこかホッとしているのも、事実なのではないでしょうか。「私もいろいろあるけれど、こんなことはないもんな。これに比べたら、私はまだ、幸せな方かも」などという感情が芽生え、どこかしら、自分の不幸な部分と比べたりして、「それよりはマシ!」と思って安心したいというのが本音かもしれません。

そして、不幸ネタを晒している側も、無意識的にはこのことを理解していますから、「大変だね~」などと励まされていることが、心底心配してくれているのではないと、どこかで感じているものです。それでもあえて、意識に上らせないようにしている場合もありますし、それを薄々感じ取った上で、「ありがとう~。あなたも大変なのに~」などと、お互いの”自分より不幸な部分”を、励まし合って、更に結束を深めていく、というような行動が見られます。

嫉妬されるよりはマシという気持ち

古今東西、やはり女性の嫉妬は怖いもの、といったイメージがあります。ですから、たとえ自分の不幸な話を晒して哀れまれても、嫉妬され仲間はずれにされたり、嫌がらせをされるよりはマシ、と感じている女性が多いのでしょう。むしろ、不幸ネタを、実際よりも大げさに”盛って”話すことすら、あるのですから…。

尚、女性の嫉妬がいかに恐ろしいかは、ちょっと調べてみれば、色んな事例が出てくるはずですよ。怖いですね…。十分に気をつけて、これからも、不幸ネタを”大盛りにする”くらいの気持ちで、女同士の世界を切り抜けていきましょう!結束が強まれば、いざという時頼りになるのは女友達、というのも事実なのですから…。

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