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「昼顔」人気にダマされるな!主婦がW不倫に走るリスクと覚悟

Date:2015.01.25

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今年の夏ドラマで火が付いた「平日昼顔ブーム」。女性しかも旦那さんのいる主婦をターゲットとして制作されたドロドロの不倫劇。

家族みんなで観るであろうゴールデンタイムにも関わらず、予想以上の視聴率と注目を浴びたということで、今年の流行語大賞にも選ばれる予感が今からします。

しかし、これはドラマの話ではありません。実際にダブル不倫を楽しんでいる昼顔妻、意外と近くにいたりするのをご存知ですか?実は、私の周りでもいるんです。昼顔妻が!!

でも、忘れてはいけませんよ。ダブル不倫は、スリリングな刺激と引き換えにバレたら失うものは独身の不倫に比べてはるかに大きい。まさに危険と隣り合わせであることを…。

ここでは、平凡な主婦がダブル不倫に走った場合のリスクとその覚悟についてお話していきたいと思います。

シングル不倫とダブル不倫の違い

  
女性が独身で相手が既婚者であるシングル不倫とお互いが結婚しているダブル不倫は、同じ不倫でも全く中身が違います。

シングル不倫の場合

独身で不倫をしてしまう女性の多くは20代から30代前半。女性として一番輝いているときであって、結婚相手を探すにもってこいの黄金期、つまり、女性の結婚適齢期と呼ばれる時期に既婚男性にのめり込んでしまうケースが多いようです。

この大事なときに不倫に走ってしまうと結婚相手を探すタイミングを外してしまうことも。

実際に私の知り合いに20代の頃、既婚男性とお付き合いし、40歳になっても独身のままという女性がいます。

「あの頃、あの人と知り合っていなければ、今頃、中学生くらいの子供がいたかもね…。残っているのは思い出だけだもの。」なんて、彼女が私に語りかけたことがありますが「本当にそうだっただろうに…」と思うと少し悲しい気持ちがしました。

「相手には奥さんがいる。こうやって私が一人で過ごしている時間、彼は奥さんやお子さんと楽しく過ごしているのだろう」そういう不安と寂しさの中で孤独に耐えられず、辛い思いを強いられるのがシングル不倫真っ只中の女性の心境です。

彼には大事な守るべき家庭があるけど、自分には彼しかいない。相手からの連絡を待っている立場であるため、常に不安と寂しさで押しつぶされそうになることが想像できますよね。

独身女性は彼のすべてを愛しています。「いつか奥さんと別れてくれるのでは」という淡い期待を持ちながら多くの女性が彼との未来を夢見ながら付き合っています。

純粋に彼のことを想い焦がれているので、自分が感じている「寂しさ」「不安」「愛している」という気持ちをすべて相手にさらけ出していることができるのがシングル女性の特権ではないでしょうか。

ダブル不倫の場合

その点、ダブル不倫をする女性は、すでに結婚という安定を手に入れているので、パートナー選びに費やす時間や労力はまったく必要ありません。

自分の貴重な時間を犠牲にすることなく、不倫の良いところだけを楽しんでいる。むしろ、平凡な日常生活と非現実的な空間の2つを平行して楽しめる。独身女性に比べて、夫に養って貰ているので経済的にも余裕があります。

彼と別れての帰り際、家族のために食料品を買ったり、子供を迎えにいったり、料理を作ったり。一家の主婦ですから、自分を待っている人がいる。

彼だけでなく、私を求めている家族の元に帰る場所があるのです。寂しさというものは、シングル女性に比べてはるかに少ないと想像できますよね。

ただし、もしも…のときに失うものを考えてみてください。独身女性がバレて失うのは、相手の男性くらいですが、既婚女性の場合は、相手の男性だけでなく、今の安定した家庭すべてです。

近所や子供の学校関係など身近な人にうわさが広まれば、そこに住んでいられてなくなります。男性が浮気の一つしても「男の甲斐性」として許されることも女性の場合、それが許されることはまずないでしょう。一生「男好き」のレッテルが貼られて自分が生きづらくなるだけです。

シングル不倫とダブル不倫の比較をまとめると

シングル不倫は、女性の売り手市場である結婚適齢期を逃がす危険性がある。彼が家庭に戻る時間、自分は一人寂しく過ごさなくてはならないので不安と寂しさにつぶされそうになることがある。しかし、もしも見つかった場合のリスクは、家庭を持っている主婦に比べて少ない。

ダブル不倫は、安定した家庭を保ちながら不倫の楽しみだけを堪能できる醍醐味がある。恋愛と家庭は別物という割り切った考えがあるので、寂しさや不安というものをほとんど感じないですむ。しかし、不倫がばれたときのリスクは、計り知れないほど大き過ぎる。

