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大人の女性は所作まで美しい!マスターしたい美しい箸の持ち方

Date:2015.03.04

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日本人の私たちはほぼ毎日お箸を使用してご飯を食べていますよね。ところであなたは箸を正しく持てているでしょうか?今まであまり気にしたことがなかったというかた、これを機会に箸の持ち方を見直してみましょう。

箸の持ち方は周りの人から思っている以上に見られています。箸の持ち方ひとつで周りにとても不快な印象を与えてしまっているのかもしれないのです!美しい女性は指の先や所作まで美しいものです。美し箸の持ち方をマスターしてみませんか?

箸の持ち方がおかしいとなぜ悪い?

なぜ箸の持ち方の悪い女性はマイナス印象を与えてしまうのでしょうか。正しい持ち方を身に着ける前にその理由を理解しておきましょう。

マナーが悪い

日本では昔からお箸を使って食事をする文化が根付いていますよね。当然普段の箸の持ち方が外での食事の時にも出てきてしまいます。箸の持ち方はマナーの一種でありそれがきちんとできていない女性はマナーが身についてないと思われてしまいます。

それが育ちの悪さにも直結してしまいます。きっとこの子は家庭で箸の持ち方を教えてもらわなかったのだろうと思われてしまうでしょう。つまり親の品格さえも問われるのです。

箸の持ち方で恋さえ冷める!

中には女性の箸の持ち方が悪かったことで、彼女に対する恋が一気に冷めてしまったと言う意見も。はじめてデートに行くと食事をする確率はかなり高いですよね。

その時に箸の持ち方をチェックされていることもあります。また合コンで初めて出会う場合でも食事で箸を使う場面が出てくるでしょう。どんなに魅力的な女性でも箸の持ち方がよくないと魅力も大幅ダウンしてしまうのです。

こんなおかしな箸の持ち方をしている女性は自分の彼女にしたくない、自分の親に恥ずかしくて紹介できないとさえ考えてしまい、結婚相手としてみてもらえなくなってしまいます。

箸の持ち方ひとつでこれだけ大きなマイナス印象を与えてしまうことをよく覚えておいてください。これを知れば自分の箸の持ち方が悪ければ正さなくてはいけないと思うでしょう。

箸の持ち方の悪い例

自分の箸の持ち方が正しいのかどうかそれを見極めるためには悪い持ち方、使い方についても理解を深めておきましょう。

にぎり箸

にぎり箸とはその言葉の通り箸日本を手でぎゅっと握って使うことです。お箸というのは二本の箸を上手く使って物を挟んで食べる機能が備わっているのですがにぎり箸では物が全くつかめません。

ペン箸

パッと見た感じきちんと箸が持てているように見えるものの、実はきちんとお箸が使えていません。ちょうどペンや鉛筆を持つときのような持ち方で箸を握って使うのですが、正しい持ち方ではないため箸の先を広げたり閉じたりという動作ができないのです。

交差箸

本来箸とは箸先から先端にかけて末広がりの状態になるのが理想的な持ち方です。しかしながら持ち方が間違っていると箸の先が交差してしまって本来の箸の機能を果たすことができなくなるのです。

指を浮かして使う

正しい箸の持ち方では利き手の人さし指を箸に添えて使うのですがその人さし指を離して箸を使っているのです。何とかそれでも箸先を動かすことはできますが、指先が美しく見えません。

あなたの箸の持ち方に当てはまっていた事例はありませんでしたか?もしも当てはまっていたらあなたの箸の持ち方は正しくないのです。

やってはいけない箸の使い方

実は箸には持ち方以外のマナーもあります。このマナーを知らないでマナー違反をしてしまうと食事の場で大きな恥をかくことになりますよ。

  • 迷い箸
  • 目の前に美味しそうな料理がたくさん並んでいるときどれを食べようかつい迷ってしまいますよね。お箸を伸ばしてどれを食べようか迷っている方が時々見られますがそれを迷い箸と言います。それはみっともないのでやめましょう。

  • 料理を刺す
  • 肉じゃがなどの芋料理、コロッケや鶏のから揚げといった料理はサイズもちょうどよくつい箸で刺してたべてしまうことがありませんか。これもまたお箸の使い方の悪いマナーに該当してしまいます。

  • 渡し箸
  • 自分がお箸でとった料理を誰かにあげるときに相手がお箸で受け取るのも箸の使い方のマナーに反しています。もしも取り分けてあげるときはその人のお皿に取ってあげるのが正しいマナーです。

  • そら箸
  • 一度料理に箸をつけたにもかかわらずそれを取らずに箸を戻してしまうことを言います。和食では大皿で料理が出されることもあり、大勢の方がその料理に箸をつけます。後でその料理を食べる方の事を考えると決して良い気分はしないのでやめましょう。

  • 箸で料理を探る
  • 大皿で料理が出されたとき小皿に自分用の料理が盛られたとき、料理の具材を箸でかきまわして探すのもみっともないですよ。

    例えば肉野菜炒めを食べるときに、野菜の中に隠れている肉を探そうとしたことがないでしょうか?それは周りで見ていてもみっともない行為です。

  • 箸をペロペロなめる
  • 食材によっては箸にぺっとりとくっついて取れにくい物がありますよね。それを何とかして食べようと箸をペロペロとなめる行為も見ていてみっともないです。

    どうしても食べ物が取れないときは、汁ものなどに箸をつけて水分を含ませて箸から落としやすくして食べます。

正しい箸の持ち方とは

それでは正しい箸の持ち方を紹介しますので試してみてください。

①利き手に箸を持って二本の箸を親指で挟みます。

②箸を持っている方の手の薬指をまげて上側にある箸を親指と薬指で挟むようにして持ちます。ここでしっかりと箸を固定しておくと箸の先が動かしやすくなります。

③下のほうにある箸を親指と中指で支えます。さらにしっかりと固定するために小指を薬指に添えます。

箸の正しい持ち方ができたら今度は実際に箸を使って見ます。橋先を動かすためには箸の上にあたる部分を動かします。親指と人さし指で挟んだ箸を動かしてみましょう。これで大豆のような小さい物でもつまめるはずですのでやってみてください。

どうしてもできないときは

本来箸の持ち方は子供の時に見つけさせるものであり、大人になってからそれを矯正するのは簡単なことではありません。長年染みついたクセですから急に直すのは難しいと思います。どうしてもできないと投げださずに根気よく続けることが大切です。

矯正箸を使ってみる

子供に正しい箸の持ち方を教えるための矯正箸が販売されています。それに大人用の商品があるのです。

これを使うとお子さんの箸の使い方が上手になるという意見が多数寄せられています。大人でも十分効果があると思うのでなかなか箸のくせが直らない時は試してみましょう。

食事は誰かと食べる

箸の持ち方、気を付けているつもりでもつい本来のくせがでてしまいます。家族や中の良い友人(もちろん正しい箸の持ち方を知っている人)と一緒にご飯を食べるようにします。

そしてあなたの箸の持ち方がおかしいときはそれを指摘してもらうようにすると、箸の使い方に常に気を配れるようになります。

お箸の持ち方は一度身に着けてしまえば一生涯使えるマナーです。会食の時や目上の方と食事をする機会も今後も出てくることでしょうから、今のうちにきちんとした持ち方を身に着けておきましょう。

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