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子供がゲームとうまく付き合うために必要な約束と守れる環境づくり

Date:2013.09.05

約束は守るためにある物であり、ちゃんと子供が約束を守れるようにサポートするのが親の役目です。約束をしたものの、本人任せでは、必ずといってよいほど続きません。約束は簡単にやぶってしまいます。

それが続くと、「約束なんて破っても平気」というような態度が身についてしまいかねないのです。ですからゲームを買う時に約束をするのであれば、その約束はずっと親子で守れるようにしていかなけばならないということなのですね。

ゲームを買う時どのような約束をされますか?されていましたか?

もし、子供がゲームがほしいと言い出して、購入することにしたときにどのような約束で買ってあげますか?きっと、ゲームをしてよい時間帯のことを約束するお母さんは多いはずです。30分まで?1時間まで…?その約束は守れそうですか?

ゲームの内容や種類によって約束の時間を考えてあげるべき!

ゲームをされたことがあるお母さんであれば、ゲームの内容によって、30分でも切り上げられるものと、1時間くらいやりこまなければ楽しめない物などの種類があることは分かられると思います。

例えば、これから購入しようとしているゲームが「スーパーマリオブラザーズ」や対戦型のゲームなどのような短時間勝負のものであれば、30分という時間の中で、何回も勝負していけるわけなんですね。ですのである程度は満足燃えられるわけです。

ところが、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」などのようなロールプレイングゲームでは、30分ではほとんど先に進めることもできませんし、満足感を味わうどころか、ストーリー展開の真っ最中であれば、途中で時間になっても切るわけにはいかないというような仕組みになっているのです。

ですので、お子さんがほしいといったゲームがどのような種類のゲームであるのかを、ちゃんと把握してから約束の時間を決めることも「ちゃんと約束を守れるようにするためには」必要なことだと思いませんか?

ただ単に、約束を作っても、すぐに破ってしまうような約束であれば、意味がありませんし、子供もお母さんもストレスがたまるだけのものになってしまいますよ?

毎日ゲームをしてもよいのか、曜日によってして良い日と良くない日があるのか?

子供の普段の家での過ごし方にも通じますが、毎日ゲームをして良いという約束一つにしても、お子さんの家での過ごし方を見ながら決めて行かれることをおススメします。

なぜなら、いつも家の中では何をしていいかわからない、自分で遊びを作り出したり考えて遊べないというのであれば、ゲームを与えてしまうと、「ゲーム依存」のような状態になって、ゲームばかりしてしまうようになりかねません!

ですので、ゲームを与える前に、もう少し家の中で自分で遊べるようなことをさせてあげる方がよいです。例えば、新聞を使って・風船を使って・余った牛乳パックを使って…と色々身近な材料で遊びは作り出せます。

でもそれをしないのは、遊びを自分で作り出す力が育っていないからなのですね。新聞や広告があれば、いくらでも遊びができますので、親子でそういう時間を持ちつつ、ゲームも少し、、、というように工夫されてみてください。

平日は園や学校などがあり、生活リズムに支障をきたさない程度が望ましいです。休みの日だからといって、長い時間だらだらとさせるような約束もよくないです。休みの日に1時間だけ、と決めてやるのもよいと思います。

ただ、お母さんが面白いドラマは、毎日続きが見たくなるのと同じで、お子さんも面白いゲームは毎日やりたいと思っているのが本音なのです。その気持ちをいかに我慢させて、休日だけにする、平日30分だけにするというのは、本当に大変なことですよ?

親子でしっかりと決めた約束を守っていけるように、お母さんやお父さんも協力していかなければなりませんね!それが「しつけ」というものなのです。

ゲームを30分しかしてはいけない理由は何?

ゲームが決まった時間しかできない理由は何でしょう?子供は約束を守るときにきっとこんな疑問がわき出てくるはずです。そこをしっかりと伝えて納得させていくことで、約束を自分から気を付けて守るようになります。

  • 目が悪くなるから?
  • 宿題がおろそかになるから?
  • 外で遊ばなくなるから?
  • 一人でこもって友達付き合いができにくくなるから?
  • 取り留めもなくゲームをし続けてしまうから?
  • お母さんやお父さんの見たいテレビが見れないから?

各ご家庭の子育てポリシーによって異なる部分もあると思います。理由はお子さんが納得できるようにちゃんと伝えていくことが大事なのです。

例えば、目が悪くなるということに対して、お子さんは「目が悪くなるからゲームは30分ね」だけでは、分からないのですね。目が悪くなるってどういうこと?目が悪くなるとどうなるの?ということを伝えてあげないと生活経験の少ない子供はイメージができないものなのです。

宿題や外遊びのことが理由なのであれば、宿題を終わらせてからの30分というような約束にすればよいですし、晴れている日は外で遊ぶというルールをつけくわえてもよいですね。

どうしても親の都合などで、留守番している間に約束の時間を超過させる場合は…

約束では30分でも、留守番している間などにゲームをしてもよい日もありませんか?通常とは状況が違う時ですね。こういう場合は、かならずゲームをさせる前に「今日は特別だよ」ということを伝えておく必要があります。そうしなければ子供はずるずると約束を崩していきますので…。

できるだけこのような例外の日はない方が望ましいですが、生活の中では色々なことが起こりますので、ちょっとおばあちゃんの病院へ行っている間…という時に、便利といえば、便利ですよね。

親としてゲームに頼るばかりではよくありませんが、猫の手も借りたいときにはこうした約束に言葉を添えればよいと思いますよ!

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