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女の脳は肌にある?!皮膚感覚を鍛えて恋もキレイも手に入れる方法

Date:2013.07.17

女性らしいきめ細かな心遣いが出来る人って、素敵ですよね。そんな人は、相手の気持ちを察して、その場の空気を読む感覚がとても鍛えられていると言えます。

逆に相手との距離感をうまくつかめなかったり、空気が読めず、場違いな事ばかりしてしまう人もいます。

この差はどこからくるのでしょうか?もしかすると「皮膚感覚」が鍛えられているかどうかで、この差が生まれているのかもしれません。普段あまり意識しない「皮膚感覚」ですが、素敵な女性になる為にはぜひ鍛えたいですね。

皮膚感覚とは?

皮膚には触感や温度、痛みといった「五感」を感じる神経があるのは、よく知られています。そのような「五感」だけでなく、「心地よさ」「気持ちの悪さ」「怖さ」などの感覚も肌で感じているといわれています。

例えば「マッサージされると気持ちいい」「お風呂に入ると、のんびりする」「触るとゾッとして鳥肌がたった」こんな風に「肌がそう感じた」としかいいようのない感覚ってありますよね。

これらは「皮膚が感じた感情」の表れ。実は、肌は脳と同じような「考える臓器」なのです。

ちょっと科学的なお話になりますが・・・。人間の肌には微弱な電流が常に流れていて、その電流は「気分や感情」によって変化しています。

また、肌には脳内物質の受容体があり「セロトニン」「ドーパミン」「アドレナリン」などを受け取って、色々な事を感じています。ちなみに「セロトニン」は癒しや幸せ感「ドーパミン」は快感や意欲「アドレリン」は興奮させ活動的にしてくれる脳内物質です。

肌はまさに「自分で感じて、感情を作りだす」事ができる、「第2の脳」なのです!これらの感覚は男性よりも、女性や子供の方が敏感。女性独特の「細やかさ」や「女の勘」は、このような皮膚感覚のするどさからきています。

女の脳は肌にあると言っても、過言ではないでしょう!

皮膚感覚と性格の関係

皮膚感覚が鍛えられている人は、相手の気持ちを察する事がうまく、心地よい距離感を保つことが出来ます。またこのような人は心が安定していて、人間関係を作るのも上手ですね。

それに対して皮膚感覚が鍛えられていないと、相手の気持ちが分からず、距離感も分かりません。このような人はキレたり不安になりやすく、その結果孤立したり人を避けたりする傾向があります。

この違いの原因は、幼少期にあるといわれています。親子間にスキンシップが沢山あり、思い切り甘える事ができた子供は心が安定します。それに対しスキンシップ不足で、甘える事ができなかった子供は、心が不安ですぐにキレる傾向に。

そして、この傾向は大人になっても続きます。

恋愛においても皮膚感覚は大きく影響するといわれています。皮膚感覚が鈍いままだと、相手の気持ちを察する事が苦手なので、つい自分の要求ばかり求めてしまう傾向に。

自分を好きではない相手にいつまでも執着したり、不安感から束縛したりして、うまくいかない結果になりかねません。

肌からの刺激は、その人の人格や行動を左右するくらい大きな影響力があります。ぜひ毎日の肌から受ける刺激の大切さを実感してください。

皮膚感覚で美肌になる

女優やモデルが有名になるにつれて、驚くほどキレイになる事ってよくありますよね。「見られている」意識や、「キレイ!」とほめられる快感から、どんどんキレイになっていくのです。人の脳はとてもだまされやすいもの。

「私は注目されている美人だ」「みんな振り返るくらい、自分はスタイルがいい!」そのように思い込むと、本当に「美人」「スタイルがいい」になるように脳が動き出してくれるのです。

今日から「私の肌はキレイになる!」と思いながら、お手入れをするようにしましょう!みるみるキレイになっていく自分に驚くはず!

ツヤツヤでしっとり潤った美肌をイメージしながら、手のひらで包み込むように化粧品を浸透させて下さい。メイクをする時も「最近キレイになったね!」なんて自分を褒めながら、一番いい顔でメイクをしましょう。

憧れのモデルの切りぬきを、鏡の近くに飾るのもオススメです。女性にとって「肌を触る」という行為は「脳を触る」に等しい事。メイクやスキンケアは、まさに最高の脳トレなのです。

皮膚感覚を鍛える

現代人はスマホやパソコンの普及もあり「視覚」からの情報に頼りがち。これでは「皮膚感覚」はますます衰えてしまいます。皮膚からの「感じる」感覚をどんどん使いましょう。

例えば、温度計を見る前に「今は20度くらいかな」と推測してみる。財布の中の小銭を、指先の感覚で当ててみる。そんな事をゲーム感覚でやってみるのもいいトレーニングになりますよ。

また、エステでマッサージやパックをしてもらうのも、良い皮膚刺激になります。他には、アウトドアで自然を肌で感じたり、ヨガをやってみるなど、いつもと違う刺激を与える事も「皮膚感覚」を鍛えられます。

「頭で考える」ばかりでなく「皮膚で感じる」感覚を鍛えて、感性豊かで気配り上手な、憧れの女性を目指しましょう!

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