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わたしは双子ちゃんを妊娠したい!そう思った時に読むヒント

Date:2013.09.15

時代の流れと言ったらそれまでなのかもしれませんが、晩婚化にともなって高齢出産が非常に増えています。
近年の調査によると出産した女性の3人にひとりは高齢出産になっているとのこと。芸能人のなかでも、やはり高齢出産は年々定着しているようにも思います。

さて、そんな高齢出産にともなう話になりますが、実際、家族計画を考えた時に子どもが二人以上欲しいと思う家庭も少なくないと思います。
もちろん子どもはひとりで充分と思う家庭もあるでしょう。しかし、二人以上授かりたいと思ったときに、思い描くようなタイミングで授かれることができればいいのですが、思うように授からない原因のひとつに年齢の壁があります。そのため、婦人科で検査を受けたり、場合によっては不妊治療を行ったりする人も多いようです。

そのような場合に、不妊治療をしている多くの女性が思うことの共通点があります。それはできれば「双子」を授からないかしら、ということです。

不妊治療には多額の費用がかかる場合もありますし、女性側の年齢を考えると永遠に時間があるわけではありません。そのような状況で二人以上の子どもをもうけたいと考えたときに、“双子を”と考えるのは不自然なことではないように思います。
しかし、現実的に双子を授かる可能性はとても低いし、何よりも単胎では考えられないようなリスクも多くともないます。今回は、そのあたりの不安要素も充分にご説明したうえで、決して浅はかな考えだけで双子妊娠を望んではいけないという側面も確認しながら、現代女性の本音をのぞいてみたいと思います

実は、みんながイメージしているよりとっても“危険”な双子妊娠のお話

通常、女性の子宮はひとりの胎児を育てるためのものであって、それが二人以上、つまり双子以上ということはそれだけで「異常妊娠」となります。
それだけ母体にも胎児にも負担が大きいということ、命がけの妊娠になるということは間違いありません。
他にもいろいろ考えられる双子妊娠のリスクをみてみましょう。

・切迫早産になる可能性が80%以上あり、早産にともなう管理入院も必要。結果的に低体重児として生まれるケースが非常に多い。

・妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群などの病気を引き起こすことが多い。

・二卵性双生児よりも胎盤を共有している一卵性双生児の方が何倍もリスクが高く、胎盤がひとつの場合、二人で栄養を分け合うので、胎児にも負担がより大きくなってしまう。

・より安全な出産のため自然分娩よりも帝王切開になる場合が多く、開腹手術になるため産後の回復に時間を要する。

このようなリスクがあるようです。産婦人科医も双子妊娠のハイリスクはよく話をされています。また、お腹の中で胎児の大きさが極端に違うなど、出産を終えるまで気が気ではないというケースも。

もちろん元気な姿で生まれてくる双子ちゃんもたくさんいます。でも、一般的にイメージされているよりも、実際はたくさんのリスクを抱えて、大変なマタニティライフになるということもしっかり勉強したうえで家族計画も考えていきたいものですね。

それでもどうしてもわたしは“双子ちゃん”を産みたいと思ったら・・・!?

ズバリ双子ちゃんを授かる秘密をご紹介します。

・一卵性は1000分の4の確率、二卵性は母体の体質(複数排卵すること)による可能性が高く、本来非常にめずらしいことのようです。

・不妊治療による排卵誘発剤の使用、体外受精による複数の胚の移植で二卵性双生児になることがありますが、医師の指示に従って治療をしなければならないため、患者の都合だけで希望をとおすことはできません。

・海外で双子の出生率が非常に高い地方の主食が“タロイモ”であることから、タロイモを食べて双子を妊娠しやすい体質を目指すのもいいかもしれません。

・牛乳など“動物性食品”に含まれる独特の成分が女性の排卵に影響していることから、摂取しない人に比べ双子の妊娠率が5倍高くなっているそうです。

・沖縄の恩納村に双子が非常に多いエリアがあり住人の大半が双子だそうです。一説によると神聖な「お水」の影響だとか。

いかがでしょうか。迷信や都市伝説かのようにも聞こえますが、双子ちゃんを熱望する女性にはちょっと興味深いお話ではないでしょうか。
双子妊娠に関わらず“妊娠力を高める”ための参考にしていただければ幸いです。

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