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美肌を守る日焼け止めの塗り直しのタイミングとメイク時の手順

Date:2016.07.21

shutterstock_290343086今や紫外線対策は1年中必要になっています。真夏以外でもしっかりとケアしておかないと5年後、10年後の肌に大きな差が出てきます。

ただ、ちょっと曇っている日や涼しい日はうっかり塗り忘れたり、朝1度塗ったきりで塗り直さない、という人も多いのではないでしょうか。

しかし見えないようでも汗はかいていますし、しっかり塗り直しておかないと紫外線をカットできていないこともあるんです。

10年後の自分のために、日焼け止めを正しく塗り直して、しっかり紫外線をカットしていきましょう!

こまめに塗り直す方が日焼け止めの効果は高い

日焼け止めってSPF50のものを塗っておけば大丈夫なんじゃない?と思っている方も多いでしょう。

しかしそこに落とし穴が!SPF値の過信は禁物です。

SPFの数値の効果は人によって違う

SPF値とは、紫外線B波によって炎症が起こるまでの時間を遅らせる目安です。

たとえば日焼けが起こるまで20分かかる人がSPF50の日焼け止めを使うと…

20分×50倍=1000分(16時間40分)

10分で日焼けしてしまう人なら…

10分×50倍=500分(8時間20分)

ということになります。

どのくらいの間日焼けから肌を守れるか、という数値なので、SPF50の方がSPF30よりも紫外線をカットする力が強い、というわけではないことがおわかりいただけるでしょうか。

日焼け止めを塗り直す必要性

それだけの時間紫外線カットの効力が続くなら、朝塗って夕方までは大丈夫だと思いますよね。でも違うんです。

ウォータープルーフなら絶対に落ちないかというとそんなことはありません。

夏はもちろん、見えなくても肌の表面は汗をかいています。汗で流れたり、メイクがよれたりすれば日焼け止めの効果も半減!こまめに塗り直す必要があるのです。

こまめってどのくらい?塗り直しのタイミング

デスクワークなどで1日エアコンのきいた部屋にいるならお昼に1度塗り直せば十分です。お化粧直しと一緒に塗り直しておきましょう。

休日外の出かける時や、平日でも外出している時間が多いなら、2時間おきくらいに塗り直した方がいいですね。

日焼け止めを塗り直すべき時間帯

紫外線量が強い時間帯は、その日の天気にもよりますが、10時~15時くらいは油断できないですね。

この間外に出る、もしくは窓際など室内にいても紫外線が降り注ぐ場所にいるならこまめに日焼け止めを塗り直して下さい。

外出する時は塗ってすぐよりも塗ってから30分くらい経ってからの方が肌になじんでいるので、出かける時間も考えて塗って下さい。

塗り直す時は紫外線量がピークになる前、お昼前に塗り直しておくのがおすすめです。

メイクしている時の日焼け止め塗り直し法

腕などは簡単に塗れますが顔は?
メイクの上から塗って大丈夫?

身体と違ってメイクが施してある顔にはどのようにして塗り直せば良いのでしょうか。

基本的にアイメイクなどのポイントメイクはそのままに、それ以外の部分を塗り直します。

1.日焼け止めを下地代わりにする方法

ファンデーションを落としながら再度メイクする、日焼け止めをメイク落しと下地代わりに使う方法です。

  1. パフに日焼け止めを少量とります。
  2. 顔全体にくるくると日焼け止めを塗ります。ファンデーションは落としてしまってかまいません。
  3. 全体に日焼け止めを塗り直したらその上からファンデーションを塗り直します。

小鼻の周りや、フェイスラインなど、塗り忘れがちなところに気をつけて下さい。塗り直すのはファンデーションでなくてもフェイスパウダーでも十分です。

2. メイクをしっかり落としてから塗り直す方法

ちょっと手間はかかりますが、しっかりと塗り直すことが出来る方法です。

クレンジングミルクなどをコットンに含ませてベースメイクを落とします。ポイントメイクはそのままで大丈夫です。

  1. 拭き取り化粧水(または水)をコットンに含ませてべたつきを落とします。
  2. 乳液で肌を整えます。
  3. ここで日焼け止めを塗り直します。
  4. 化粧下地を再度塗ってメイクをし直します。

