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食後すぐは逆効果?歯を傷める歯磨きの事実

Date:2013.10.27

皆さん、食後すぐの歯磨きは、歯を傷めるって知っていますか?笑顔の度に見える白い歯は、憧れてしまいますよね。会社でも食後に歯をみがく女性で、お化粧室の洗面台はいつも満員です。

しかし、みがく時間を間違えてしまうと、弱い歯になってしまうかもしれません。皆さんは、間違った歯みがきしていませんか?

歯を傷める原因とは

歯を傷める一番の原因とは、食べ物に含まれている「酸」です。歯の表面には、エナメル質という固い層があります。綺麗な状態になっていると、憧れの白く輝いた歯になります。しかし酸は、固いエナメル質を柔らかくして、簡単に削れやすくしてしまいます。

表面層が削られてしまうと薄くなり、歯の内部が見えるようになります。さらには、黄ばみが目立ってしまうので、美しい白い歯とは、ほど遠い状態になってしまうという悪循環になってしまいます。

食後1時間後がベスト

食べ物を食べると、もちろん歯にもつきますよね。食後すぐの口の中は、酸化している状態なので、歯のエナメル質は一番デリケートな状態です。会社などでは、食後すぐに歯をみがく光景を、よく目にしますがオススメしません。

特に、食後30分以内は、絶対にみがかないようにしましょう。なぜなら、エナメル質が簡単に削れてしまい、黄ばみを目立たせる原因になってしまうからです。

では、歯みがきはいつすればいいのと思いますか?もしもみがくのであれば、食後1時間くらいがベストだと言われています。そのくらいの時間をおくと、口の中の酸化が弱まってきます。歯みがきしても、エナメル質を傷めるリスクが減るというわけです。

「でも休憩は、1時間しかないし・・・」という方もいますよね。そのような方は、水ですすぐだけでも十分だそうです。無理にみがいて、歯を傷つけるよりも、お口の中に残った食べ物を洗い流した方が、強い歯を保てるなんてビックリですね。

正しい歯みがきできてる?

毎日何気なく、歯みがきしていませんか?間違った歯みがきでは、プラークを綺麗に落とすことができません。綺麗な歯を保つために、正しい歯みがきを、もう一度おさらいしてみましょう。

○歯ブラシの持ち方

たまに歯ブラシを握りしめてみがいている方がいますが、その持ち方はNGです。えんぴつを持つように、指先だけに力が入るように持ちましょう。力が入り過ぎると、ブラシが広がってしまいプラークが十分に落とせなくなってしまいます。

○正しい歯みがき

歯みがき粉をつけて、ブラシを垂直に歯に当てます。そのまま小刻みに動かすことが、ポイントです。細かく動かすことで、ブラシが歯間に入り込み、振動で汚れを落としやすくしてくれます。

また歯と歯ぐきの間は、下から上にかき出すようにブラシを動かしましょう。その時、歯ぐきも一緒にマッサージしている状態になるので、歯周病の予防にもなります。

歯をみがくことが良いことですが、食後すぐの歯みがきは、逆効果になってしまいます。みがく時間には、気を付けておきたいですね。

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