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好き嫌いの多い子供に悩むママへ!偏食対策に役立つ豆知識

Date:2013.07.16

子供の食事に思い悩むことはありませんか?一生懸命作っても、食べず嫌いだったり、何か気に食わなかったりと、食べ物の好き嫌いに悩んではいませんか?

筆者も、乳幼児を子育て中ですが、食事にはとっても悩んでいます。しかし、子供の好き嫌いには理由があったりします。ちょっとした工夫で改善できるヒントをお教えします!

最近、「食育」という言葉をよく聞きませんか?食育とは、2005年に成立した食育基本法で定められた、人間が生きるための基本知識で、知識教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの、とされています。

料理教育だけでなく、いろんな経験を通じて「食」に関する知識と、「食」を選択する力を学び、健全な食生活を営むことができる人間を育てる、食の総合的な教育だそうです。

食べることは生まれた時から始まっていますから、その瞬間から、子供の食育ははじまっているのかもしれません。それだけに、今のママ達は、子供の食事に対して敏感で、好き嫌いに悩むことが多いと思います。

ネット上で、子供の偏食を検索すると、悩んでいるママの書き込みがたくさんヒットされます。好き嫌いの度合いは違うにせよ、悩んでいる人はたくさんいます(現に私も悩んでいるひとり)。

食育は、好き嫌いのない子を育てることではありませんが、食事を楽しむことも、食育のひとつだと言えます。できれば、子供には何でもバランス良くおいしく食べてもらいたいですよね!

幼児期の食事は、栄養をとることはもちろん、心と体の成長に大きく影響しています。子供たちは、毎日の食事の中で、いろんな食の経験を積んでいくことになります。

食べることの興味やたのしさ、いろんな味を親しんでいくことで、食を身につけていくことになります。親子ともに、ストレスなく豊かな食を経験していきましょう。

1、「楽しく」食べる!

まず、「食べることは楽しい!」と子供が感じることが大切です。大人の中でも、食べることに関して興味がなく、ただ空腹を補うもののように、食事が楽しそうじゃない人っていますよね。

そんな人を見ると、「もったいない!人生の楽しみを棒にふってる!」と感じてしまいます。しかし、「食べることが楽しくない」は、子供の頃の経験に基づいているのかもしれません。食事は、「楽しい雰囲気で」「親子とも気分の良い状態で」を心がけましょう。

よく言われることですが、親がおいしそうに楽しそうに食事をしていると、子供も自然に食べる気になったりします。好き嫌いに悩むママは、子供がその食事を残さず食べてくれたかどうかがすごく気になります。

一口食べた時のリアクションをじっと待っていたりします。ママにしたら、今度は食べてくれるかなと期待一杯、不安一杯なんですが、そんな食卓は鬼気迫っていて、リラックスできませんよね。

さらに、そんな雰囲気の中、子供が「嫌い。ベェ」って出してしまった日には、思いっきり落胆してしまったり、イラっとしてしまったり。これでは、子供は楽しくありません。こう書いて、我が身を反省しています。

2、子供に食べやすく調理する!

子供が嫌いな食べ物は、「食べにくい」ということが多いです。ですので、食べやすくすることが調理のポイントになってきます。食べやすい大きさ、柔らかさにしてあげましょう。

まず、野菜は十分やわらかく煮ます。大人の好きな歯ごたえというのは、あまり幼児には向いていません。シャキシャキで食べたいところですが、火をとおして柔らかくし、アクを抜きましょう。奥歯で楽にかめるぐらいの固さがベストです。

炒める場合でも、やわらくゆでた野菜を炒めたり、炒めた物をお出汁や、水で蒸し煮にしてやわらかくします。

我が家も、野菜は十分柔らかく煮るようになってから、子供はホウレンソウや小松菜のお浸しを食べるようになりました。今まではやはり固かったのだと思います。

お肉も固いと食べにくくなります。3歳までは、ひき肉の方が子供には食べやすいようです。ひき肉に多めのパン粉を加えて、肉団子やハンバーグを作ると、しっとりして食べやすくなります。

また、肉は炒めると水分がとび固くなります。片栗粉をまぶしたり、とろみをつけたりしてまとまりやすく、食べやすくなります。

また、子供にとって苦手な味というのもあります。例えば、子供はピーマンが苦手ですよね。それは、ピーマンの苦みが子供にとっておいしく思えないからです。

しかし、苦手な味もくりかえし食べて、その味を経験することで、段々とおいしいと感じるようになってきます。子供の時嫌いだったのに、大人になったら好きになってた食材ってあると思うのですが、それはその経験の差なのかもしれません。

ですので、苦手な食材は、その苦みや辛味、青臭さを和らげて、食べやすくなるように調理していきます。そして、少量でもたびたび食べさせて、その味を経験させてあげましょう。

少しでも食べてくれたら、目いっぱい褒めてあげて、その食材のイメージをよくしてあげます。

ハムやベーコンと組み合わせたり、出汁や削りカツオ、ゴマやしょうゆをきかせたり、油であげると、子供の苦手な野菜のクセは食べやすくなります。小さく刻んで、わからないまぜてしまうのもいいですね。

3、料理を一緒に作ってみる!

子供は好奇心旺盛で、ママのやっていることをマネしたがりますよね。そのワクワクの好奇心をぜひ食事にも取り入れてみましょう。正直言うと、子供と一緒にキッチンに入ると、いつも以上に時間がかかるし、手間が増えます。

しかし、きっと子供はとても楽しい時間を過ごすことになります。自分で洗った野菜やコネコネした肉、目の前の料理を自分も作ったという喜びで、すんなり口に運ぶこともあります。

我が家の子供は、見おぼえのない料理が出てくると、「何これ?」と必ず確かめます。そして、お初の食材は拒否します。警戒心が強いんですね。でも、それはすでに料理された、子供には想像できない得体のしれないものだからもしれません。

一緒に料理をすると、調理前の野菜の形などもわかりますし、「これ、さっき洗ってくれたお野菜だよ~」というと親しみを覚えて食べてくれたりします。

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