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彼の言葉に素直に喜ぶのはどうなの?こんな発言には気をつけて!

Date:2014.09.25

好きな人と両想いになりお付き合いを始めたばかりの頃、まだよく彼のことを知らないので、熱心に彼の話に耳を傾けて彼の魅力を知ろうとするでしょう。

彼の話を聞けば聞くほど、「彼ってやっぱり素敵」「ますます好きになった」と、どんどん好きになっていくのが恋愛初期段階です。

でも、恋する脳は彼の口から語られるどんな話も、良い風に良い風に聞かせようとします。彼も付き合ったばかりの彼女に素敵な男性と思われたくて、うまくアピールしようとします。

後々振り返って、「あの時どうしてあんな言葉に喜んだのか」「あの言葉はこういう性格の裏返しだったのか」とがっかりしないように、彼の語る内容には冷静に耳を傾けたいものです。

とは言っても、脳内麻薬がバシバシ出ていては冷静な判断などできないかもしれないので、気をつけたい発言例をここでいくつか紹介しておきますね。

大切な人の幸せが自分の幸せ

彼女や家族、親しい友人など、自分の大切な人が笑っているのを見ると、自分も幸せな気持ちになる。周りのみんなの幸せが自分の幸せなど、まるで自己愛とは無縁で、自分の幸せは愛する人の幸せにある、とさりげなく語る男性、いませんか?

本当に周りの人の幸せを願う人は、あえてそれを主張したりはしません。

大切な人の笑顔を見ることが本当に好きだとしても、周りの人に本当に優しく接しているとしても、その根底には自分も優しくしてもらいたい、もしくは幸せにしてあげている自分に感謝してほしい、という願望があることが多いのです。

「お前の笑っている顔を見ると元気が出るよ」などの、その場で感じる幸せは別です。本当にその時そう思った気持ちを言ったまで。そうではなく、生きる目的や人生の幸せとして、愛する人や家族の幸せを挙げる人は難しい、という話なのです。

思った反応や見返りが返ってこないと、「優しかった彼はどこへ?」となるかもしれません。

学生のころは…

何かと言うと、過去の話を持ち出す男性、よくいますよね。

過去の栄光にしがみついていてみっともない!と好きでもなんでもない相手なら一蹴して終わりですが、恋する脳はバカなもので、過去の自慢話にも「そんなにできる人だったんだ」とか「私の見る目に間違いはなかった」なんて思って、ますます好きになったりすることも。

華やかな過去がある人は自慢したくもなるのでしょうが、過去を持ち出すということは、現在それを超える栄光がないということ。過去の彼と付き合うわけではないのです。今現在の話を活き活きと語ることができない彼との未来は、厳しいものになるかもしれません。

あいつに言わせると…

自分で自分を褒めるのはまずいと思ってか、友人談として自分の長所をアピールしてくる男性もいます。「友達に頼りにされているんだ」とか「仲いい友達いるのね」などと、恋する脳はまたもや良い風に受け止めようとします。

また、パッと聞いた感じでは友達に怒られたとかけなされた風の話でも、よくよく考えると「それって、結果いい人ってことだよね?」と、いい人アピールにつながる話を言葉巧みに語る男性もいます。

本当に良い話は、直接友達から聞こえてくれば良いのです。あえて自分からそれを話す男性は自己顕示欲が強いか、自分に自信がないか、なんにせよ魅力は半減してしまいます。

身の回りのことは自分でやっている

「母親は家事を何もしない」「家では自分のことは自分でやっている」と、もし彼が言うようなら、真偽のほどを確かめる必要があります。

思わず、「マザコンじゃなくて良かった」「自立した男性で良かった」「できた母親じゃなくて気が楽!」と喜びそうな話ですが、本当に何もしない母親かどうか疑わしいのです。

確かに世の中には、家事を放棄している母親もいるのかもしれません。でも、家事を隅々まで完璧にこなしていないことを大げさに「何もしない」と言っているなら要注意です。

たとえば、ご飯を作るのを手抜きする母親だとしても、毎日洗濯をしたり、ゴミの日にゴミを出したりしてくれているのに「何もしない」と言っているとしたら?

そんな人と結婚でもしようものなら、主婦はおいしい料理を作り、身の回りの世話を完璧にこなすのが「当たり前」で、手抜きをしようものなら「うちの嫁は何もしない」と言われることになりかねません。

そもそも、母親だからといって成人した子供の身の回りの世話をする義務はないのです。それを感謝の気持ちを持たないどころか、できない母親呼ばわりするのは、女性に(もしかすると人全般に)多くを期待する性格であるかもしれません

彼の魅力は自分で見つけて

本当に優しい人、本当に頭の良い人、本当に仕事のできる人は、あえてそれを口にしたりはしないものです。自分のことを語るより、周りの人をほめたり、あなたの話に興味を持ってくれたり、時にほめてくれたりする男性ならば素敵ですね。

彼の魅力は誰に教えられるものでなく、あなたが発見してください。時にぽろっと出る彼自身の話や本音、日常の何気ない行動に、彼の良さを見つけていってください。そうして自ら見つけた魅力は、嘘も過大評価もない本物なのでしょうから。

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