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新・肌のゴールデンタイム!良質の睡眠は寝初め3時間がカギ?

Date:2014.03.18

「肌のゴールデンタイム」とは、美容に関心のある女性であれば、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

よく言われているのが、22時から午前2時です。睡眠時、肌を健やかな状態に保つために、体から成長ホルモンが活発に出される時間をさして「ゴールデンタイム」と言います。

しかし、最近の研究では、これは「古い」のではないか、と言われているのです。

22時就寝なんて無理!

睡眠をしっかりとることが美容に良いことはなんとなくわかりますし、22時から午前2時の間がゴールデンタイムというのは、なんとなく納得できます。

しかし、私自身も、22時に就寝というのはなかなか日常生活の中ではできません。仕事で帰宅が22時、23時、という日もあるのですから。

退社が6時としても、家のことをしていたり、趣味に時間を割きたい人は、やはり22時就寝というのは現実的ではないという人は多いですよね。では、現代人は美容によい睡眠をとることができないのでしょうか?

現代人の「肌のゴールデンタイム」

肌や筋肉を若々しく保つのに必要な「成長ホルモン」。

肌のゴールデンタイムとは、この成長ホルモンの分泌量が多いという理屈で語られてきたことですが、実は、この分泌がもっとも活性化されるのは22時―午前2時ではなく、「寝始め3時間」であることがわかっています。

つまり、何時に寝ても、寝始めて3時間(特に最初の90分)に、成長ホルモンは集中して分泌されているのです。

睡眠の質が大事

この寝始め3時間は、もっとも深く寝入っている状態になります。ノンレム睡眠で深く眠っている時間と、成長ホルモンの分泌は重なります。

どんな時間に寝ても寝始め3時間が成長ホルモンの分泌の最大にはなりますが、しかし質の良い睡眠でなければ「ゴールデンタイム」とは言えません。

遅くまで仕事をがんばって、夕飯を食べ、お風呂に入ってネットを使って…としていると、体も脳も活性化されています。

内臓もフル活動中、眠りにつくためのホルモンであるメラトニンの分泌も妨げられて、そもそも眠くない…そんな状態では、眠りについたところで、成長ホルモンは美肌を作るどころか、起きている間に受けた体のストレスを修復するのにもっていかれてしまいます。

ゴールデンタイムは自分で作る

寝始めてからの3時間で分泌される成長ホルモンを、きちんと機能させるには、つまり単純に寝るだけではダメなのです。

以下に、自分の生活リズムにあった「ゴールデンタイム」を作るためのポイントをまとめました。

  • 遅い時間に脂っぽい食事をしない
  • 脂肪の多い食事は、内臓や血液に負担をかけ、美肌を保つ機能がスムーズに働かなくなります。

  • 寝る前はパソコンやテレビで目を疲れさせない
  • 目を通して脳が活性化されるため、眠りにつきづらくなります。

  • 飲酒をしない
  • 肝臓に負担がかかることで、体内の老廃物を浄化する働きが弱まってしまいます。

また、いくらゴールデンタイムは自分で作れる、と言っても、就寝時間が極端に遅かったり不規則であれば、そもそも体に負担がかかっています。

できる範囲で生活リズムを一定にすることと、睡眠時間を確保することは、美肌の大前提と言えそうです。

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