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肌荒れ、痛みなどの体の不調は女性ファッションアイテムが原因?

Date:2014.07.22

アレルギーの季節はとっくに過ぎたのに首回りや太ももなどの柔らかい体の部分の肌荒れ、カブレなどで悩んでいるなんて事はありませんか?あるいは、不調が続いているのだけれども理由が全く分からないなど…。

これらの症状はもしかすると最近あなたが買ったお気に入りの洋服を含むファッションアイテムが原因かもしれないのです。

実際、2年前に厚生労働省が行った調査によると、肌のカブレやアレルギー症状で悩んでいる9割が20~40代の女性で、その原因のほとんどが女性とは切っても切れないファッションアイテムである事が分かったそうです。

そこで、アイテム別に症状と原因をご紹介します。

ジーンズ

スキニージーンズに復活傾向にあるブルージーンズとカジュアルなストリート系ファッションにはジーンズは欠かせないアイテムです。でも、このジーンズ…、じつは思わぬ健康被害が予想されるのです。

今や、ファッションの定番になったスキニージーンズやウルトラスキニージーンズですが、余りタイト過ぎるジーンズを長期に渡り履いていると通気性が悪くなり女性の大切な部分にカビが寄生する事で炎症などを引き起こすカンジダ症になりやすくなるそうです。 

それに、海外の医師が警告をしているのはカンジダ症よりも皮膚のすぐ下にある神経網への悪影響で、タイトでシッカリした生地のジーンズなどで締め付け続けることにより太ももなどに焼けるような痛みや鋭い痛み、またはしびれや感覚がなくなるなどの症状を引き起こす可能性も多いのだそうです。

通常この下半身に起こる神経痛の様な症状というのは交通事故などでケガをした患者さんに診られるのだそうですが、スキニージーンズ愛用者にも注意を呼び掛けているそうですよ。

更に、ジーンズを始めとする色を染めてある衣類やファッションアイテムには”アゾ”とよばれる化合物を含んでいる物が多いのです。

このアゾ合成染料は皮膚から体内に取り込まれ、発がん性のある化合物で、ヨーロッパ諸国では既に法規制が出来上がってはいるのですが、日本国内では1、2年前に注意をし始めたばかりなのです。

なので、新品、輸入ジーンズ、ランジェリーを含む衣類を買った時は身に着ける前に数回洗濯するなどの対応が必要になります。

アクセサリー

厚生省が行った調査でもアレルギー性の皮膚炎を起こす原因に腕時計を含む装飾品が3割以上を占めていたのです。

特に正規ジュエリーショップではなく、フリマやebay等のオンラインオークションで購入したアクセやバッグの装飾品には肝臓障害の恐れもあるカドミウムやいわゆる”金属アレルギー”の原因とも言われるニッケルそして、神経毒とも呼ばれている鉛を含む物もあるのです。

また、オシャレ女子には外せないピアスも金属アレルギーを引き起こす原因のトップ3には入っているかもしれませんが、もっと恐ろしい危険性を含んでいるかもしれないと最近の研究で発表されたそうです。 

無許可や自分で数か所ピアスの穴をあけた人や学生の頃に耳たぶ以外の顔に(口、眉、鼻ect.)にピアスをした人は脳神経のでもある三叉(さんさ)神経を損傷している可能性も否定できないそうで、三叉神経は眼(眼球)の並びや体のバランスを司る神経なのでより目、離れ目になったり、バランス感覚を失うリスクがある様です。

シューズ

美しいハイヒールやサンダルはこれから脚を出す事の多い夏には欠かせないファッションアイテムですが、ご存じの通りハイヒールは私達女性の”敵”でもあるのです。

ふくらはぎの筋肉疲労やアキレス腱損傷、足の指にできるマメやタコに巻き爪や外反母趾、体の姿勢から引き起こる腰痛などと数えたら切りがありませんが、とある研究によるとヒールを愛用していた女性達というのは年を取った時に膝の激しい痛みなどを引き起こす骨関節症が同世代の男性に比べると非常に高くなる事が判明したそうです。

「では、フラットシューズに切り替えるわ!」と言ってもバレエシューズと呼ばれるフラットシューズにも問題が全く無い訳ではない様です。自分の足の裏を見ればわかりますが、私達の足の裏には土踏まずのアーチがあり、このアーチをサポートできるシューズを選ばないとヒールが低くても足にダメージを与えるそうです。

「オシャレを優先するか、健康を優先するか…それが問題」でもありますが、せっかくファッションに気を使うのでしたら、私達女性の美しさの元でもある健康を害さないようにオシャレを楽しみましょう!

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