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日焼け止めのPA・・・知ってました?実はシワ予防にもなるんです

Date:2013.07.11

日焼け止めのSPFはわかった…ではPAとは何でしょう?SPF表示があるものにはPAも一緒に表記されています。しかし、SPFよりなお意味が曖昧なのではないでしょうか?

SPFは紫外線B波から肌を守る数値。B波とは、日焼けやシミの原因になる紫外線の一種です。

ではPAとは?
A.Protection of UVAの略ですが、これも覚える必要はなく、紫外線A波から肌を守る数値、と覚えましょう。
Q.A波とは?
A.肌の奥に届きシワの原因となる紫外線の種類です。A波の方が波長が長く肌の奥まで影響するのでもちろんシミも作ります。しかも深いシミ…。

しかし、大きく分けて覚えるとすれば、お肌の影響で言うと、B波はシミ光線、A波はシワ光線と覚えて構わないと思います。

それさえ覚えておけばPAは「A」がついているのでシワを防ぐものと理解できます。今やシワの原因の8割は紫外線と言われています。

例えば、ご家庭の外にあるゴムホースなども、初めは柔らかかったのに紫外線にさらされているので、だんだん硬くなってヒビまで入ってきますよね。お風呂の中などに同じゴムホースがあったら、そちらの方が硬くなったりヒビが入ったりしにくいはずです。

同じように紫外線にさらされたお肌は弾力成分が壊され硬くなり、乾燥や表情とともに折りたたみジワができてくるのです。

シワ予防に女性はしっかり保湿をしたり、弾力成分コラーゲンなどを補っていますが、その前に紫外線A波を防いでおかないといくら美容液をつけても堂々巡りです。そんな大事な役割をしてくれるのがPA。

PAは守る機能が「+」の数で表され、4段階に分かれています。昨年までは3段階でしたが、より防御機能のある「++++」(プラスフォー)が今年から認められました。

しかし、SPFと違ってシワをどれくらい守るのかというのは計りづらいため、SPFと同じ日焼けする時間をどれだけ延長されられるのかを基準に覚えておけばいいと思います。

PA+…日焼けする時間を2~4倍延長
PA++…   〃    4~8倍延長
PA+++…   〃   8倍以上延長
PA++++…炎天下、アウトドアなど非常に紫外線防御が必要な場合です。

シワも紫外線を浴びた量に比例するので、これを基準にすれば良いということになります。しかしSPFもPAもそれぞれ意味を覚えて判断するのは混乱してしまいます。

そこで私のおすすめとしては、日焼け止めやファンデーションなどはSPFの値で選べば間違いないと思います。

今まで見てきた商品は、SPFの数値が大きいものは9割PAの数値も大きいからです。ただ、UVカットガラスなどと書いてある車に安心してすっぴんで運転していると、実はUVB(B波)のみしか防げていないという例があります。

あまり詳細にこだわる必要はありませんが、SPFとPAの意味を知っているのと知っていないのとでは、将来のお肌への影響が違ってきますので是非記憶に留めておいてください。

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