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乾燥によるかゆみに悩まされているなら、肌断食を試してみて!

Date:2014.12.21

化粧水を付けたはずなのにつっぱった感じがしたり、メイクしていても乾燥してきてかゆくなることがあります。これは乾燥が進んで肌の水分が蒸発している状態。

保湿ができていない状態がさらに続くと、ひどくかゆみが出て知らないうちに触っていたり、かいてしまったりするため炎症を起こしかねません。悪化してしまう前にしっかりと保湿ケアをする必要があります。

湿度が高いと肌は乾燥しないため、多少の肌ストレスも耐える事ができます。しかし大気が乾燥しはじめ、室内も空調などで乾燥すると肌のバリアがゆるみ、かゆみや湿疹、または炎症が起きてしまいます。

乾燥が進まないように保湿をしているつもりでも、実はできていない事があるのをご存じでしょうか?また乾燥肌が軽症なうちに肌断食が良いのはなぜなのでしょうか?

こまめなケアのしすぎが乾燥の原因

乾燥が進む時は肌の水分が蒸発してしまう時と先ほどふれましたが、皮膚を含め体は80%が水分です。ですから、水分が抜けてしまうことは皮膚だけでなく体調も優れなくなるどころか、死を招きかねない重大な事です。

肌は蒸発させないように何層にもなっています。その肌の層をまずはしっかり保湿していなければならないのですが、もともと肌には蒸発を防ぐ天然ワックスのような皮脂があります。

メイクするときにこの皮脂は多すぎると化粧崩れの原因や酸化の原因にもなるため悪者扱いされてしまいがちです。悪者扱いされ皮脂をアブラ取り紙でとり過ぎると…「分泌したはずなのに、おかしいな」とさらに分泌をよくするといわれています。

こうして大切なものである天然ワックスのバランスが崩れてしまい、分泌をお休みしてしまうと…乾燥により皮脂がめくれ始めかゆみが出てくるのです。

暑い時期、汗取りシートなどで汗をよくふき取ったり、アブラ取り紙を使い化粧直しをこまめにしておられた方ほど、大気も乾燥してくる時期を迎えるとこのトラブルになりやすくなります。

また水分補給が大切!と化粧水パックや美容液パックを毎晩続けて使うのは、乾燥肌の原因になります。これがつまり保湿しているつもりケア。

つもりケアも甘やかしケアも肌断食!

つもりケアは十分なケアしたつもりなだけで、できていないケア。手抜きをしたとは全く思っていない方はびっくりされるかもしれません。

どのような成分のパックであっても、パックした後はクリームを塗ったようにしっとりします。それだけで十分に感じられますが、肌は吸収が良いものではありません。もちろんパックの効果はありますが、化粧水が滴るようなパックを付けても、100%吸収している訳ではありません。

また美容液パックで栄養を与えすぎるのも問題です。肌が持つ自己再生力を弱めてしまいかねません。

植物も毎日水をやりすぎるのは良くないといいます。土が乾燥しはじめると植物自体が枯れないように強さを発揮すると実が甘くなったり、しっかりとしたきめの細かい実が実るのと同じように、肌も甘やかしているとは肌本来が持つ強さを持てず敏感肌になってしまいます。

ですから乾燥してくる前にシンプルケアと肌断食が良いのです。

炎症がある間は…肌断食すること!

乾燥しかゆみが出る場合は炎症を起こしている訳ですから、シンプルケアで保湿する必要があります。乾燥している時に化粧水を付け過ぎるとかえって逆効果になります。

ではシンプルケアとはどのようなものか?肌断食方法をご紹介します。

シンプルケア

シンプルケアは化粧水と美容オイルのみのケアです。洗顔後化粧水の使用方法で記載されている程度の量のみを付けたら、あとは美容オイルを使うだけ。乳液やクリームは一切使いません。

肌断食

肌断食は、夜のケアです。何もつけない肌断食もありますが、美容オイルのみを付けましょう。乾燥によるかゆみがあるのに何もつけないでいると、かえって炎症がひどくなります。ですから症状を緩和させてあげる事は必要です。

かゆみが収まってくるまでこの方法を続けましょう。そしてかゆみも治まって、さか向けてくるような皮めくれも落ち着いてきたら、もとのケアに戻せます。

また肌断食は長期間するケアではありません。1週間に1日程度のものです。甘やかしケアやしたつもりケアに注意してしっとりとしたきれいな肌を保っていきましょう。

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