• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

なぜ肥満体質の肌は美しい?!キーとなるのは「脂肪」と「張り」

Date:2012.07.18

とにかく痩せたい!女性は少しでも身体に脂肪がつかないように頑張っています。理想はあくまで「太っていない」ではなく「痩せている」事、このように考える人も少なくありません。

でも周りをよく見ると、けっこう太り気味の人ほど肌が綺麗に見えるという事はありませんか?そう、脂肪とハリには意外に見逃せない関係があったのです。

太っている人には美肌イメージが強い!?

女性の考えるスタイルの良さとは、痩せていれば痩せているほどいいと言うものに偏りがちです。

しかし、男性の理想とは少し違うようですね。一部の男性を除き、多くの男性はそこそこふくよかで肉付きのいい身体に憧れるようです。

そのほとんどがさわり心地がいいからという意見にも表れているように、肉付きのいい女性のプルプルとした感触が好みのようですね。

これは、お肉自体のプルプル感はもとより、肌のキメ細やかさや色の白さなどのイメージがついてまわるからではないでしょうか。なるほど、男性の身体からはあまりイメージできないものなので憧れが出るのでしょう。

女性から見る感覚でも、太っている人は肌が綺麗で色白が多いというイメージに落ち着きます。

確かに丸くてプルンとした肌は、肥満体質の人の特権のような気がしますが、そこにはやはり「脂肪」と「張り」が関係してきます。

脂肪と水分がうっすらピンク肌に見せる

軟らかくプルンとした肌には、脂肪が不可欠です。もちろん水分も必要。しかし、このバランスが問題で、脂肪といっても老廃物の塊のような脂肪は肌の表面を凸凹に見せてしまいます。

俗にいうセルライトが溜まった状態です。常に新しい脂肪を蓄えている場合に限って、陶器のような肌のようになるのですね。

そして血管と皮膚の間に脂肪と水分が蓄えられている場合は、肌が白く見えるのです。しかし、脂肪が付きすぎると今度は白くなりすぎてあまりよくありません。

うっすらとピンク色の肌というのは、皮膚下の血管が薄く透けて見えている状態の事ですが、これは血管の赤黒い色を適度な脂肪と水分によってフィルターをかけるためにこのように見えるのです。

また、脂肪が付いている場合は、肌に適当なハリが出ます。さわり心地も良く、このため太っている人の肌は良く見られる傾向があるのですね。

肌色による見え方の違い

では、痩せすぎている人や太りすぎて過剰な脂肪をいつまでも蓄えてしまっている人の肌はどうなのでしょうか。痩せている人でも、もちろん肌がふっくらとしてきれいな薄ピンク色をしている場合が多いです。

しかし、やはり統計から言っても痩せている人は太っている人よりも色黒に見られる傾向があり、また皮膚もカサついたイメージをもたれています。

これはあながち嘘ではなく、痩せている人は脂肪が少ないせいで皮膚下の血管がもろに肌へ写しこまれるために色黒に見られるようですよ。また、静脈が浮いて見えるために青色に認識される時もあります。

これらはすべて見えるというだけで、本当に皮膚自体の色が黒いか青いかは別問題なのですね。よく「顔色が悪い」とか「疲れが溜まってる?」と顔色を指摘されやすいのも脂肪層が少なくて痩せている人の特徴です。

血液の健康状態が肌から丸見えなためです。反対に太りすぎている人は、不要な古い脂肪を抱え込んでいるためにリンパの流れが悪くなり、老廃物が滞っています。そのために肌は濁った黄色に見えるのです。

水分をしっかりとる→汗や尿で排出させる→また水分を補給というサイクルを繰り返す事で、水分の循環が正常に行われてリンパの濁りも解消されますよ!

このように、一番肌が美しく見えるのは脂肪と水分を適度に抱えた少し太めの肌だったのです。もちろん脂肪がついていると二重あごにもなりやすいですし、顔だって大きく見える場合もありデメリットも多いです。

必要な脂肪はちゃんとキープして、マッサージやコロコロなどで部分的に不必要な脂肪をケアするのが一番のようです。

この記事をシェアする

関連記事

コメント