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冷たい飲み物は美容と健康の大敵!常温ドリンク対応自販機も登場

Date:2016.06.24

shutterstock_437675275自動販売機の飲み物といえば、ホットかコールド。その2択のみでしたが、アサヒ飲料は「常温」の飲み物も販売する自動販売機の設置を開始しています。

ホットでもコールドでもなく常温!すごく不思議な感じがしますが、それだけ常温の飲み物の需要が高くなっているということなのです。

そして常温の自動販売機は女性の味方でもあります。暑い季節でも冷たい飲み物ではなく常温の飲み物を飲む。それは女性にとってとても大切なことなのです。

女性の味方「常温飲料提供自動販売機」続々展開中!

アサヒ飲料株式会社の新たな自動販売機は、

  • ホット  … 約50度
  • コールド … 約 5度
  • 常温   … 約20度

の3つの温度帯の飲料を提供しています。この自動販売機は4月より順次設置を開始。4月末時点で40台が設置完了。

常温の需要が高くなる夏に向けて、今年中に300台の設置を目指すと言います。

設置場所は、ビルやオフィス内を中心としていることからも、冷房などの冷えに苦しむ女性の強い味方になってくれそうです!


常温飲料は、ミネラルウォーターやお茶などの飲み物です。すでに設置を終えた自動販売機での常温飲料の売り上げは、全体の約2割を占めるところもあるそう!

冷房がきつくなる真夏に向けてまだまだ伸びそうですが、自動販売機だけでなく、コンビニも夏場の常温飲料売り場を設置したりと、常温ドリンクは身近なものとなりそうです。

冷たい飲み物は美容・健康の大敵!飲みすぎないように注意を!

気温が高くなってくると、つい冷たいドリンクを飲みたくなってしまいますね。

炎天下での作業時などはもちろん冷たい飲み物もよいのですが、現代社会では、公共の建物も乗り物もどこも冷房がきいているもの。

体が冷える心配がある場合は、冷たい飲み物を飲みすぎないように気をつけなければなりません。

冷たい飲み物が美容に及ぼす悪影響とは

冷房で冷えすぎた屋内や、暑いからとつい摂りすぎてしまう冷たい飲み物のせいで、現代に暮らす私たちの体は思っている以上に冷えています。

それに加えて運動不足などで筋肉が落ちている人などは、体がもともと冷えやすくなっているため、さらに注意が必要となります。

冷たい飲み物を飲みすぎると、まず胃腸など内臓が冷えてしまいます。

内臓が冷えて機能の低下が起これば、

  • 便秘・下痢・胃炎
  • 血行不良
  • 代謝の低下

などが起こります。

血行不良や内臓のトラブルは、肌の乾燥やくすみなど、肌トラブルの原因になります。

また、体がすっかり冷え血流も滞ってしまうと、水分代謝も悪くなり、むくみを生むことになってしまいます。

肌荒れにむくみ、代謝が落ちて太りやすい体になりでもしたら、美とはかけ離れた状態になってしまいます。

冷たい飲み物は、脂肪の中でも特に内臓脂肪をためこむと言います!美しくありたいなら、暑いからといって冷たい飲み物を飲みすぎない!夏の美容の鉄則ですね。

冷たい飲み物が健康に及ぼす悪影響とは

現代社会においては、屋外と屋内の温度差が激しく、移動によって暑さと寒さを繰り返すことになります。

また、暑ければ冷たい飲み物を飲んで熱くなった体を急激に冷やしたりと、絶えず暑さと冷えを繰り返すことになります。

このことで自律神経が徐々に乱れ、夏バテにつながっていくとも言われています。

外気や公共施設の温度は変えることはできませんが、冷たい飲み物などで体を冷やさないように気をつけることは唯一自分で調整が効きますね。

また、消化器官は約37度を下回るとうまく機能しないといい、冷たい飲み物で内臓が冷えると、温度を戻そうとして体内の血液・水分などを一気に胃の周辺に集めるのだそう。

汗を大量にかく夏はもともと水分不足気味。そんなときに体中の水分が胃に集中すれば、脱水症状が進んでしまう危険性もあります。

脳や心臓・腎臓など、大切な場所に血液が足りなくなることがないように、元気に夏を乗り切るために、冷たい飲み物は飲みすぎないよう気をつけなければなりません。

体がすっかり冷えてしまわないうちに早めの対処を!

