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イタイ恋愛で時間をムダにしない「引き際」が上手な女子の恋愛術

Date:2012.05.19

ユーミンの代表曲「da di da」。終わっている恋に自分でケリをつける女子の姿を潔く歌っています。「思い出は汚されない♪」この思いを大事にしたいから、死にかけた恋にすがりつくより、カッコいい引き際で「女子力スッゲー」と相手に後悔をさせましょう。

この恋は死んでいるのか?

恋愛には賞味期限があります。ドキドキしてワクワクして普段の景色もキラキラ見える恋愛初期から、知れば知るほど彼をわからなくなる恋愛後期まで、通算で18ヵ月から3年と言われています。

つきあいはじめのトキメキが消え…義務感でする電話、メール、デート…「この恋は死んでいるのか?」そう思いはじめた時が、実は「引き際」。

黙って見ていてもやがて止まる恋の鼓動です。自分で止めてカッコいい引き際を演出したほうが、自分もすっきり、彼も「惜しい女だった」と思うことでしょう。

少なくとも「この恋愛はなかったことにしたい」などと、思い出ごと消去してしまうような結末は避けられます。この恋は死んでいる…その時あなたの手で恋の鼓動を止めてください。

前田敦子に学ぶ

AKB48不動のエース、神のなかの神、前田敦子の引き際は立派です。最低限の周囲にしか相談せず、東京ドーム公演決定という夢を実現したのちに、大切なファンの前で初めての公開卒業宣言。恋の引き際はこの「あっちゃん」に学びましょう。

彼の方も冷めてしまってからの「引き際」は「引退」です。女子としてはカッコよく現役のまま「卒業」を目指します。卒業までの準備期間も自分で設定します。1か月ほどが、気持ちの迷いも少なく、準備もできて適当かと思います。

それまでの間、彼との仲は今まで以上にいい感じに保ちたいところですね。その間に、「デートしておきたい場所」「行きたいレストラン」などコマメにお出かけすることをおすすめします。

恋人がいるからこそ楽しい場所には、恋が息を止める前に是非足を運びましょう。彼の方も、このところ冷たかったあなたがデートに積極的になったことで、楽しい恋愛を最後に満喫できるはずです。

そして、あっちゃんが東京ドーム公演決定を叶えたように、あなたも夢を一つ叶えましょう。行きたかったレストランでも、ダイエットで-2キロでもいいのです。

恋を終わりにするには、実はエネルギーが必要ですから、助走のつもりで夢をかなえてください。そこで恋を終わりにする自分にも現実的に向き合えるでしょう。

場所と時間はじっくり考えて

そして、とうとう卒業の瞬間が来ます。この瞬間はあなたにも彼にも生涯記憶に残る演出が必要です。場所も時間もよく吟味してください。その翌日は平日がいいですね。彼も翌日が忙しいと悲しみに明け暮れるということもなくなるでしょう。

場所ですが、真冬でない限り外がいいと思います。長話はカッコ悪いものですが、居心地がいい室内やカフェなどでは、つい長くなりがち。NGは彼か自分の部屋です。別れられなくなり、みっともない結末になりかねません。

思い出の場所や美しい景色のもとで、はっきりと別れを告げることができれば、かなり上等な引き際です。

時間も遅くなりすぎない設定がいいでしょう。こんな大仕事をする日は、神経も疲れます。帰ったらゆっくり眠りたいものですから。

泣かない叫ばないヨリ戻さない

鉄則はこの3原則。「泣かない」「叫ばない」「ヨリ戻さない」。彼がなんと言おうが、守ってください。泣くなら背中で泣きましょう。

彼が興奮して叫んでも、クールに構えましょう。ヨリ戻しを重ねて、離婚後に結婚するバカップルにならないようにしましょう。

最後には恋愛を楽しませてくれた彼に感謝の言葉を忘れずに。映画「HANABI」(北野武監督)のラストのように「ありがとう、ごめんね」が言えたら完璧です。

思い出は汚されない

この引き際が演出できれば、「女子力スッゲー」間違いなし。彼もいい女と付き合ったと誇りにさえなるかもしれません。

不思議なもので、出逢って付き合い始めた瞬間より、恋の終わる瞬間を人はより覚えています。その時に自分の手でしっかり恋の鼓動を止めてください。それによって、あなたと彼との思い出は、その先もずっと汚されません。

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