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女性に多いガリメタボ、痩せてるのにメタボになる理由はここにあった

Date:2013.05.13

メタボリックシンドロームというと「太っている人がなるもの」と思っている人が多いと思います。しかし最近では痩せているのにメタボ診断をされたという女性が増えているそうです。どうして痩せているのにメタボ診断を受けるのでしょうか。

メタボリックシンドロームの診断とは?

メタボの診断というと腹囲のことしか知らないという人が多いですが、腹囲以外にも血圧や血糖値、脂質などもチェックされます。腹囲の他に3つの項目のうち2つに該当するとメタボリックシンドロームと診断されます。

見た目どう見てもメタボ診断なんてされそうじゃない女性がこの血糖値や脂質などでチェックが入ってしまうことが多いんだそうです。

まずこの腹囲、これはウエストのサイズではないので「ウエストは細いから大丈夫」と思っていても実際測ってみると90センチ越えていたという場合も多いんだそうです。

へそ上を測定するのでヒップにかけて広がりが出始めている場所なので細い人でも意外に大きく、85センチを越える女性はかなりいるんだそうです。

甘いもの好きな女性は要注意

食事は制限してあまり食べないようにしているけれど、ついついお腹がすいた時やイライラとした時にチョコレートをつまんでしまうという女性をよく見かけます。1つぐらいなら問題はないのですが、ついついと頻繁につまむようになると大変なことになります。

チョコレートなどの甘いものをいつもつまんでいると知らない間にコレステロール値が上がってしまい健康診断などでいきなりメタボ診断を受けるというケースが増えているそうです。これは女性に限らずなのですが、腹囲には問題がなかったのですが、コレステロール値が異常に高いといった状態の人も増えているそうです。

イライラしたり疲れたりした時はどうしても甘いものが欲しくなるのは仕方ないことかもしれませんが、そういう時は毎回チョコレートを食べるのではなくドライフルーツやナッツ類などを摂るなど工夫をする必要があります。

偏食が多いと脂肪肝になる可能性が

お酒も飲まないし揚げ物や脂っこいものは控えているという女性が健康診断で脂肪肝を診断されるというケースが増えているそうです。どうして脂っこいものやお酒を控えているのに脂肪肝になるのでしょうか。

肝臓はいらないものを排出するために働く臓器です。それが偏食で肝臓が働くための栄養素が足りずあまり食べていないはずの脂っこいものなどが蓄積されてしまい脂肪肝という診断をうけてしまうというケースが増えているそうです。

肝臓が働くためには栄養バランスの取れた食事をとることが大切で栄養が足りないせいで脂肪肝になるということを覚えておく必要があります。

高血糖だけでなく低血糖にも注意

偏食、甘いものの摂りすぎで低血糖と診断される女性が増えているそうです。低血糖ではメタボ診断には関係ないのですが、低血糖状態と食べ物を食べた時の血糖値の差があまりにひどい場合、メタボ診断ではないですが医師の診断が必要となるケースがあります。

この低血糖、痩せている人がよく診断されていて、尿検査の時に糖が出たりする場合が多く糖尿病と勘違いされることも多いんだそうです。

「メタボじゃないから大丈夫」と思っていたらメタボ診断より大変な治療が待っているということもあるので、低血糖と診断された時も注意が必要です。

痩せているからという今までの概念を覆すこのメタボ診断、「自分はやせ形だしなかなか太らないから関係のないこと」と思うのではなく、日頃の食生活を見直してさらに健康な体を手にする必要があるのかもしれません。

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