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アメリカ人ママも考える子供のための外国語教育

Date:2012.11.04

日本の幼児教育の中でとりわけ英語教育を熱心にさせるお母さんがいますよね。私もそんな母親の一人でした。某大手英語教室へ子供が幼稚園の時から小学校低学年までおけいこごととして行かせていました。

当時は英語を勉強するというよりも英語の世界に慣れ親しむのが目的で子供も楽しんでいました。その成果は…???さて、ここで私はふと疑問に思ったのです。「英語圏の人たちは外国語教育をどう思っているのだろう?」と。アメリカの教育ママたちの外国語教育に対する考えは日本人ママたちと同じなのでしょうか…?

アメリカの学校での外国語教育

アメリカの公立の学校でも外国語という授業があります。高校では日本と違って、生徒が(大学のように)教科を選択し単位制となっています。(場所、学校によっては中学から外国語を教えるところもあるそうです。)

さて、カリフォルニア州立大学に入学したければ高校で外国語は必ずとらなければいけない教科らしく、また自分で好きな言語を学ぶことができます。スペイン語、フランス語、イタリア語、中国語、韓国語、日本語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語などなど、学校によっても教える外国語はさまざまです。

ちなみに私の娘はアメリカの高校在学中に日本語のクラスをとりましたので大学へ行くことができました。また、大学に入るとさらなる外国語の単位をとらねば卒業できません。

おもしろかったのは上記にあるような国の言葉意外にサインランゲージ(手話)が外国語の単位に組み込まれていました。(アメリカは州や学校によって教育方法が違います。)

アメリカの家庭での外国語教育はどうなの?

さて、アメリカに住んでいて思うことは、英語(米語)を話せない人が意外と多いのだなあということ。地域にもよりますが、カリフォルニア州は特にスパニッシュ(スペイン語)だけを話す人が多いです。

おとなりがメキシコなので移民してくる人たちがスパニッシュ圏の人たちということで当たり前と言えば当たり前ですね。このようにカリフォルニアというこの独特な地のりも手伝ってスパニッシュを学ぶ人が多いです。

そうかと思えば、中国との貿易が盛んになってきているアメリカは中国語を習いたいというアメリカ人も増えてきています。でも、私が見聞きした中ではそれらの外国語の幼児教育をしているご家庭はみあたらないか、いたとしてもごくわずかでした。

英語は世界の共通語であるという認識があるので、ほとんどのアメリカ人の親は、外国語教育は本人が望まない限り必要がないと思っているといってもおかしくはないでしょう。たぶん、移民してきた子供が母国の言葉も忘れないように、習わせるということはあります。

またお金持ちの親がインターナショナルな子供に育てたいと外国語教育をしているということもあります。いずれにしても日本のような幼児からの外国語教育が人気あるという現状と同じではないと思われます。

それで、最近のアメリカ人ママたちは考え出した外国語教育

1970年代のアメリカでは幼少期に外国語を教えることは言語混乱が生じよくないとされていました。現在、言語学、脳医学の研究がすすみ7歳ぐらいまでに第2言語を学ぶことはネイティブスピーカーのように話せるようになると奨励されています。

一部のアメリカ人ママ達は幼児期から外国語教育を始めるといろいろな良い利点が出てくると考え始めました。こんな意見を述べているママたちがいます。私自身がバイリンガルなので自分の子供たちにも早くから外国語を習わせたい。

複数の国の言葉を話せる子供たちがいます。彼らは脳の発達がよく知能的にも高いです。また、外国の文化を理解することができます。
絶対現代では必要なスキルです。

またラテン語を習うことは言葉がどのように形成されているのかということを理解するうえでも重要です。将来、必ず良い仕事を得ることができます。

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