毎日冷房のきいた室内にいて、連日のように冷たい飲み物をがぶ飲みしたりしていると、慢性的に体が冷えてしまいます。

体が冷え切ってしまうと、

  • 頭痛
  • 肩こり
  • 生理不順
  • 便秘・下痢
  • 胃腸トラブル
  • 低血圧
  • 低体温

など、体のあちこちに不調が現れることにもなりかねません。

ひどくなってしまえば、体調を改善するのも大変になります。体が冷え切ってしまわないうちから、常温ドリンクを飲む習慣をつけてはいかがでしょうか。

美も健康も体を冷やさないことから!常温ドリンクのススメ

体を冷やさないため、健康のためには、常温の飲み物(特に常温水)を日常的に飲むことをおすすめします。

常温の水が美容・健康に及ぼすよい影響

冷たい水を飲む代わりに常温水を飲むことで、以下のような効果が期待できます。

  • 冷たい水では取り除けない老廃物を排除する
  • 胃腸や内臓などへの負担が減る
  • 代謝がアップする

代謝がアップすれば、

  • 身体が疲れにくくなる
  • 筋肉を動かしやすくなる

とも言います。常温水を飲んで、元気に夏を過ごしましょう!

また、女性は生理の時期は特に身体を冷やさないように飲み物は常温で!身体を内側から温めることは生理痛の緩和に有効です。

温かい飲み物が飲めそうならホットドリンクがよいですね。暑い中、ホットはムリ!という人は、とにかく身体を冷やさないように常温ドリンクを飲むようにしましょう。

常温水を意識的に多めに飲めばこんな効果も!

冷たい飲み物の代わりに常温の水を飲む、ただそれだけではなく、意識して、常温水を多めに飲むことで、以下のような効果も期待できます。

  • 過度な食欲を抑えることができることによるダイエット効果
  • 体内の毒素を排出するデトックス効果

また、若い女性にはあまり関係ないかもしれませんが、リウマチや動脈硬化などの症状に対しても、常温水の摂取は効果的なようです。

「冷えてないから大丈夫」は危険!

もともと冷え性の人、常温飲料の自動販売機を心待ちにしている人などは常温ドリンク生活にも問題なく入っていけそうですが、冷え性ではない人の場合、緊急性がない分、なかなか常温には慣れないかもしれません。

「冷え性じゃないから平気」と思っている人もいるかと思いますが、冷え性だという自覚がなくても実は内臓が冷えている「内蔵型冷え性」の場合もあるのです。

  • お腹を触ると冷たい
  • 痩せにくい
  • 下痢・便秘になりやすい
  • シミ、くすみ、クマ、赤ら顔、吹き出物など、肌トラブルが多い
  • 風邪やインフルエンザなどに感染しやすい
  • 疲れやすい

当てはまる項目が多い人は、内蔵型冷え性の可能性も。

冷え性でないにしても、常温の飲み物を飲むことが美容によいことは間違いありません。美しく、元気に夏を乗り切るためにも、常温生活をぜひ始めてみてください!

常温対応自動販売機では「おいしい水」か「十六茶」?

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アサヒ飲料の常温対応自動販売機で販売されている飲み物は、「おいしい水」、「十六茶」、「旨味の日本茶」、「金の微糖」など。

すべて常温なのでどれを飲んでもよいのですが、細かく言うなら、コーヒーや緑茶は東洋医学では身体を冷やす飲み物に分類されています。

さらなる温め効果を狙うなら、「おいしい水」か「十六茶」ですね。

自宅で飲む分にも、緑茶やコーヒーよりも、ほうじ茶や紅茶など発酵茶を飲んだり、茶葉を含まないルイボスティーや黒豆茶などを選ぶとよいでしょう。

水やお茶など糖分や苦味のないものは常温に適していますが、ジュースやコーヒーなどの飲料を常温で飲む場合は味の変化に気をつけて。

  • 甘味は体温に近い時に最も甘く感じる
  • 苦味は一定の温度まで下がると感じやすくなる
  • 酸味は温度による変化なし!

など、味の感じ方は温度によって変化があるのだそう。

冷たい状態で飲みなれたジュースが甘すぎて飲めなかったり、コーヒーの味が変わったりする可能性があるので、水やお茶以外を常温で飲む場合は注意してくださいね。

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