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日焼止めの事ちゃんと知ってる?知っておくべき日焼け止めのアレコレ

Date:2013.06.03

日焼け止めって色々ありすぎて、どれにしようか迷いますよね。美容効果や肌への優しさににこだわったものや、テクスチャーの良いもの、メイクの仕上がりを良くするものなど 多種多様。

箱を裏返せば色々な表記が書いてありますが、ちょっと意味が分からない・・・なんて事も。こんな時、日焼け止めの事をちょっと知っておくと、自分にぴったりの物を選べますよ!

SPF の意味

Sun Purotection Factor(サンプロテクションファクター)の略で、紫外線B波(UVB)を防ぐ効果の目安。ちなみにUVBとは、お肌をヒリヒリ赤くさせるパワーの強い紫外線。

SPF1で日焼けを20分間予防する効果があります。なのでSPF15ならば 20×15=300分 日焼けを予防する、という事。また、SPF50以上は「SPF50++」みたいに「+」での表記になります。

SPFの選び方

数値が大きいほど 肌への負担も大きくなる傾向が。「海用の日焼け止めをつけると 肌かカサカサになる」という経験はありませんか?自分の生活スタイルにあった数値のものを選びましょう。

  • 1日の大半を室内で過ごす人・・・SPF15~30
  • 散歩など、長時間屋外に出る人・・・SPF30~50
  • レジャーなどでほとんど屋外にいる人・・・SPF50~ 場合によってはウォータープルーフを選ぶ 

最近はSPF50でも肌への負担が少ない高機能な日焼け止めも出ていますが、ちょっとお高めなようです。

PA++の意味

プロテクション グレード オブ UVA(Protection Grade of UVA)の略で、紫外線A波(UVA)を防ぐ効果の目安です。

UVAは、比較的穏やかですが、肌の奥までじっくりと浸透します。こんがり褐色に焼けるのに火傷症状は出ないので、日焼マシンにもUVAが使われています。

PA+~PA++++ まであり、+が多いほどUVAを防ぐ効果があります。日常使いならPA++もあれば十分でしょう。ちなみに今年から++++、つまり4プラスの表記が始まりました。リゾートに行く時は++++を選ぶのがおすすめです。

紫外線の種類

  • 紫外線A波・・・比較的波長の長い紫外線。肌の奥に浸透し、日焼けやシワなど老化の原因に。窓ガラスや雲も通り抜けるので、自覚なく浴びている事が多い。
  • 紫外線B波・・・比較的波長の短い紫外線。パワーの強い紫外線で、肌の表面を赤く炎症させる。ひどい時は火傷のように水膨れができる事も。
  • 紫外線C波・・・一番波長の短い紫外線。皮膚がんの原因になるなどダメージが大きい。ほとんどはオゾン層で遮断され地球には届かないといわれている。一部の海外製品にはUVCをカットできる物もある。

海外製品の表記

日本向けに作られている商品はPA表記がありますが、PA表記は実は日本の基準。外国製は単に「PA]とだけ書いてあったり、PPD(PFA)1~38と書いてある事も。

ちなみに欧州では、PPDはSPFの3分の1以上あるのが目安。SPF30なら、PPD10以上という事ですね。「PA]とだけ書いてあるのは、その基準はクリアしているという事なので安心していいようです。

紫外線吸収剤と散乱剤の違い

一般的に「肌に優しいのは紫外線吸収剤」「紫外線を防ぐ効果が高いのは紫外線散乱剤」と言われています。

「紫外線吸収剤」は、紫外線を熱や赤外線などに化学変化させるもの。紫外線を防ぐ効果はとても高いものの、化学反応が肌への負担になる事も。最近は、紫外線吸収剤をシリコンなどでコーティングし、肌に触れないようにした優しいものもあります。

「紫外線散乱剤」は、その名の通り、紫外線を跳ね返しすもの。酸化チタンや酸化亜鉛などで光を反射させるので、どうしても白っぽくなりやすい難点が。これも改善されて、白くなりにくく伸びがいいものもあります。

塗り方のコツ

最近はテクスチャーの良い日焼け止めが人気。スルスルと伸びるので、つい薄づきになり効果も半減してしまいがち。なので、二度塗りが基本です!

また汗や皮脂で崩れるので、説明書にあるように2~3時間で塗り直しがオススメ。スプレータイプやパウダータイプの日焼け止めを上手に使うと 楽に塗り直しができますよ!

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