お昼休みにするには時間が足りなそうですが、しっかり塗り直したい人におすすめの方法です。

3.乳液をクレンジング代わりにする方法

クレンジングまでするのが面倒、という方は乳液をクレンジング代わりに使いましょう。乳液にもわずかに油分が入っているので、軽いメイクなら落とすことが出来ます。

  1. 乳液をコットンにとって軽くベースメイクを拭き取ります。
  2. 日焼け止めを塗り直します。
  3. 下地とファンデーションを塗り直します。

下地代わりになる日焼け止めなら塗り直したらそのままメイクが出来るので便利かもしれません。

4.メイクの上から塗り直す方法

時間がない時はベースメイクの上からでもかまわないのでこまめに塗り直しましょう。

  1. あぶらとり紙またはティッシュで肌の表面の汗や皮脂を軽く拭き取ります。
  2. 日焼け止め効果のあるパウダータイプのファンデーションまたはフェイスパウダーなどを塗り直します。

フェイスパウダーは日焼け止め効果のあるUVパウダーならなおよし、です。

メイクがよれないように、皮脂などをしっかりとることが上手に塗り直すポイント。

ただし、ごしごしこすらずに、上から押さえて吸い取らせるようにしましょう。

そしてUVファンデを塗り直す時もこすらずに。ポンポンと軽く押さえるような感じでつけるとメイクがよれません。

もしくはフェイスブラシを使ってファンデを塗りましょう。全体に薄くついて厚塗りに見えません。

5.BBクリームを使った化粧直し

BBクリームを使えば、

  • 乳液
  • 日焼け止め
  • 化粧下地
  • ファンデーション

の役割を1本で果たすことが出来ます。

乳液などで軽くメイクを落としたら、BBクリームを塗り直すだけ!ムラにもなりにくく、カバー力もあるので楽して塗り直したい方にはおすすめです。

さらにきれいに仕上げるならフェイスパウダー(ルースパウダー)を使うとマットな肌を作ることができます。

ちなみにCCクリームはBBクリームに比べるとカバー力は弱いので、ファンデーションとして使うならBBクリームの方がおすすめです。

6.どうしても時間がない時の対処法

丁寧に塗り直す時間がない時はUVスプレーを使いましょう。

ただしスプレータイプの日焼け止めは塗りムラが出来やすいため、うっかり一部日焼けしてしまうということもあり得ます。

スプレータイプは顔には直接スプレー使用しないこと、と書いてあるものも多く、身体はともかく顔にはあまりおすすめできないですね。

時間がない時の応急処置としてはいいですが、絶対に日焼けしたくない時にはやはり丁寧に塗り直す方法をとりましょう。

身体や髪の毛の日焼け止め塗り直し方法

身体も汗をかきますし、服の摩擦で落ちやすいので、顔と同様にこまめに塗り直しましょう。

レジャーや海水浴などを楽しんでいる時は特に落ちやすいので、1〜2時間ごとに塗り直したいですね。

特に、

  • 手の甲

などは塗り漏れが多く、かつ、日焼けしやすいところでもあります。しっかり塗り直して下さいね。

髪は日差しを一番受けやすいところです。髪ならUVスプレーが使いやすいので、ここもこまめに塗り直しましょう。

日焼け止めの塗り直しは必須!未来の肌を作るための手間を惜しまないで!

紫外線の害から肌を守るのは、未来の自分のため。10年後、シミやシワが増えて「あの時ちゃんとケアしていれば」と後悔しても遅いのです。

スキンケアに特別なことは必要ありません。日々の小さなケアをしっかり積み重ねていくことが大切なのです。

日焼け止めをいちいち塗り直すのも、曇った日などは面倒に感じてしまうかもしれませんが、未来の自分のために手間を惜しまず肌をいたわってあげて下さい。

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