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この夏、焼かないための正しい日焼け止めの使い方

Date:2013.07.01

紫外線が強くなる季節が近付いてきました。紫外線は女性のお肌の天敵です。そして、美しい白い肌は永遠の憧れですね。

真夏の7月、8月だけではなく、5、6月も一年のうちでも一番紫外線が強いと言われている季節です。本格的に紫外線が強くなる季節に突入する前に、肌を焼かないために出来ることをおさらいしておきましょう。

まずは、日焼け止めについての知識をおさらいです。日焼け止めにはSPFとPAというふたつの文字が記載されています。SPFはSun Protection Factorの頭文字からとった物で、紫外線の中のひとつ、UVB波を遮断する働きを示すための目安となる数字です。

UVB波は皮膚の炎症などトラブルを引き起こす原因の元になります。皮膚が赤くなってしまったりするのもこのUVB波が原因です。SPF1で紫外線を20分もの間防ぐという目安になります。

つまり、SPF50の商品では、20分×50倍で約1000分間の日焼けを防ぐ働きがあるという計算が出来ます。

もうひとつの表記、PAはProtection of UVAの略であり、こちらは日本国内での表記になります。UVA波はUVB波に比べて波長が長く、その威力は肌の真皮という皮膚の結合組織層にまで及びます。

このUVA波が日焼けの後遺症として、シミやソバカスなどを作る働きをします。日焼け止めにはPA+、PA++、PA+++といった3段階でのPAが書かれています。

目安としては、+で日常生活や少しの外出、++で長時間の外出や外でのスポーツ、+++で海水浴やレジャー、一日中外出する時など、と分けられます。

それなら、SPFが高ければ高い程良いじゃない!PA+++なら安心!と思って安心してはいけません。紫外線を浴びる場所や天気、個人の肌の違いにより、日焼けの仕方も人それぞれです。ここでは日焼け止めを使用する上で大切なことを確認していきます。

日焼け止めを使い分ける

外出する時に紫外線を浴びて焼けるだけではなく、室内にいても窓から差し込んでくる紫外線を忘れてはいけません。もちろん、室内にいるのでしたら強力な日焼け止めは必要ありませんが、絶対に焼きたくないという方はSPF25などといった日焼け止めを塗りましょう。

また、曇りだから紫外線はそんなに出ていないだろうという考えは禁物です。曇りの日も同じように紫外線は出ています。

SPFの数値が高いものは当然皮膚への負担も大きいために、少しの外出などには数値が低いものを選び、肌への負担を減らすように心がけましょう。

塗り忘れを防ぐ

皆さん、顔ばかりを気にしていて塗り忘れはないですか?実はこの塗り忘れ、意外と 多くて気付かないものです。顔の中でも、こめかみ、鼻の穴の周り、あごなど。また、耳や耳の裏、首のうしろやうなじ、胸元も忘れがちです。

ジーンズやマキシ丈のワンピースを着ているから足に塗らなくても大丈夫…と安心して、足の甲に日焼け止めを塗り忘れてはいませんか?

また、日焼け止めを塗り終わり、ベタベタしているのが嫌だからと最後に手を洗い、手に日焼け止めを塗り忘れ、手だけこんがり焼けてしまうなんてことがないように注意しましょう。

こまめに塗り直す

朝に日焼け止めを塗ったから、もう焼けないだろうからと安心してはいけません。SPF50でPA+++の日焼け止めを塗ったから安心だということも禁物です。

特に一日中外出している場合は皮脂や汗、服に皮膚が擦れてしまって日焼け止めが落ちてしまっていることもあります。こまめに塗り直し、日焼け止めの効果を高めることが大切です。

特に朝10時~午後2時の間が最も紫外線が強い時間帯とされています。また、アスファルトの照り返しや海水浴の海面、スキーの雪焼けなどの反射光にも注意しましょう。

SPFが高いから、PA+++だから…といった理由だけで日焼けを完全に防ぐことは出来ません。塗り忘れがないかを確認し、一定の時間が経ったらこまめに塗り直しが必要です。また、短期間で透き通るような白い肌になるのは難しいことです。

夏だけではなく、冬にも紫外線を浴びればもちろん日焼けをします。 紫外線対策 は年間を通して行うことが一番大切です。

また、紫外線対策は日焼けを防ぐだけではなく、過度な日焼けを防止し、将来のお肌のトラブルとなるシミやソバカス、皮膚がんなどのリスクを減らす役割も果たします。いつまでも綺麗でつややかなお肌を保てるよう、紫外線対策はしっかりとしていきましょう。

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