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わかっているけど止められない!他人と比べたがる女の心理

Date:2015.07.01

shutterstock_147647633 - コピー

どう見ても私より美人じゃないのに人も羨むような素敵な彼氏がいる、学歴が高くもないのに人気企業に就職できたなどなど。今までに他人と自分を比べてみて相手をうらやましく思ったことがありませんか?

男性と比較して、女性は他人を物差しにして自分の幸福度を計るクセがあるように感じます。
他人と比べるのをやめたいと思っていてもなかなかやめられないのが現状ですね。その心理について詳しくみてみましょう。

どうしても比べてしまうのはなぜ?

自分の幸せは自分で決める。そう思っているつもりでもどうしても人と比べてしまうことがありますよね。なぜ比べてしまうのでしょうか。その心理について考えてみました。

みんな平等だと思いたいから

日本人は外国人と比べてもみんなと同じであることを強く好みますよね。持っている物やファッションに関しても流行っているもの、みんなが持っている物は欲しくなります。みんなと同じがいいという考えを生んだのは、日本の教育システムとが影響しています。

まわりの友人、知人、他人も置かれている立場、幸福度全てが自分と同じであってほしいと思うのです。だから比べてしまうんです。

例えば仲の良い友人に彼氏ができたとしたら表向きにはよろこんであげますよね。しかしもしもあなたに彼氏がいなければ心の底から祝福できず、なんで私には彼氏ができないんだろうと多少なりともねたみの気持ちが起こるかもしれません。

それは幸せ、不幸何もかも平等に訪れるものだと信じているからです。みんなと同じ境遇にいることに安心感を覚えるのです。

悲しいこと、辛いことから立ち直る、勇気を持つため

自分と周囲の人間の幸福度や状況が同じであってほしいと願いつつも、自分より不幸な人を見ると励まされませんか?

例えば自分が付き合っている彼氏と大喧嘩して落ち込んでいるとき、仲の良い友人の一人が彼氏と別れたばかりでもと落ち込んでいるのを見たらそれをどうとらえるでしょうか。

「私にはまだ彼氏がいるだけ幸せなのかも」と考えるかもしれませんよね。まわりの人に起こった出来事と自分に起こった出来事を比べて、それよりも自分の境遇のほうが恵まれていたら自分は幸せなのだと思えるようになります。

悲しいことやつらいことが起こったらよく自分よりももっと大変な人、つらい経験をしている人のことを理解するといいますよね。これもまた自分と比べて勇気を持つ、立ち直るためのきっかけになるからです。周りの人に起こった不幸から元気、勇気をもらうのです。

ポジティブに物事を考えることができると言う点では、他人と比べることも決して悪いことではありませんよね。

人より優れていると思いたいから

人と比べることで優越感を得たくて、他人と比べる方もいらっしゃいますよね。人と同じであることを望んでも、人よりも優れている幸福だということがわかると気分がいいですよね。

それを口に出してしまったら周りから反感を買ってしまいますが、心の中で思うくらいなら誰も傷つけずにすみます。

周りの人よりも自分が幸せだと感じると、より幸福度が増すのです。

男性より女性に「比べたがり」が多い2つの理由

友人、知人、同僚をみて男性よりも女性に比べたがる人間が多いと思いませんか? なぜ女性は男性よりも他人と比べたがるのか、その理由について考えてみました。

女性は群れることが大好きだから

男性と比較してみて女性は群れることが大好きですよね。「女子会」と称して女性同士で長時間おしゃべりするのが大好きです。

しかも交友関係も広く、学生時代の友人、会社の同僚、趣味を通じて知り合った友人など幅広くお付き合いをします。

その時に話題となるのがお互いの近況報告ですよね。そうやって友人たちの現在の立場や悩み、幸せな話などの情報を入手できるのです。また会社の同僚や先輩との話題はその場にいない会社の人のうわさ話や悪口が出たりもしますよね。

結婚してお子さんが生まれると今度は、子供を通じて出会ったママ友とのお付き合い、近所の方とのお付き合いが始まります。そうやってどんどん交流が広がっていくのです。

つまり女性は人の境遇を知るチャンスが男性と比べるととても多いのです。それがつい自分の境遇や立場と比べてしまうことにつながります。

その点男性のお付き合いは人にもよりますがそれほど広くはありません。飲みに行くとしたら、学生時代の友人一部や会社の同僚や上司などに限られてしまいますので、話題もプライベートよりも仕事の話が優先になりがちです。比べる対象が女性よりも少ないのです。

女性は雑誌、ネットの情報を受けやすい

女性は女性雑誌やネットのサイトを見るのが好きですよね。女性が好む内容は下記のようなものが中心です。

  • ファッション
  • 芸能人のゴシップや噂
  • 恋愛や結婚に関連するコラム

その内容と自分の境遇をつい比べてしまうのです。

一方で男性はネットや雑誌を見るにしても、自分の趣味の分野かビジネス関連が多いので、自分の境遇と比べるような内容が少ないのです。

どうしても比べるのがやめられない!どうすればいいの?

他人と比べると優越感に浸れることもあれば、逆に劣等感にひたってしまうことがあります。何とかして比べることをやめるにはどうすればよいのでしょうか。

経験を積むこと!

比べたがるのは年齢を重ねた方よりも若い人に多く見られます。それは経験が不足しているから。どうしても長い目でなくその場で物事を見てしまうため、身近にいる人と比べてしまうんです。

若い頃は他人と比べてばかりだったけれど、歳を重ねてきたらそれほど比べなくなってきたという方も多いです。

それは経験を積んだことで、いろいろな幸せの形や物の見方、考え方を学べたからです。

長い目で見て!

人間の幸福、不幸はみんな同じくらいだと言われています。今現在自分よりも幸せそうに見える人でも、長い目でみたらその幸せがずっと続いているわけではありませんよね。

その人なりに不幸な出来事に遭遇したり、悩みを抱えているのです。それを知らないだけです。そう考えれば他人の幸せがそれほどうらやましく感じなくなるはずです。

自分を肯定すること

他人と比べるのは自分に自信がないからです。比較して自分が他人と同じ状況や境遇にいる、それよりも優れていると安心できるのです。もっと自分に自信を持ちましょう。そうすれば他人と比べることが自然と少なくなるはずですよ。

比べることをプラスに捉えよう!

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つい他人と比べてしまうのは仕方がないことかもしれません。しかしそれで自分の感情が悪い方にコントロールされてしまうのは避けたいですよね。

他人との比較も、捉え方次第ではプラスに働きます。そう捉えられるように思考をトレーニングしてみましょう!

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