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合コンっていつからできたの?昔と今の合コンの違いも比較

Date:2013.02.01

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今や「合コン」という言葉は当たり前のように使われていますが、この言葉、実はそんなに昔からあるものではありません。それでは「合コン」って昔はなかったのでしょうか。合コンに変わるもの、そしてこの合コンの起源となるものは一体何だったのでしょうか

「合コン」の前は何をしていたの?

合コンができる前はちょうど日本がバブル期と言われていた時期です。その頃はディスコなどの遊び場で気になる相手を探したり、そういうところで働く男性と仲良くなったりという人が多かったそうです。

そしてこの時代には彼氏以外にも男性を手元に置いておくという女性もいたらしく、遊び先へ送り迎えをしてくれる「アッシーくん」や食事だけおごってくれる「メッシーくん」という役割の男性もいたそうです。

そういう時期だったからか彼氏もそういう男性がいてもあまり不快に思うこともなかったとか。今ではそういう女性はほとんど見かけません。

「合コン」の起源はこれだった

合コンの起源となっていると言われているのが「ねるとんパーティー」です。この「ねるとんパーティー」とは一体何なのでしょうか。この言葉が生まれたのはテレビ番組の「ねるとん紅鯨団(司会・とんねるず)」でした。

この番組は男性と女性が集まって話をしながらご飯を食べたり遊びに行ったりして、最後に気になった女性に男性が告白をするというものでした。この番組は人気番組になり、ここから「ねるとんパーティー」という言葉ができ、世間でも「ねるとんパーティー」が開催されるようになりました。

世間の「ねるとんパーティー」ってどんなものだったの?

「ねるとんパーティー」は今の合コンとあまり変わりはなく、食事や遊びながら男性と女性がお話をするという形式のものです。ただ、今の合コンのように途中でゲームなどをして盛り上げるというものはなく、ひたすらお話などでその人のことを知るというものでした。

「ねるとんパーティー」は自分から頑張っていかないと輪に入れないという欠点はあったようで、消極的な人やおしゃべりが苦手な人はなかなか相手の印象にも残らない等、今の合コンとはかなり違っていたようです。

「ねるとんパーティー」の最後は好きな女性のところへ行って告白をし、OKなのかNGなのかを判定するというものでした。こっそり連絡先を交換というものじゃなかったので、フラれたら意外に潔く諦める人が多かったそうです。このねるとん形式を今も用いているのが婚活パーティーです。

ただ告白のところは本人の前でするわけではなくカードに好きな人の名前や番号を書いてカップルになった人だけを発表するというところは違いますが、婚活パーティーも会話をしながら相手のことを知っていくという点では、「ねるとんパーティー」のいい点を引き継いでいるのかもしれません。

時代が変わっても男女が知り合うようなものはどこかしら似ているようです。これから先、合コンを上回る新しいものができるのかもしれませんが、いい点はどんどん引き継がれていってほしいものです。

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