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群馬名物「かかあ天下」、群馬県の女性はやはり男勝りの車好き!

Date:2014.05.01

「かかあ天下」と言うと、亭主を尻にひいて自分の思うがままに家庭を仕切っているイメージがあります。半分はそのイメージで正解ですが、もう半分はもともとは少し違う意味合いで生まれた言葉なのです。

確かに気が強く豪快な性格が多い群馬県女性をこの「かかあ天下」という言葉で表現する事はありますが、その裏には男性の代わりに家を守らなくてはいけなかった背景があるようです。

もともとは褒め言葉である「かかあ天下」

群馬県は山々に囲まれた気候条件の厳しい地域です。平地も少なく冬は強い風に見舞われるために農業にも適さず、男性の働き口がほとんどなかったのです。

生活のかてと言えば絹などの繊維織物がメインであり、織物と言えば女性が中心になって働くという構図が生まれたわけですね。

女性が作り出した織物を東京(江戸)へ売り歩いて現金化するのが亭主の仕事であり、得た現金を賭博場にて使って遊ぶのが醍醐味だったようです。今でも群馬県にギャンブル施設やパチンコ店が多いのは、この名残です。

当然女性の働きがあってこその賭け事であり、そのために男性側は女房には頭が上がらなかったという事ですね。働きの良い女房に対し、「うちのかかあは天下一」と言う褒め言葉が、「かかあ天下」と言うフレーズに変化した訳です。

現在も良い意味での「かかあ天下」が健在

「おれ」や「お前」と言った言葉を躊躇なく使って、言葉使いも粗野な群馬県の女性に対して初対面の男性は少し驚く事があるようです。

現在の若い女性は多少大人しくなった事からそれほどでもないですが、年配の女性は特に言葉使いが豪快な面があります。

但し、言葉は乱暴に聞こえるかもしれませんが内面は情に厚く、その気の強さは家族や親しい人のための頑張りに活かされるようです。しかし大らかで豪快な性格は、裏を見れば繊細な気配りに欠けるという欠点にもなります。

そういう意味では、女性らしさを求める男性からは引かれてしまうケースもあります。

車の運転が苦にならない

群馬県では新車がよく売れると言われています。いかにも新しいモノ好き・車好きの群馬県の気質を現すデータですね。当然車は日常生活で必要なために運転する場合も多いのですが、それでも女性ドライバーの比率は群馬県はとても多いのです。

「自分の思うとおりに車を操る」と言う感覚が、群馬県女性に備わった「かかあ天下」の欲求を満たしているのでしょうか。しかも運転は荒い事で知られており、年間の交通事故件数も残念ながらトップクラスのようです。

群馬県女性にアピールするなら、何をおいても情の深さに訴える事でしょう。「ついて行きます!」位のノリで頼ってしまえば、精一杯の世話を焼いてくれる事間違いないです。

もともと金銭的にも大らかな気質のためお小遣いも希望通りにくれたりと、がさつな面に目をつむってしまえばこれほど楽な女性はいないかもしれません。

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