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主婦でもOLでもできる、座禅と瞑想でセンスのひらめきを

Date:2013.11.17

よく「センスがいいね!」と言われるセンスとはどのようにして身に付くのか?また磨けるのでしょうか?

おしゃれハードウェアーの代名詞となっているアップル社のPCは、洗礼されたボディーに優れたデザイン力でアーティストやデザイナーにファンが多いですよね。

今やおしゃれの代表格です。このMacの生みの親であるステイーブ・ジョブズ氏が実はBuddist〈仏教徒〉でZEN(禅)を学んでいたことが分かりました。おしゃれなアップル製品誕生の裏側になにやら禅が隠されているように感じます。

ジョブズ氏がしていた坐禅はどんなものだったのか?また私たちもセンスのひらめきを得る方法ができるのでしょうか?

スティーブ・ジョブズ氏が実践していった坐禅

1982年の若きスティ-ブ・ジョブズ氏が映っている最も有名な写真は彼の自宅のリビングルームに座っているこの写真です。

広いフローリングのリビングにはソファーもコーヒーテーブル、TVなどの家具は一切なく、大きなティファニーランプ1つと床の上に置かれたステレオセットと数冊の本のみ。彼は中央のヨガマットの上に坐禅しながらお茶(たぶん日本茶)をすすっているという写真です。

アップル製品のデザインの裏側に隠された彼の人生哲学はこの写真から訴えかけてくるように感じました。

彼が若かりし頃、低賃金でプログラマーとして雇われていたときにインドへ行きました。病気になりさんざんな目にあった彼はその後、サンフランシスコの禅寺で禅の勉強をしました。これが彼の人生の中で哲学をインプットした時代だと思います。

そしてその後に花開いたアウトプットの時代が来ます。これらの経験がのちのち世界的なシェアーを誇るMacコンピューターが生まれるきっかけとなったのですね。このように坐禅を組むことで自分が想像もしなかったアイディアやセンスのひらめきが突然くることがあります。

ジョブズ氏は坐禅を生活に取り入れることでセンスを磨き、ひらめきを得て成功への道を突き進むことができました。

EditSimplifyより禅と出会った頃のスティーブ・ジョブズ氏 http://matthewemay.com/the-zen-master-of-subtraction-steve-jobs/
より

アメリカでも坐禅と瞑想は人気があります

現代では禅は日本を越えてアメリカや世界で多くの人たちが実践しています。「心を無にする」ためには、よく禅寺などの講堂へ赴き、坐禅を組みます。そして静寂の世界を体感します。

この時、足がしびれてむずむずする、眠くなりコックリコックリとなるとお坊さんが警策(きょうさく)という棒で坐禅している人の肩へ「活」を入れてくれます。この動作でも有名ですよね。

西洋にないこのエキゾチックな雰囲気も手伝い、坐禅に興味を持つ外国人は今では多くいます。またヨガブームも影響もあり、メデテーションをするアメリカ人も増えています。

Meditation(瞑想)とZAZEN(坐禅)は違うものと解釈する方もいらっしゃるのですが、双方ともやり方、捉え方が千差万別にあるのでここでは断定的な解釈は避けようと思います。

ご興味のある方は坐禅が体験できるお寺が日本全国にありますので、ネットなどで調べて行ってみるといいでしょう。

あなたなりのプチ坐禅をさっそく実践してみましょう!

忙しい生活の中で、坐禅をする時間なんてないわ!と声があがりそうですね。忙しくしている中でこその坐禅は効果を発揮すると思います。

最初は5分でも10分でもいいです。家の中で1人で静かに落ち着く場所に座り坐禅を組み、背筋を伸ばして目を軽く閉じます。最初は自分の呼吸に集中するとスッと心が落ち着いていくでしょ。(お香やヒーリング音楽の力を借りてすることもできます)。

少し前に断舎離という考え方が多くの女性に受け入れられました。物がごちゃごちゃある生活よりも必要なものだけ少し持っているシンプルな生活をする、そのためには必要のないものは捨て(手放し)ましょうという考え方です。すると新しい物や発見が来るという提案です。

はじめての坐禅もこの考え方と似通ったところがあります。心を安らかにし、日ごろの考えでいっぱいになっているマインドをリセットする、頭の中にスペースをあけるということから始めてみてはいかがでしょうか?

いかに日常が邪念雑念に捉われていたかということを再確認できます。最初は難しいと思いますがやっていくうちに気持ち良くなり、坐禅をすることが日常化されていくでしょう。

そしてスペースのあるあなたのマインドに新しいセンスのひらめきが芽生えていることが実感できるようになります。

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