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ダイエットの前に知っとくべき痩せるヘルシー食材や習慣の8つの常識

Date:2015.01.18

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「ダイエットして理想の体型を手に入れる!」と決心したら、カロリー計算はもちろんの事、美容や健康の為にも栄養バランスの良い健康食品や食材を上手に取り入れて、確実にそして健康的に痩せたいですよね?

その為にも、世間で言われている健康食品やダイエット法に惑わされることなく、本当の健康食材や効果のあるダイエット法を知る事が重要になってきます。

そこで、ダイエットの成功やヘルシーな食生活の為に知っておいた方が良いヘルシー食材の知識や習慣についてここで紹介します。

1. 砂糖も果糖ブドウ糖液糖(異性化糖)もハチミツも同じ

果糖液糖ブドウ糖(HFCS)やコーンシロップと呼ばれる糖分は缶コーヒー・紅茶を始め、お菓子やヨーグルトなど様々な食品の成分表でよく見られます。

そして、「果糖ブドウ糖液糖の取り過ぎは砂糖の取り過ぎより太る!」とか「砂糖より血糖値を急激に上げて、食欲抑制ホルモンの働きを鈍らせる」などという情報をどこかで耳にした事が有りませんか?

これは、全くの誤解です。

アメリカの生化学の実験で、果糖ブドウ糖液糖も砂糖(ショ糖)も取り過ぎれば血糖値を急激に上げ、体重の増加や糖尿病などのリスクを同様に高めてしまう事が分かっているのです。

よって、ハチミツの様な自然な糖分であっても、合成甘味料であっても体への影響は同じで、いずれもカロリーに大した違いも無く、取り過ぎればそれだけ太るのは必然なのです。

2. ダイエットに炭水化物は必需品

アトキンスダイエットにグルテンフリーダイエットと即エネルギーになるカロリーの高い炭水化物はダイエットの大敵だと考えている女性も多いですよね?

確かに、体内で急激に糖分となって血糖値を上げる精製された小麦粉食品や白米は食べた後の食欲を増してしまうので、避けた方が良いとしても、全ての炭水化物を除いてしまうのは返って過食のリスクを上げ、体重を増やしてしまう可能性が高いのです。

全粒パンや雑穀米などの炭水化物には食物繊維が豊富なのはもちろんですが、ビタミンBの一種である葉酸も多く含まれています。

葉酸は幸せホルモン、セラトニンレベルと深く関わっているので、葉酸が不足するとタダでさえストレスを受けやすいダイエット時には、心の不安定からくる過食を促してしまうのです。

現に、アメリカの栄養の専門家いわく、確かに炭水化物を抜かせば摂取カロリーが減るので痩せる確率が高く、早くなるのですが、長期的なダイエット効果を見ると炭水化物フリーダイエットをした女性の多くがリバウンドに悩んでいる事も判明しているそうです。

3. ダイエット成功の為に高カロリーな油も味方にする

ダイエット中に、かつ丼やてんぷらにフライドチキンなどを頬張る女性は一人もいないと思います。…が、だからと言って炭水化物同様に全く油分を取らないというのもダイエットには逆効果のようです。

というのも、リッチな油分は食欲を抑えるのにとても効果的なので、それを全て取り除いてしまうのは余計な間食や過食をする大きな原因になるからなのです。

それでも、同じ油分でも動物性脂はコレステロール値が上がるなどの健康面での心配もでてきますので、動物性脂でしたらサーモンなどの魚で脂を取りましょう。

食用油もラードやバターではなく植物油にして、サラダドレッシングも糖分や塩分の高い市販の物ではなく、オリーブオイル、ビネガーに香味野菜などで自分で作ってしまいましょう。

午後の間食にはアーモンドやアボカドを取ることで空腹を満たして夕食までの時間を乗り切りましょう。

4. 朝でも夜でも高カロリーは高カロリー

夜9時以降に食べると太る?スウィーツは朝食べれば脂肪や糖分が体に吸収されにくい?!これらは全て迷信です。

栄養士や医師などの専門家は皆、食べる時間を気にするのではなく1日の摂取カロリーの合計を気にするべきだとアドバイス。

夜遅くに食べる人は大抵が、「夕食余り食べてないし…」などと、きちんとした食事をダイエット目的で抜く、あるいは極端に低カロリーに抑えた結果、空腹に耐えられずに過食する場合か、空腹でもないのに食べるケースがほとんどなので、“夜9時説”が浮上したようです。

