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OLに増加中!気をつけよう非定型うつとは?

Date:2013.09.02

非定型うつ病ってなに?

うつ病は、現代人にとって、もはや有名な病気であり、誰もがなりえます。年々増加傾向にあることは、ニュースでもよくとりあげられていますね。すぐに休職することが必要であり、最悪の場合、自殺する人もいる深刻な病気です。

うつ病の特徴は、朝、特にひどくなりやすい、好きなことでもしたくなくなる、一日中動けない、眠れない、などです。これとは少し違うのが、非定型うつ病です。その特徴を挙げてみましょう。

1、 夕方、特にひどくなりやすい
2、 仕事などに不便をきたすが、好きなことに対してなら、やる気が出る
3、 眠りすぎてしまう

どうでしょうか。うつ病とは逆に見えますね。

そのため、周囲からも病気であるとは認識されにくく、本人もつらさを感じながらも、精神科に行くなどの対処法を、あまり考えません。そのため、非定型うつ病は悪化しやすいのです。皆さんは大丈夫ですか?上のような傾向はありませんか?

なったらどうする?非定型うつ病

まず、あなた自身が自分が危険な状態であると認識することが大切です。自分のストレスと向き合うことでもあるからです。

責任感が強く、心優しい人がなりやすいこの病気。きっとあなたは、あなたがつらく感じていることを、心配させまいとして、周囲に隠すでしょう。そうしているうちに、非定型うつ病は進行していくのです。

また、もし本人が自覚し、家族や恋人に訴えたとしても、もしかすると「周囲の無理解」という大きな壁にぶつかるかも知れません。これは、あなた自身がストレスを感じていることより、もしかするともっと、悲しいことかも知れませんね。相談できる相手を見つけることが大切です。

まずは自分は病気じゃない、と意地をはらず、精神科や心療内科にかかりましょう。病気じゃないとしても、自分の心がどういう状態にあるのか知るために、行って損はないはずです。

そして、普段の生活も見直しましょう。うつ病の人は、朝、どうしても起き上がれないなど、生活リズムを崩してしまいますが、非定型うつ病の人の症状が悪化するのは夜です。仕事によってはむずかしいことかも知れませんが、正しい生活リズムを守ることが非常に大事です。

朝は日の光を浴び、正しい食生活を送る、それだけで改善の兆しは見えてくるはずです。

まずはあわてず、病院へ行き、生活を見直し、自分のストレスと向き合うことです。うつ病に良い、と思われていることでも、非定型うつ病では真逆であったりもするのです。それを十分に考えたうえで、日々をすごしてください。

友達・恋人が非定型うつ病かも!?そう感じたときは

まず、うつ病か、非定型うつ病か、プロでない限り、見極めるのは不可能です。精神科・心療内科への受診をすすめてあげてください。行きにくい、というようであれば、あなたもついて行ってあげてください。

そして、非定型うつ病であった場合は、うつ病の対処法で接しても逆効果です。これは非常に大事なことです。あなたの態度ひとつで、相手の病状は悪化してしまうかも知れないのですから。

励ましたり、時に叱ったりすることは、うつ病の人にとっては非常に危険なことです。周囲からそうされることにより、ますます追い込まれていきます。でも、非定型うつ病はそうではありません。ときに励まし、場面や状況によっては愛をこめて叱ることも、効果的なのです。

まずはこの違いをはっきりさせ、あなたの大切な人を回復させるために力を尽くしましょう。うつ病も非定型うつ病も、共通しているのは、完治までに時間がかかることです。そして、再発の可能性も高いのです。

つらいことですが、現代において、数割の人にとって避けられない病気です。支え合って、根気強く向き合っていきましょう。

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