シングル不倫であろうが、ダブル不倫であろうが、究極のタブーであることは間違いありません。不貞行為であることが共通点といえるでしょう。

ダブル不倫が上手にできる女性は限られている

バレたときにシングル不倫よりも失うものが大きいというリスクがつきもののダブル不倫ですが、お互い割り切った付き合いが可能となるダブル不倫は、まさに美味しいところ取りです。

だからといって、誰にでもうまい具合に不倫ができるか、というとそうはいかないのが、ダブル不倫の難しいところ。家庭を持ちながら、不倫を上手にできる女性というのは限られています。

ダブル不倫を上手にこなせる女性は、純粋である人はまず無理です。したたかな女性でなければできない。『ダブル不倫が上手にできる女性とは?』について具体的にお話していきましょう。

嘘や演技を上手に行うことができる器用な女性

結婚してから好きな男性ができて相手の男性にのめり込んで身も心もどっぷりとハマってしまう人がいます。そういう人は、24時間常に相手の男性のことを考えて、食事が喉を通らなかったり、家事や仕事や子育てが疎かになったりしまいがちです。

きっと根が純粋でまじめな女性なのでしょう。このようなタイプの女性は、不倫していても辛いだけです。

その逆の女性。つまり、相手の男性にのめり込まない。相手の男性と自分の家庭を比べたとき、自分の家庭を絶対に優先できる自信のある女性がダブル不倫向きの女性です。

嘘がサラリと言えたり、芝居ができたりしなければ、ダブル不倫を続けることはできません。嘘や芝居ができるということは、旦那さんをはじめとした家族に対して罪悪感を感じることが少ないのだと思います。

旦那や家族の前では何気ない顔をしながら、陰では他の男性と親密な交際が平気でできる、ある意味、腹黒い女性であらなければならないということ。

すべてを捨てる覚悟がある女性

「絶対に旦那にはバレない」家庭を持ちつつ、平気で不倫をしている女性のほとんどがそう思っていることでしょう。根拠のない自信です。確かに女性の方が男性よりも、用意が行き届いていて手抜きがないかも知れません。男性よりもはるかに嘘もいいわけもうまいです。

しかし、どこでどう人が見ているなんて分かりませんよ。いつバレかなんて分からないんのです。一瞬でも人に見つかれば、たちまち噂は広がります。女性にとって噂が一番怖いのです。

男性が浮気の一つは二つしても許されることが、なぜか女性の場合は許されない。なぜか不平等な社会です。

また、男性の妻は、旦那さんを許すことが多いのに、女性側の夫は絶対に許してくれない(浮気発覚と同時に離婚)の確率が高いのも知っておかなくてはなりません。

そのとき、不倫相手の男性は絶対に助けてくれません。(自分の妻さえ平気で裏切れる男ですから)”自分が蒔いた種は自分が刈り取る”ということわざがありますが、その通り。

自分が原因のある問題は自分で始末するしかないのです。もしものとき、今の家庭を捨ててもいい、という覚悟ができている人のみできるのが、ダブル不倫向きの女性です。 極端なことを言っているかも知れませんがそれくらいの覚悟を持って臨まないと自分自身が後で苦しくなるぞ!ということです。

不倫に適した女性、適してない女性のまとめ

入口は軽い気持ちであっても入り込んでしまうとそう簡単には抜け出せないのがダブル不倫というもの。頭と体の切り替えがスムーズにできず、嘘や演技がうまくできない女性は、ダブル不倫不向きの女性です。

また、相手を独占したくて苦しくなったり、家事や仕事が手につかない状態になりそうなタイプと自分で自覚しているなら、決してダブル不倫の世界に足を踏み入れてはいけません。

「平日昼顔妻」ブームで不倫に憧れる女性達もいるかと思いますが、誰でもできるかというとそうではない、限られた女性しかできないのです。

なぜ、不倫してしまう妻がいるのか?

男性が浮気をするのと女性が浮気をするのとでは何かが違うような気がします。その”何か”とはいったい何なのか?

男性は、体目的と言うか遊び心で浮気してしまうケースが多いですが、女性の場合は違う気がします。心のすき間を埋めたいからとか、満たされていない体を満たしたいからという配偶者への不満が妻を不倫に走らせていることが多いようです。

また、旦那さんに特別に不満がなくても、旦那さんにはない魅力的を持った男性に出会い、アプローチされたりしたら、ふっと気持ちが傾いてしまうのは仕方ないことかもしれません。ただし、気持ちが傾いても行動に移すかどうかは別ですけどね。

ダブル不倫の結末はいかに?