クリームやバターたっぷりのケーキを朝食べても、夜食べてもその分のカロリーはちゃんと体に蓄えられてしまうので、朝夜問わずにカロリー計算をしましょう。

5. 必要なカロリーと不必要なカロリー

ダイエットとなるとやっぱり気になるのはそれぞれの食材のカロリーです。

でも、250カロリーのドーナッツ1つ食べる代わりに、夕食時に同じカロリーの玄米お茶碗1杯を食べない様にするなどという、カロリーだけに注目した食事制限をしていません?

確かに「同じカロリーなのだから両方食べるより良いのでは?」と思いたくなる気持ちも分からないでもありませんが、ドーナツなどの血糖値を一気に上げてしまうグリセミック指数の高い食べ物はその後、血糖値が急激に下がり制御不可能な過食に陥る可能性大なのです。

逆に、玄米等の精製されていない穀類はゆっくりと消化されるので、満腹感が長く続き余計なカロリーの摂取を防げるうえに、食物繊維やビタミンにミネラルなどダイエット時の女性の健康と美容には欠かせない栄養を補ってくれるのです。

なので、カロリーや炭水化物の量は変わらないとしても、わざわざ自分を過食のワナにおとしめる食べ物を選ぶのはやめましょう。

6. ダイエット成功にデトックスは不必要

断食デトックスにジュースデトックスをして、体をキレイにしながらダイエット…、なんて事ではダイエットの成功は元より健康も危ぶまれます。

人間の体は元々、デトックスを自然にする様に出来ているので食事を抜いたり、野菜&フルーツジュースだけなどと偏った食事をしていると、たんぱく質や食物繊維等が足りず、栄養不足になります。

そうなると、エクササイズもままならない程体力が落ちるのはもちろん、体が栄養を逃がさぬように代謝をしなくなってしまいます。

よって、デトックスはダイエットを成功に導くどころか、逆に太りやすい体にしてしますので、ダイエットの基本は「ヘルシーな食べ物を万遍なく食べる」の一言に尽きるのです。

7. ダイエット=野菜、フルーツ中心の食事は間違い

ダイエット食と言って直ぐに思いつくのはサラダやフルーツサラダを思いつく女性も多いですよね?

でも、ただサラダをボウル1杯食べたとしても直後は食欲を満たされても直ぐに空腹になり、過食を招いてしまう恐れがあります。

しかも、フルーツは栄養価も高いですが糖分も高いものがほとんど…。栄養士もダイエット中はカップ半分位の量に留めておいて、低脂肪ヨーグルトなどのたんぱく質と一緒にとり、血糖値を一定に保つ事が大切とアドバイスしています。

ともかく、野菜だけ、フルーツだけという偏った食事の仕方はなるべく避けた方がダイエット成功への近道なのです。

8. 冷凍野菜や冷凍フルーツは忙しい女性の味方

ダイエット中こそバランスの良い食事、そして特に外食ではなく自分で食材を吟味して作る家庭料理がベスト。

とはいえ、仕事に家庭に資格取得の為の勉強にと現代の女性は忙しいので、そうそうフレッシュな食材を使って毎日3度の調理…というのも中々難しいですよね?

そこで、手軽にササッと調理出来てしまう冷凍野菜などは実はダイエット食には最適なのです。

「冷凍モノだと栄養価は下がるのでは?」と思っている方も多いかもしれませんが、実は冷凍野菜やフルーツは取れたてを冷凍している物が多いので栄養もシッカリと閉じ込められているのだそうです。

但し、信頼できそうな産地や製造元を選ぶ事は重要です。

絶食・断食で美は手に入りにくい

ダイエットと言っても、ただ食べない様にしたり、カロリーを減らすだけでは健康的にそして美しく痩せることは不可能なのです。

結局は、バランスの取れたヘルシーな食材選びと正しい食事習慣がダイエットを成功させる唯一の方法ということになります。

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