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貧血は女性の命取り!美容と心にも影響する貧血の影響とは

Date:2014.11.03

なんだか顔色が冴えない、疲れやすい…そんな症状が続いている方!要注意です。ひょっとしたら貧血かも?

貧血の種類は様々で、命にも関わるものもあります。健康のみならず、美容にも大敵!そんな貧血の原因や対策をご紹介します。

冷たいものが欲しくなる?

カフェなどに入って冷たい飲み物を飲んだあと、グラスに残っている氷をバリバリと食べる。そんな経験ありませんか?氷が欲しくなる、無性においしく感じる、それはひょっとすると「氷食症」かもしれません。

夏の暑い日などにかき氷を食べるような感覚とは違い、季節に関係なく真冬の寒い時期でも氷をバリバリ食べたくなってしまうのであればこの「氷食症」を疑ったほうが良いかもしれません。

氷食症の原因は様々ありますが、この氷食症の多くは「貧血」が原因だともいわれています。月経などで鉄分が失われがちの女性に多い症状です。

氷を多量に食べることで体の芯から冷えきってしまい、慢性的な肩こりや冷え、頭痛や不眠など体に起こる症状だけではなく、精神的にもイライラしたり不安定になってしまうのです。免疫力も低下し、風邪を引きやすく治りにくいという悪循環が生まれます。

氷食症なのでは?と心当たりのあるあなた。まずは病院に行くことをおすすめします。

貧血の症状ってどういうもの?

貧血とは、血液中の赤血球やヘモグロビンが減少した状態です。ヘモグロビンは酸素を体中に運び、いらなくなった二酸化炭素を肺に持ち帰り排出させるという大切な働きをしています。

このヘモグロビンが減少してしまうことで、体内の細胞は酸欠状態に陥り、様々な症状が出てきます。

・立ちくらみ
・めまい
・動悸、息切れ
・頭痛
・肩こり
・倦怠感
・集中力低下
・爪が割れやすくなる
・肌や髪の乾燥

貧血は命にも関わる!?

貧血といっても種類は様々。悪化することで死に至ることもある貧血もあるのです。

鉄欠乏性貧血

女性に多いといわれている。バランスの悪い食事や無理なダイエット、不規則な生活で起こりやすい。氷食症でまず疑われるのもこの貧血。

妊娠貧血

妊娠している方に多い。お腹に胎児がいることで血液が集中し、めまいや立ちくらみを起こすことがある。

脳貧血

急に立ち上がったり、長時間立ち続けていることで血液が足下に集中し、頭部の血液量が著しく減って立ちくらみなどを起こす。

これらは一般的にいわれる「貧血」ですが、その他にも命に関わる貧血もあるので、たかが立ちくらみと切り捨てないで症状が続くようであれば病院を受診する方が良いでしょう。

肌にも貧血が起きている?

貧血になると、体だけではなく肌にも影響がありました。ヘモグロビンが減少して、体内が酸欠状態になると肌細胞の代謝が悪くなります。その結果、ターンオーバーが乱れ、乾燥やニキビなどの肌トラブルが起きやすくなります。

貧血は食事から見直そう!

重症の場合は、病院を受診して鉄剤を処方してもらうのが得策かもしれませんが、まずは日頃からバランスの良い食事を心がけることが最優先!

鉄分が多く含まれた食事を摂れば良いのですが、ただそれだけでは効率が良くありません。では一体どうすれば効率良く鉄分を摂ることができるのでしょうか。

食べ方にポイントがあるのです!

・血液をつくる材料となるタンパク質や鉄分の吸収を良くするビタミンCを一緒に摂る

・吸収を良くするために、よく噛んで食べる。早食いは絶対にNG!

鉄分は摂りすぎると腸の動きが弱まるため、便秘になりやすくなります。バランス良く食べましょう。

いかがでしたでしょうか。身近に潜む恐ろしい「貧血」。対策は日頃の食事で行えるのです。健康の基本となる、生活リズムを整えバランスの良い食事を心がけましょう!

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