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本当に自分が母親になれるのだろうか。それは誰もが抱える不安

Date:2013.11.16

初めての妊娠。不安な事だらけかと思います。というか不安が一つも無い人なんているはずありません。私は初めて妊娠したときは何故か絶対やっていけるという自信があったのですが、出産予定日が近づくにつれてちょっとずつ不安になってきていました。

そして無事に出産を終えて入院生活。看護師さんがいろいろ教えてくれたり、お世話をしてくれたり。病院によってどこまでお手伝いをしてくれるかは全然違ってくるかと思いますが、すごく助かりますし心強いです。

私は母乳をあげるのがなかなか上手くできなかったので、飲ませた後に体重を計るのがすごく嫌でした(赤ちゃんがどれだけ母乳を飲んだのかを調べる為)。

それでも退院が近づくにつれて、赤ちゃんとの新生活に胸をわくわくさせながらも、家で一人でできるのだろうかという不安も結構大きいと思います。

しばらくは実家で過ごされる方も多いかと思いますが、事情があって実家には行けず退院して即一人で全ての育児をこなさなければならない人だって沢山いるかと思います。

私は実家にいましたが、あれこれ口を出されて逆にノイローゼになっちゃいました。どの過程においても、「自分が本当に母親になれるのだろうか」と悩んでしまう事は多々ありますよね。

完璧を求めるのは絶対にやめましょう

まずこの世の中に完璧な母親なんて絶対に存在しないという事を、忘れないでください。どうしても周りのママさん達というのは完璧に見えてしまうものです。

母乳をあげてても、隣のママさんはどうしてこんなにあげるのが上手なのに自分はできないんだろうとか。保育園の送り迎えをしていると、周りのママさんはしっかりしているのにどうして自分はちゃんとできないんだろう、と考える事が絶対に出てきます。

まず他のママさんと自分を比べるという行為は絶対に辞止めましょう。それは非常に無意味です。家庭環境というのは人それぞれであって、皆さん違う環境で育児をしているわけです。それにまず子育てに対して悩みの無い母親なんているはずありません。

悩んで、そしてそれを乗り越えて少しずつ母親として成長していくのです。赤ちゃんが生まれたら自分も母親としては赤ちゃん。何にも知らないで当たり前なのです。どれだけ育児本で勉強したって子供は家電製品じゃないのですから、全てが本の通りにはいきません。

教育論というものも参考にしてみるといいですが、その教育論に縛られすぎてもどうかと思います。子供は一人ひとり違うのですから、当てはまらないことだってあるのです。

本に載っていない事だって沢山経験します。そう言うとき教育論に縛られすぎていると、どうしていいのかさっぱりわからなくなったり、その子には当てはまらないのに無理やり当てはめて逆に悪影響になってしまったり。

知識は大事ですが、育児というのは自分で見つけていくことだって沢山あります。例えば夜泣きをした。こういうときどうすれば泣き止んでくれるかなんて赤ちゃんによって様々です。音楽を聴いたら落ち着く子もいれば、お茶を飲ませたら眠りにつく子もいます。

私の子供だって上の子は夜泣きのときはひたすら抱っこでしたが、下の子はむしろ抱っこをすると嫌がりました。兄弟でさえ違うのですから、皆バラバラなのです。

それに、この本にはこれはいけないと書いてあったのに、あの本にはこれはいいと書いてあった、という事も結構あったりしますので、知識から固定観念を作り出すのは逆に育児を大変にさせるかと思います。

愛情を忘れなければ基本OK!

自分は母親失格だなんて悩んでしまう事も必ず出てきます。失敗なんて誰でもします。大事なのはその失敗をしっかり反省する事。何があっても愛情をちゃんと注ぎ続ける事だと思います。

例えば目を離したスキに子供が大怪我をしてしまった。これは誰でも経験する事です。自分を必要以上に責めるのは止めましょう。この世の中で病気も怪我もしたことないという人間はほとんどいませんよね。

自分だって子供時代に大きな病気や怪我を一度は経験しているかと思います。大事なのは、その病気や怪我を治す為に一生懸命になること。「私のせいで」なんて落ち込んでても何の解決にもなりません。

ただ悲しいのはそこで周りが必要以上に母親を責めてしまう事です。これは仕方ないかもしれませんが、私的にはすごくやめて欲しいと思います。誰よりも落ち込んでいるのは母親なのだから。そして同じミスをしないようにする。

その為にはずっと変わらずに愛情を持ち続ける事です。愛情がなくなってしまったらおしまいです。自分が母親なんかになれるのだろうかと考えた時に言える事は、愛情があれば母親。あとは勝手に難しく考えない事です。

自分で自分の首を絞めてしまう事にもなってしまいます。辛い時は少し肩の力を抜いてみると育児が前よりも楽しく感じたりしますよ。

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