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うちもそろそろ!学資保険を選ぶときにみんなが気にしていることは?

Date:2013.11.26

自分やお父さんに万が一のことがあったとき、かわいい我が子が路頭に迷ってしまっては大変です。妊娠中、もしくは、子どもがまだ赤ちゃんのうちから、学資保険への加入を検討する人が増えています。

「うちもそろそろ」と思ってはいるものの、いざ保険を検索すると、難しい用語が並んでいたり、種類が多すぎて、「一体どれを選べばいいの」と途方に暮れてしまう方も多いはず。

今回は、先輩ママの気にしたポイントも参考にしつつ、学資保険を選ぶときの注意点を紹介します。要点をおさえて、自分にあった保険を選択できるようにしてください。

そもそも学資保険はどうして必要か?学資保険の目的は?

学資保険には、大きく分けて以下2つの目的があると考えられます。

①子どもの進学など、お金がかかるイベントにあわせてまとまった金額を受け取れる(貯蓄機能)
②両親にもしものことがあったときは、保険料の支払いが免除される(保障機能)

このうち、貯蓄を重視するか、保障を重視するかで、商品選びは異なります。

貯蓄重視の商品は、運用によって、大きな満期金を期待できる代わりに入院、死亡の保障は少なかったり、逆に保障重視だともしものときには安心ですが、満期にかえってくる金額は元本割れを起こしたりします。

学資保険に入るときには、どこが自分の重視するポイントか、考えておくといいでしょう。

ここからは、先輩ママの学資保険の選び方、保険を選んだポイントを紹介していきます。どのお母さんの考えに、自分は近いか考えながら見ていくと、選び方のコツが分かってくるかと思います。

その1 払ったお金は返ってきてほしい満期返戻金重視タイプ

「子どもが産まれて、1ヶ月たった頃、将来のことを考えて、学資保険に加入しました。私の場合は、払った金額は返してほしいと思っていたので、満期の返戻金がしっかりしている貯蓄タイプを選びました。

確かに、保障は少なくなるけど、私が保険に入った目的は、子どもが学生の間にパパに何かあったとき、子どもが路頭に迷ってしまうと困るから。

勉強したいことがあるのに、お金の関係で将来を諦めるようなことが絶対にないようにしてあげたいと思っていました。大切な子どもの未来を守るのは親の役割、何かあってからでは遅いのですから」(34歳 主婦 東京都)

「保険の目的は、もしもの時に備えるためと分かって入るのですが、満期になったときにもどってくるお金が少ないと、ちょっと損をした気になってしまいます。

とくに、子どもが産まれたばかりのときは、何かとお金がかかって、苦労して保険料を捻出していたので、、。満期返戻金が払った分と同じくらいかえってくる商品を教えてもらって、安心して加入することができました」(28歳 パート職 埼玉県)

元本割れしない商品だと、ソニー生命をはじめとするネット生保の商品が人気があります。加入の前に、利率と返戻金の試算を頼んで、納得できる返戻金の確保できる商品がいいでしょう。

その2 医療保障も確保したい保障重視タイプ

「うちは、男の子だったので、外で遊んだり、友達と出かけたときに、けがをしても困らないよう、保障も充実した商品を選びました。気にしたポイントは、入院したときの1日の補償額と手術費用。

結果的に、幸い子どもは大きな病気もケガもなく、元気に育ってくれているけど、万が一のときにしっかり費用をまかなえる保険があるのは安心です」(26歳 主婦 東京都)

「大人の保険と同じように、子どもも医療保障のついた一体型の学資保険を選びました。コストで比較したら、災害時や入院時の保障がない商品の方が割安なのは分かっていますが、どうしても不安はぬぐえないので」(28歳 会社員 東京都)

保障を重視した方は、「保険は安心料だから、高くなるのは仕方がない」と考える方が目立ちます。もしものときに、十分な保障を確保したいなら、少々コストがかさむのは、覚悟しなくてはいけないようです。

子どもの医療費は、ある程度は地域が補助してくれるケースもあります。お住まいの地域の公的制度も確認のうえ、損をしない選択が必要になります。

その3 貯蓄性は低くても育英年金を重視するタイプ

「親に何かあったときでも、毎月子どもに生活費を確保してあげたいという考えから、育英年金がついているものを選びました 返戻金は少なくなることを聞いて、少し考えましたが、やっぱり子どもの生活が大切に思えて。

一度にたくさんお金が入っても、きちんと管理してくれる大人が周りにいてくれるとは限りませんよね。だったら、私たちがきちんと子どもを守ってあげる必要があると思うのです」(25歳 主婦 神奈川県)

「夫の希望で、子どもができると同時に仕事をやめ、主婦になりました。子どもといる時間が確保できるのは嬉しいのですが、夫に万が一のことがあったら、この子と私は、と考えてしまうのも事実です。

夫婦で話し合った結果、夫が、育英年金付きの学資保険に加入してくれて、少しは不安が解消されました。何もないのが一番ですが、まさかの時に備えておくのって大切だと思います」(32歳 主婦 東京都)

育英年金タイプの保険は、家族の稼ぎ手に何かあった時には、毎月20〜30万程度の保障が受け取れる商品がほとんどです。

受け取る額で、保険料が変わってくる商品もあるので、毎月いくらあればとりあえず安心できるか、必要額まで試算して加入を決めることが重要です。

以上、3つのタイプに分けて紹介しましたがいかがでしょうか。他にも、保険会社の健全性の目安になる「ソルベンシーマージン比率」を確かめるという方や、ライフプランをたててみて必要学を算出し、他の資産運用とマージして考えるという強者まで。

難しくて頭が痛くなってしまうかもしれませんが、生きていくためにはどうしても最低限はお金が必要です。我が子の将来が、ママの決断一つで左右されてしまうかも。安易な判断は避けて、後悔しない学資保険選びをしてください。

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