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「結婚式で泣くのが嫌」!?花嫁たちが両親への手紙を嫌がる理由とは

Date:2014.04.25

もうすぐ結婚する知人のAさんは挙式の準備で忙しくしていましたが、ある1つのことで悩んでいました。それは、披露宴で花嫁の手紙を読む時に泣いてしまうかもしれないということです。

Aさんはテレビを見ていても感動のシーンになると誰よりも早く泣いてしまうそうです。披露宴でもたくさん泣いてしまい、手紙を最後まで読めなかったりメイクが崩れてひどい顔になったり、周囲の雰囲気が湿っぽくなったらどうしようと思うと不安だとのことでした。

Aさんは「花嫁の手紙を読む時泣いてしまったらどうしよう」という悩みを持っていましたが、現在の花嫁は披露宴で手紙を読まない人もいます。そもそも、本当に花嫁の手紙は必要なのでしょうか?

花嫁の手紙はあったほうが良い?

まず、花嫁の手紙を読む機会があったほうが良いのかについてですが、披露宴では花嫁がマイクを持って話す機会が、通常のプログラムでは花嫁の手紙以外にありません。

そのため、手紙を読む機会が無い場合は、花嫁が人前で話す機会なく披露宴を終えることになります。おそらくウエディングプランナーの方からも、手紙を読むことを一度はすすめられるかと思います。

ただし、現在の披露宴のスタイルはかなり自由になっており、披露宴が始まる前の挨拶を新郎新婦がするケースもあるようなので、花嫁が人前で話す機会を作るかどうかは新郎新婦次第なのではないでしょうか。

また、敢えて人前では読まずに、両親への花束贈呈の時に一緒に添えて渡す花嫁もいるようです。両親に今まで育ててくれた言葉を伝えられる良い機会なので、人前で読むかどうかは別にして手紙を書くのも良い方法でしょう。

両親に思い切って聞く花嫁も…

ある時、もうすぐ結婚式を挙げる女性が2人いました。冒頭でお伝えしたAさんは、「花嫁の手紙を読んで自分が泣くのが嫌だけど、両親は聞きたがっているかも」と思い両親に聞いてみました。

すると「読んでほしい」という素直な気持ちが両親から返ってきたため、恥ずかしさを感じながらも手紙を書いたそうです。

一方、Bさんは両親に何の相談もせず、新郎も特に意見を言わなかったので花嫁の手紙は無しで披露宴を迎えました。披露宴は無事成功しましたが、両親は手紙が無いことを残念に思っていたそうです。

基本、花嫁が両親に手紙を書くかどうかは花嫁自身が決めて良いことなのですが、両親にとっても大切な日になるので、残念な気持ちにさせないためにも、Aさんのように両親の希望を聞いてみてはいかがでしょうか。

花嫁が泣くと湿っぽくなる?

涙もろい女性は、両親への手紙を書く時も読む時も涙が出てしまうのではないでしょうか。涙で手紙が読めなくなるかも、と不安になる気持ちは良くわかります。

また、花嫁の手紙で泣くのが嫌だという女性は「雰囲気が湿っぽくなる気がする」といいますが本当にそうでしょうか。確かに花嫁の手紙で花嫁が涙を流し、両親やゲストも涙を流しているシーンは一見湿っぽく見えますよね。

しかし実際は、結婚式に参加してみるとわかるのですが、周囲が感動の涙を流している時は湿っぽい雰囲気にはならず、逆にあたたかい雰囲気になります。

湿っぽい雰囲気なのではと考えてしまうのは、多くの人が「感動して」涙することが滅多になく、想像出来ないからではないでしょうか。実際、喜びや感動で涙する機会は結婚式を含めても本当に少ないですよね。

あるいは、大人は人前で泣くものじゃないという常識から恥ずかしく思う人もいるでしょう。しかし、一番良いのは周囲のことを気にせず、花嫁が素直な気持ちで両親に向き合って手紙を書き、読むことだと思います。

結婚という人生の節目に、両親に感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

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