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ノンオイルとノンアルコール あなたの肌にあう日焼け止めは?

Date:2014.06.04

一昔前は日焼け止めの質をよく見極めて購入できるほど種類がありませんでした。海外へ旅行に行くと色々種類はあるものの、日本でもおなじみのブランドの日焼け止めを選んでいた方もおられるのではないでしょうか?

日焼け止めには、クリームタイプとリキッドタイプ、そしてスプレータイプがあります。そしてオイルフリー、つまりノンオイルやノンアルコール、ノンケミカルなどもあります。

コストパフォーマンスの良いものは3、400円で買えますし、100円均一でも売られています。肌の色が白い方に聞いてみると年中と言っていい程、日焼け止めを使っていると言われます。

海だ!山だ!と言って一時的に日焼けしないように塗る程度でしたら安価なものでもいいか…と思うのも無理がありませんが、年中愛用したり、乾燥肌やトラブル肌の方にとっては品質を見極めて使いたいものです。

ですが、ノンオイルとノンアルコールどちらが良いのか?結局同じようなものなのか?疑問に思われる方も少なくないのでは?

ノンオイルでも合成界活性剤が多ければ×!

まずノンオイルはオイル成分が含まれないことを指しますが、オイルが入らないためSPFの数値が低くなります。

例えば、SPF15など。外出時間がそれほど長くないのでしたら構いませんが、少し長めに屋外にいたり、夏の暑い日汗をかくような日はあまり効果がありません。しかし、ノンオイルだとどうして肌に良いのか…、それは合成界活性剤が含まれないため。

合成界活性剤は添加物になります。これはものによっては有害成分とされています。中には発がん性のあるものもあるようです。

ではこのような成分が化粧品の一部である日焼け止めに入っていることは違法なのでは?と思うかもしれませんが、害が及ばない許容量をそれぞれメーカーが研究して作られているため違法ではありません。

ただ刺激に対しての反応は人それぞれですから、10人が10人反応がまったくない訳ではないのです。オイル成分が入っていなければ、肌は酸化しませんから肌への負担はかなり違ってくるでしょう。

しかし合成界活性剤などが多く入っているなら、オイルフリーの良さを100パーセント感じられると言い切れないのがウィークポイントになります。ですから、よく裏の成分表を見て合成界活性剤が少ないかどうかチェックすることが必要です。

ノンアルコールでもパラベンが不必要に入っていれば×!

ノンアルコールはどうでしょうか?アルコールというのはエタノールなどの成分が入っていないことを指します。エタノールは殺菌効果がある薬物で、消毒などに用いられます。

このアルコール成分が肌に合わない方も中にはおられ、使用するとピリピリという刺激を感じます。こちらのノンアルコールの場合はノンオイルとは違いSPFの数値も高くSPF50と強め!屋外の活動でしたら、ノンオイルよりもこちらの方が優れています。

ポリマーなどが含まれていても無害なので安心できますが、問題はパラベン…。パラベンはいわゆる防腐剤の役目があります。パラベンは食品などに含まれており、口にしても安心なものとされています。

しかし消費者の素人がほかのメーカーの成分と比較してみても、日焼け止めの中にどう考えても不必要に思われる大量のパラベンを使用したものがあります。

防腐剤なしというのも限界があることを認識したうえで、最小限度にとどめて商品化されている日焼け止めもあります。こうした配慮された日焼け止めはたいていの場合、ある程度のお値段がします。

コストパフォーマンスは良くなくても品質がきちんと管理されていると言う訳です。某メーカーが名前により安心感を与えてきた時代はもう過去のものとなった今は、自分の肌に合う成分を私たちが把握して、使用しなければならないのかもしれません。

あなたはどちらのタイプ?

ですから、基本的に肌が弱い方であれば、すぐに落としやすいオイルフリーのものを選ぶことができますし、肌トラブルでも湿疹などにお悩みの方の場合は多少オイルが含まれていてもアルコール系が入っていない方が刺激がないかもしれません。

高価なものが常に良いと言う訳ではありませんが、品質とコストは比例していることが多いという事を念頭に置いて、成分表をチェックして賢く選んでいきましょう。 

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