ダブル不倫の最後はどうなってしまうのでしょうか?中には双方のパートナーと分かれて二人が結びつくというケースもありますが、それは稀でしょう。

大人の関係と割り切れていないと最悪

「倫理に反している」「いつかは別れが訪れる」と分かっていても止めることのできない不倫関係。お互いが大人の割り切った考えでの恋であれば、不倫関係であっても本気でのめり込まないので、後腐れなく別れを切り出すことができます。

”ここで別れなければならない”というタイミングをお互いが感じ取り、その時は切なくても別れを決断できるでしょう。

しかし、大人の関係と割り切れない人は、非常に辛い結末となります。片方が別れたくても相手が別れを望まなければ、去って行く相手を追いかけてすがりついてしまう…。不倫の幸せな時期というのは、一時です。

ドラマ「昼顔」の結末を通して

ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち』の結末をご存知でしょうか。主人公の女性とその不倫相手である男性は、最終回では別れを決断し、それぞれの家庭に戻っていきました。家庭に戻れたといっても万事良好というわけではなく、主人公の女性の場合は、夫との離婚という道が用意されていました。

スポンサーのいる民放放送局なので不倫を全面的に肯定できないのは重々承知です。だからこそ、不貞行為である不倫の最後は「さよなら」で締められたのかも知れません。

そして、今回の視聴者ターゲットは、不倫に憧れながらも自分が妻という立場である30代後半から50代くらいの女性です。

視聴率がいいのは、良し悪しは別として、それだけ不倫というものに関心があるからに違いありません。

しかし、社会的に賞賛できない不倫というテーマを扱った内容だけに、ドラマ内容の過激さに嫌悪感を抱く視聴者もかなりいたようですので、不倫を正当化するような最後であれば、たちまち視聴者からのクレームがくることが想像できます。

一時の快楽を求めて不倫したら、最後はこうなるというという見せしめ的な結末が用意されていたのかも知れませんね。不倫の結果は幸せになれないというケースを最終的にはテレビ側も伝えなければならなかったのかも知れません。

ダブル不倫は必ずストレスがつきまとう

ダブル不倫は普通の恋愛と違い、当事者以外には絶対にばれてはいけないわけで、それがストレスとなって心身ともにあらわれます。

家庭を壊すつもりはないわけですから、家族や周りにばれないようにするという配慮、そして、不倫関係が長く続き、情が深まっていくにつれて「一緒になりたいのになれない」という現実を目の前にし、精神的に病んでしまいボロボロの状態になってしまうケースも珍しくないのです。

「彼を誰にも渡したくない、彼を独り占めにしたい!」という独占欲がでてくると家事も仕事も手につかい状態になるでしょう。

家族と不倫相手、いずれは家族のもとに帰らなくてはなりません。「そろそろ潮時かな」と思いながらも相手と別れなくてはならないことを想像しただけで、寂しさと喪失感でいっぱいになってしまう。

代償を求められたり、脅されたりするケースも

仮に不倫相手の妻に見つかってしまったとしたら、ドラマ顔負けの修羅場が待っています。家族や周りの知人との関係は一気に壊れてしまいますから、そうなると精神的にも経済的にも深刻な打撃を受けますし、社会的な信用を一気に失ってしまうでしょう。

家族がバラバラになった場合は、女性であっても配偶者に控訴を起される場合もあります。自分が生きていくだけでも相当大変だというのに、その上、旦那からの慰謝料の請求があるかもしれないのです。

何よりも辛いのが、子供の心を深く傷つけてしまうということ。自分の親がパパとは違う男性と不倫していた、ということは子供の一生に大きなトラウマを植え付けてしまう…。こんなに悲しいことはありませんよね。

何度もいいますが、失うものは限りなく大きく、今あるすべてと思った方がいいでしょう。不倫相手と結婚できても幸せな家庭を築いている人は非常に稀です。不倫して苦しみもがき、深い傷を背負って別れた人、これが不倫の別れの典型的なかたちだと覚悟しておいてください。

 

「人の道から外れている」のが不倫…

 

旦那とは決して味わえないスリルと刺激と秘密の甘い時間を堪能できるダブル不倫は「平日昼顔妻ブーム」の影響もあって主婦の中で憧れを持っている人もいるとか。

しかし、それは決して人に知られてはならない憧れ。真っ黒な闇の中にある欲の塊のようなものです。実際に『不倫』をウィキペディアで検索してみると『倫理から外れたこと。人の道から外れたことを意味する』と書いてありますしね。

ダブル不倫は、お互いに家庭を持っているので、必ず終わりが訪れます。終わらなければならない行為なのです。

もし、あなたが不倫に憧れているなら、不倫の最後の結末をよく想像してみてください。そして、最後にもう一度いいます。不倫は、不貞行為です。それだけはお忘れなく…。

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