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園児や小学生の子供と共に避難経路や連絡方法を話し合おう!

Date:2013.12.07

地震が起こった時の家の中での避難場所について

地震が起こった時にしておかなければならないのが、避難経路の確保です。自分自身の身の安全に注意しながら避難経路を確保するなんて、なかなかできるものではありませんが、外に通じるドアを開けておかなければ、地震で家が傾いた場合にドアが開かなくなります。

そして、家の中で逃げる場所と言えば、家具があまりなく、家族が集まりやすい場所。廊下などもよいでしょう。

ただ、ガラスの近くは危険です。家が傾いた時に圧がかかって割れる可能性が高いからです。地震の揺れが収まった時に、カーテンを閉めておくだけでもガラスが割れたときの被害を最小限にとどめられます。

また、リビングなどは照明器具や天井版が落下する可能性があります。マンションの上階に住んでいる場合は、高い場所からの避難となります。マンションの上階は揺れやすいですので、特に家具などの転倒には注意が必要です。

また、マンションが地震で歪んでエレベーターが使えなくなった場合の避難もしっかり考えておくことが大切です。この場合は、非常階段からの避難となります。

非常階段も住民みんなが使用することを想定すれば、マンションから外に出るだけでもパニックになったり時間がかかりすぎたりします。

避難時は最小限の荷物を持ち出しますが、赤ちゃんがいる場合は、よりたくさんの準備物が必要す。とっさに逃げられる準備をしておきましょう。

自分で歩けるお子さんがいて非難する場合の注意点

地震は大人でも恐怖です。子供にとってみたらもっと怖いでしょう。逃げるとなった時に、怖くて動けなくなるお子さんもたくさんおられます。パニックになりそうな気持ちを抑えて、お母さんは子供を連れださなくてはなりません。

そんなときに、怒るような大きな声で子供に声をかけてしまうと、恐怖心が余計に強くなり、動けなくなります。ですので、急いで避難したいけど、子供が恐怖心を忘れて逃げられるような言葉かけが大切なのです。

例えば、「階段の下まで、お口チャックで、走らないで行くゲームをするよ。ちゃんとゴールできた人の勝ち!ゴールできた人はみんな勝ちのゲームだから、一緒にがんばろうね!」という感じです。

避難の時に、なんでゲーム?!と言われても、それが子供が自分で身を守るために必要なことなのです。子供の気持ちを切り替えてあげる、それが親としての大きな役目なのです。

歩ける子供が自分で歩いて逃げてくれることにより、お母さんは下の子をしっかりと守る事もできますし、必要な荷物を持っていくこともできます。

こうしたとっさのアイディアは非常に大切です。できるなら、時々避難訓練日を設けて、そういうゲーム的なことをやったり、非常階段を降りる練習をしていてもよいでしょう。

非常階段は高さがあるので、子供にしたら怖いものです。大人でも怖いですよね。でも一回でも通ったことがあれば、子供はその経験から降りることができるのです。

避難の際に気を付けたいのが、先ほどの言葉かけ例にもあったように、お口チャック!走らない!ということです。子供がわーわー叫んでしまうと、必要な指示が住民からあったときなどに聞こえず、迅速に避難ができなくなってしまいます。

また、人を押しのけたり、走ったりすると、ぶつかって転倒して、別の怪我が起こってしまいます。また、皆さんにも迷惑がかかります。災害時はみんなで協力して、いち早く避難することが求められますので、子供との約束はこの2点は必ずしておきましょう。

地震が起こっておさまった時に避難する場所について

大抵は近くの小学校や公民館など公共の施設が避難場所になっているはずです。ご自分のお住まいの地域の避難場所は確認しておきましょう。

そこに行くまでの道のりで橋があったり、地面が割れていたりしてスムーズに行けるかどうかわかりませんよね。最短ルートの確認と、長距離でも避難場所まで安全に行けそうなルートを確認しておくことが必要です。

家族が同じ場所にいる時間帯に地震が起こった場合はまだ把握ができますが、それぞれがバラバラの場所にいた場合に、どこに集合するのか、どのように避難場所まで行くのかなどを話し合っておく必要があります。

特にお子さんが小学校、保育園、中学校などバラバラの場所にいた場合、中学生のお子さんには自分で歩いて集合場所まで行けるように、小学校のお子さんの場合は、そこで待機して、先生の指示に従うようにしておく。

そして、保育園のお子さんは親が迎えに行く必要があるので、できるだけ母親が迎えに行く。父親は避難所になる小学校へ向かい、小学生の子供と合流して、家族を待つなど、誰がどのように動くかを分担しておくことが非常に大切です。

地震が起こった場合に、電話、携帯、スマホすべてつながらなく可能性が高いです。もしも、つながった場合でも、相手が出られない可能性があります。

災害用伝言ダイヤル「171」を利用して、短い時間で必要なことを伝言で残せるよう、合言葉的な連絡言葉を家族間、もしくは夫婦間で相互理解しておきましょう。

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