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ひと夏の思い出…夏に恋が盛り上がるのはなぜ?

Date:2013.10.01

夏は恋の季節と言われるけど、それって本当なの?

1年間の中でも、夏は恋が始まりやすい季節だと言われています。旅行やレジャーなどで開放的な気分になりやすいから、なんてことはよく言われることです。でも、実は夏に恋愛が燃え上がったり、出会いに恵まれたりするのはそれだけの理由ではないんです。

夏は日照時間が長く、気分が上がりやすい

冬はすぐに日が暮れて、寒さによって部屋にこもりがちになる人が多いですよね。反対に夏は朝も早くから明るさが感じられますし、19時前後まで明るい日が続きます。日照時間が長いことで人間の脳は活発になり、気分が高揚するという現象がおきます。

脳内の神経伝達物質である、セロトニンは太陽の光を浴びるとよく分泌されるようになります。日に当たる時間が必然的に長くなり、脳内の幸福ホルモンであるセロトニン物質の量が安定しやすいのです。

そのため、気分が他の季節に比べて比較的高揚しやすいのは事実。これによって、積極的に外に出かけたり、活動しようという気持ちになることも。

アクティブに活動できるモードになりやすく、出会いのきっかけが増えたり、人との会話が弾んだりすることは十分考えられます。

そしてやはり、さんさんと降り注ぐ太陽を見ることで気持ちは高ぶるもの。もちろん女性としては「日に焼けそうだな…」という心配はありますが、晴れて清清しい風景を見て気持ちが下がるということは少ないはず。

窓から見る景色も、寒そうでどんよりした風景より、明るくて青々とした風景を見ている方が気分が良くなりますよね。

紫外線を浴びることで、女性ホルモン量が増加する

紫外線はなるべく浴びたくないものですが、完全に防ぎ切ることもできませんよね。人は夏には自然に紫外線を普段よりも多く浴びているわけです。紫外線に当たると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が増えるんです。

男性も同じように、紫外線によって男性ホルモンの分泌が促進されます。

女性ホルモン、男性ホルモンは欲情ホルモンとも言われていて、性欲を活発化させる働きがあります。紫外線に当たる量が増えると、いつもよりも異性への関心が高くなり、相手へのアプローチも積極的になりやすいということなんです。

イベントが一番多い季節なので、出会いの場も増える

夏はなんと言ってもイベントの数が多い季節。長い夏休みがある、ということも大きく関係しています。花火大会、おまつり、プール、海、野外フェス、旅行、バーベキューなどなど。学生では夏期講習や部活動も、夏に恋が始まりやすい場所なのだとか。

他の季節に比べて、こうした特別なイベントが多いのも恋が始まりやすい理由になっているでしょう。普段と違う雰囲気に押されて、異性へのアプローチも積極的になったり、大胆にアタックできてしまうということもあります。

しかし「ひと夏の恋」で終わってしまうことも

夏に急激に盛り上がる恋は、そのシーズンを過ぎると一気に冷めてしまうのが多いのも、夏の恋愛の特徴。やはりスピードを出しすぎると、やがて失速してしまうというスタミナ切れのような感じになってしまう人が多いようですね。

また、普段と違う雰囲気のイベントで知り合った男性と普通のデートをしてみると「つまらない」と感じてしまう人も。その場の雰囲気で盛り上がった恋も、少し冷静になってみると「勢い」だったのかな?と感じることも少なくないようです。

一方では、ひと夏限定の恋として最初から決めている女性も多いのだとか。誰でもこんなドキドキする恋愛体験をしてみたいと、一度は思ったことがありますよね。

しかし夏に始まる恋愛は長続きしないと分かっている人も多いため、さっさと切り上げて普段の生活に戻ろうとする現実主義な女性も。

長続きしない恋になってしまうケースは多いですが、普段から出会いに恵まれない人にはチャンスの多い季節です。この夏を逃さないよう、アクティブに過ごしてみてはいかがでしょう?みなさんもあまりハメを外しすぎず、夏の恋を楽しんでいくださいね。

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