• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

必ず訪れる…子供の反抗期。うまく通過させてあげるカギはあなたの魔法のひとこと。

Date:2014.01.08

素直で子供らしい子でいてほしいと願うのと同時に聞き分けの良い子でもあってほしいというのが親の本音ではないでしょうか?成長過程において反抗期は個人差はありますが大まかに言えば3回やってきます。

出来れば破壊的なほど激しい反抗期を迎えてほしくありません。どの子でも多かれ少なかれ反抗期を乗り越えて成長していくのですが、反抗期が短い子供もいるのです。

「魔の2歳」が第一回目の反抗期となりますが、それはまだ赤ちゃんとしてのコミュニケーションの取り方しか知らない段階で、あっという間に過ぎていくものです。

ですが…今どきの小学生は発育が早いのと学校の環境が悪いのもあって一昔前よりも反抗期をティーンエイジャーになる前、つまり11歳12歳で迎えるようになっているようです。

しかし、破壊的な激しい反抗期、あるいは激しくなくとも長引く反抗期に「させる、させない」はあなたにかかっています。

駆け引きにではなく規準を守ることを教える?!

大人になってしまうと自分の反抗期の頃親の手を焼いていた事は案外忘れてしまっているものです。ですので、なかなか自分の実経験から学び取って生かすことは難しいものです。

子供はどこまで親にいう事を聞いてもらえるか、言い換えるならばどこまで都合よく動かすことができるか駆け引きをしてくるものです。ですから、言いなりになるのも良くありません。

正しいルールを親も子も守って初めて駆け引きではなく規準を守ることを教える事になります。

成長過程には反抗期を迎える必要があるといいます。もちろん必要な事ではありますが、問題はデリケートゆえに反抗する時期をうまく通過させてあげることは親であるあなたの一言にかかっているのです。

ながら聞きはタブー

あなたはお子さんを本当の意味で知っていますか?どんなことを望み、どんなことがしたいか…、またどんな時を不安に感じ、どんな時安心しているのか?理解していますか?本当の意味で知るためには話を聞いてあげる事が必要です。

しかし、ここで注意しなくてはならないのが、「ながら聞き」。ながら聞きとは、何かをしながら話を聞くこと。聞くときは手を休めてあげてください。反抗期の子供は自分を受け入れてもらう事が1番大切なことになります。

受け入れてもらうという事は、分かってくれて関心を持ってくれるという事です。ですから反抗する時期をうまく通過させてあげるため、話を聞くときの「ひとこと」は「話してくれてありがとう」。

あなたを信頼している?

話を聞くのにもう一つ気を付けたいのが、「なんだ。そんな事?」というセリフを言わない事。なんでそんなことで悩むの?と思えるような些細なことで傷ついたり不安になるのが子供なのです。意外と言ってはいけないと分かっていても、思わず出てしまうものです。

子供の反抗期をうまく切り抜けさせるのには子供がママさんたちを信頼できるかどうか…。適当にあしらっていては子供の信頼を勝ちとる事は出来ません。信頼を得る事は親と子の関係だけでなく家族全体にとしての関係にも影響があるものです。

信頼関係がしっかりできていれば、まず友達に相談するのではなく、親に話すようになりますから親でありながら友達のポジションにもついてサポートできるのです。

信頼を得るのによそよしく子供のお伺いを見て行動する必要はありません。ではどのように信頼を得られるものなのでしょうか?

信頼されるための覚えておきたい3つ

まず、信頼関係を築いていくために感情的になって怒らないこと。叱らなくてはならないときこそ冷静に話さなくてはなりません。きっとそのように心がけておられることと思いますが、怒らせるような事が続けば…誰でもブチ切れてしまうものです。

完璧にできる親なんていませんが心がける事は大切です。そして、行動と結果を筋道立てて一緒に考えさせること。道理にかなっているか、かなっていないかは子供であっても分かるものです。

なぜ○○なのか?なぜ○○にすると良いのか?わるいのか?分かる仕方で考えさせる必要があります。そして、やってはいけない最大の点は…赤ちゃんのように扱わないこと。反抗期を迎える前からしてはいけないことの1つです。

子供の自立心をそいでしまうと言われ、甘えていれば周りが何とかしてくれるという考え方の大人に…いわゆるアダルトチルドレンの傾向を持ってしまう事になりかねません。あるいは認められないという思いから反抗を助長するようなものなのです。

まとめてみるとこのようになります。反抗期をうまく通過するため信頼関係を築く3つ。

  • 感情的に叱らない。
  • 筋道立てて一緒に考える。
  • 赤ちゃんのように扱わない。

ママには特別な力がある?!

何か問題がおきたり、叱らなくてはならない時、間違った行動をすることがいけないのであってその子自体を否定することのないようにしてあげたいものです。

「なんてわからない子!」「○○ちゃんは悪い子」といったしかりかたをして親に受け入れられないという自信を無くさせる仕方で叱らないであげて下さい。まずママさんが本当の意味でその子を知り信頼してあげなければ、パパさんとも信頼関係はもてません。

パパさんは生まれてきた日がスタートですが、ママさんはお子さんが生まれてくる前から一緒にいたのですからママさんが1番の理解者であり信頼できる存在なのです。あなたの笑い声、怒っている声…全部子供はすぐに思い出すことができるものです。

ママさんにはパパさんにない特別な力があるのですから心配しないで安心してください。子育てに疲れてしまいそうな時もあるかと思います。でもあなたの事を想い、分かろうとお子さんも奮闘していることも忘れないであげて下さい。

家族みんなが幸せと感じられるためにも信頼関係を大切にしてくださいね。

この記事をシェアする

関連記事