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冷えから病気や不妊症へ!女性が体を冷やしてはいけない理由とは

Date:2014.07.11

足先や指先を触った時、冷たいと感じたことはありませんか?年間通して体が冷えている場合は、冷え症の可能性があります。血液循環が停滞することで起こる冷えは、風邪や胃腸炎、不妊症などの病気を引き起こすので注意が必要です。

今回は、女性が体を冷やしてはいけないと言われる理由を3つご紹介します。

1 体が冷えると生理痛を引き起こす

生理になると痛み止めを飲まなければ生活できないほど辛いという方は居ませんか?生理は、子供を産むためには必要なことですが仕事や家事に集中できないほど痛む場合は冷えが原因かもしれませんよ。

生理の時に流れる血は、不要物なので全て出し切る必要がありますが、冷えによって流れが悪くなるとひどい生理痛を引き起こすことがあります。

体が冷えていなければ、生理の時の出血はスムーズに行われるのですが、冷えがある場合はうまく排出できないので子宮の収縮が強くなってしまうからです。この収縮が生理痛となって女性を苦しめるのですが、生理になると下痢にもなるという方が多いようです。

生理になると体から血液が排出されるのですが、これによって体内から熱が奪われてしまいます。下痢もまた熱を奪うので、出る物が多いほど体は冷えやすい状態になると言えるでしょう。

月経量や下痢、頻尿など体外へ出す物が多い方は、体の冷えを防ぐためにホッカイロや腹巻きなどで下腹部を温めましょう。また、夏でも靴下を履く、マッサージを行うなどして血流を改善させることもお勧めです。

生理中は、胃腸トラブルになりやすいので動物性脂肪や香辛料などの刺激物は避けたほうが良いでしょう。毎月下痢になるという方は、乳製品や刺激物を避けて体に負担がかからない和食中心の食事にすると良いでしょう。

また、痛み止めを飲む場合は胃痛にならないように空腹を避けてぬるま湯で飲む、胃薬を一緒に飲むなどして胃粘膜を保護しましょう。

2 体が冷えると内臓機能が低下する

体が冷えると血流が停滞するので、体の内部にある臓器にも悪影響を及ぼします。手や足の先端が冷たいということは、血管が収縮している状態なのできちんと食事を摂っていても栄養分が行き渡りません。

女性の場合は、冷えや栄養不足が肌に出ることがあり、コンシーラーやファンデーションを使っても吹き出物やクマが隠せず、どんどん厚化粧になってしまうかもしれません。内臓機能を低下させる冷えは、便秘にもなりやすくなります。

便秘は水分や食物繊維の不足が原因と考えられていますが、冷えによっても起こります。腸の運動が低下するとスムーズに流れず体内に留まってしまうので、便秘薬を頼ることになりかねません。

夏でも飲み物には氷を入れず、温かい飲み物を摂ることをお勧めします。また、運動量が少ない、腹筋がないなど筋力不足も腸のトラブルと関連があるので、自宅でストレッチをする、外に出てウォーキングやジョギングするなど体力と筋力をつけることもお勧めです。

運動することで血流の停滞が改善されて冷えを解消するだけではなく、ストレス発散や安眠効果も期待できるので内臓機能の低下を感じる時にお試しください。

3 体が冷えると妊娠しにくくなる

血の流れが悪いと体が冷えてホルモンバランスが乱れやすくなると言われています。冷え症体質の女性は、無排卵や不規則な生理を招きやすくなります。

生理が毎月起きても排卵日に排卵が無ければ妊娠しませんし、不規則な生理もまた妊娠しにくいと言えるでしょう。常日頃から体温が低く、下腹部の冷えを感じやすい場合は注意が必要です。

胃腸だけではなく、子宮や卵巣も冷えている状態なので不妊体質になりますし、免疫力も低下するので風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。

妊娠を望んでいる場合は、冷たい食べ物を口にしないことはもちろんですが、体を締め付けるパンツやブラジャーは極力避ける、運動不足にならないように体を動かす、シャワーではなく湯船に浸かるなど体を冷やさないように工夫すると良いでしょう。

また、妊娠中に体が冷えると流産や早産に繋がることがあるので注意が必要です。妊娠中の体は、自律神経が乱れやストレスによって体の冷えを招くことがあるので、お腹を触って冷たいと感じる時には温めて、改善されない場合は医師に相談すると良いでしょう。

季節を問わず冷え対策を…

この他にも体の冷えは、血流を停滞させるので代謝も悪くなると言われています。代謝が落ちると体内のエネルギーが燃焼しにくくなって、肥満を招くこともあります。

また、血流の停滞は首や肩、背中のコリの原因にもなるので、季節を問わずホッカイロや湯たんぽ、腹巻など体を温めるグッズを活用して冷え予防に努めましょう。

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