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健康法の一つ、冷えとりを始めるなら分かりやすいこの本がおすすめ!

Date:2014.08.10

「冷えとり」という言葉を耳にしたことがある女性も増えてきていると思います。冷えとりというのは、健康法のひとつで、元々は医師であった方が提唱したものです。

最近、健康に自信がなくなってきたので、何か自分に出来る健康法を探しているという方や、冷えとりが気になっているけれど、具体的にどんなことをしたら良いのか分からないという方は、まずはこの本を読んでみてはいかがでしょうか。

また、既に自己流で行なっているけれど、これでいいのかな?と疑問に思ったり、不安を感じている人にもオススメの本です。

これから始める人の教科書にも、経験者の復習にも!

タイトル:これが本当の「冷えとり」の手引書
著者:進藤 義晴、進藤 幸恵
出版社::PHP研究所

こちらの本の著者は、上記の通り、2名となっています。愛知県で医師をされていた進藤義晴さんと、その娘さんである進藤幸恵さんの共著で、前半部分は義晴さん、後半部分は幸恵さんが執筆されています。

提唱されたご本人が書かれた本だけあって、これから始める人にも分かりやすいですし、既に始めている人にとっても、基本の部分をおさらい出来る本であると思います。テキストのボリュームはそんなに多くないですし、図を用いての解説もあるため、気軽に読み始められる本です。

また、本の帯にも記載がありますように、肌荒れやダイエットなど、美容のことで気になることがある方にも役に立ちそうです。

靴下の重ね履きや半身浴!冷えとりで行なうことは簡単ですが…

冷えとりで、実際に実践することの代表的な事柄といえば、靴下の重ね履きと、お風呂での半身浴です。しかし、簡単だからこそ、「本当にこれでいいのかな?」「靴下は、どんなものを用意すればいいの?」などの不安や疑問が、進藤さんの元には多く寄せられるそうです。

この本では、そんな実践者達が抱きやすい疑問を、Q&A形式でまとめたページもありますので、これから始める人は迷いなく実践出来るのではないでしょうか。

実践方法だけじゃない!西洋医学と東洋医学についての考察も

この本では、単に冷えとりの実践方法についてだけが書かれているわけではありません。元々、ご自身の医院に通って来ていた患者さん達で、なかなか病気が良くならないという人などに、西洋医学の治療をするだけではなく、冷えとりを勧めていたそうなのです。

なぜ冷えとりを勧めたのか、そしてなぜそれが良いのかなども書かれていて、読む人も興味深いと感じられるはずです。

冷えとり自体は、東洋医学の考えに基づいているようなのですが、その辺の考察も、読んでいて面白いですし、東洋医学の考え方自体に興味を覚える読者も出てくるでしょう。

冷えとりを続けていく中で気になる”めんげん”についての解説

冷えとりをすると、”めんげん”と言われるものを体験することになる、ということも、既にご存知の方が多いかもしれません。

めんげんとは、いわゆる好転反応のことで、冷えとりにおいては、身体の冷えがとれてくると、自分で身体の中の毒を排出する力が強くなり、その毒の出方として、時に様々な辛い症状が出てきてしまうことがあるというものです。

冷えとりを始めたばかりの方は、こういったことを知っておかないと、めんげんが顕れた場合に慌てたり不安になってしまいますが、この本で、めんげんとは具体的にどのような状態になるのかや、それについての対処法などの知識を付けておけば、やみくもに慌てたりせず、冷静に対処することが出来るようになるはずです。

冷えとりをしている方の経験談もとても参考になります

この本では、冷えとりを実践している方の体験談も、少し紹介されています。どのような症状(身体の不調)がある方が、冷えとりを続けていたらどんな結果になったのか、どのようなめんげんが出てきたのかなど、これから始める方にとっては興味深いものですし、既に実践している方も、自分も同じだなぁとか、共感できるお話があるかもしれません。

経験者のお話は、冷えとりを始めようか迷っている人を後押ししてくれたり、勇気づけてくれたりもします。

基本的な生活や、健康についての考え方を見直すきっかけにも

私自身、この本を読んでみて、自分が今までかなり間違った(身体に良くない)生活を続けていたのだということを思い知り、とても反省させられました。

病気になっても、病院に行って治療をすれば良いというような、自分以外の何かに治してもらうという考えではなく、まずは自分自身で自分の心身をよく知り、そしていたわっていくことが大切なのだということを学べた気がします。

今まで、私のように健康に自信が持てなかった方には、この本を読むだけでも、自分の今までの生き方自体を見直すような、気付きをもたらしてくれることになるかもしれません。

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