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たった5つの日焼け対策、もう一度おさらいしておきましョ!

Date:2013.10.16

シミやシワの元になる怖~い日焼け。秋に時代劇が控えていたりすると、舞台女優が肌を焼かないのはもはや義務になります。女優ならではのヒミツの方法から、意外にやっていない基本対策まで、美白肌キープの最低限をこの辺でもう一度チェックしておきませんか?

UVカット製品のマークの見方

まずは、必ず書かれている文字、SPFとPAのおさらいから。

◆ SPF

お肌の表面に短時間で炎症などのダメージを与える、UVB波をカットする強さを表します。書かれている数字は、20分で始まる日焼けを先延ばしにする時間量のことです。

つまり、SPF1 はスッピンを20分間日焼けから守るということ。SPF15 なら、20分間×15で、5時間の効力があるというわけです。

◆ PA

お肌の奥の真皮まで届き、シミ、シワ、たるみなどを招く、UVA波をカットする強さを表します。
「+」 は効果を表す表示で、三段階あります。

  • + ・・・(防御効果が) ある
  • ++ ・・・かなりある
  • +++ ・・・非常にある
  • ++++・・・極めてある

日焼け止めはシチュエーションによって選びます。

◆ 日常生活 ・・・SPF15~/PA+~PA++
◆ 長時間の屋外滞在 ・・・SPF20~30/PA++~PA++++

数字や +値が高くなるほどお肌への刺激が強くなり、肌荒れや乾燥が起きやすくなるということで、私はSPF15、PA+を基本にしています。

デコルテを守る秘訣

大事なデコルテ、皆さんはどう守っていますか?私は強い日焼け止めを塗ったあと、パウダーファンデーションを叩き込んでいます。洋服を汚しちゃう!と心配になると思いますが、大丈夫、ちゃーんと衣類に色移りしにくいファンデーションがたくさん存在しています。

私が夏に使っているものは、マックス ファクターのフェイスフィニティ パウダーファンデーション UVです。このメーカーは、もともと強いライトに晒される演劇、映画女優のために創られた会社なので、さすがにメイク崩れしない化粧品が多いのです。

日焼け止めを下地にしてから叩けば、SPF16/PA++のこのパウダーでも十分効果を感じます。

夏は髪をアップにするので、デコルテ以外にも首周りから耳全体、背中の上部、肩先から、場合によってはそのまま腕、指先まで、本当に洋服につかないので安心して叩き込んでいます。

クレンジングは、メイクと同じオイルを使っています。オイルですと保湿も兼ねられるので、個人的にはベストです。

そうです、首からデコルテの日焼け止め効果を上げる一番のポイントは、実は保湿にあります。潤いがないと日焼け止めがうまく塗れないということもあって、夏ほど乳液などで身体の保湿に気をつけています。

また、下地にする日焼け止めは表面を覆うものと考えて、肌に塗り広げるようにしましょう。基礎化粧品のようにすり込むのは NG です。

日傘を選ぶコツ

ひと昔前は、日傘は年配のご婦人のさすものというイメージでしたが、嬉しいことに、今は女の夏の定番アイテムになりましたね。日傘にも、日焼け防止のポイントがあります。

ひと言で言うと、「UVカット加工のされた、ポリエステルの黒い傘」 これが王様です。ポリエステルは、紫外線を透過させにくい生地なのです。

また、色にも防御ランキングがあります。黒>青>ピンク>白の順ですが、UVカット加工されている白は、されていない黒よりも透過防止率に優れていたりもします。まずは、この加工がされているものを選びましょう。

ちなみに持ち方は、傘の先から 40センチのところに目が来るように、柄を短めに握るのがポイントです。これ以上離れても近くても、日傘の効果は半減するということで、普通のサイズなら目の前に傘の縁が見えている感じでさせば大丈夫ですね。

夏のスキンケアはアロエで

日に当たったら、なるべく早くケアすることが大事です。夏のイチオシコスメは、アロエ成分の入った化粧水です。

アロエは火傷の治療にも使われるぐらい、傷んだ組織を回復させるチカラを持っています。保湿力にも優れ美白効果もあり、また、そもそもアロエ自体にUV効果があります。アロエの含有量が多くて、パラペンという防腐剤の入っていない化粧水がベストです。

紫外線と戦える、ウレシイ食べ物

日焼けとは、肌を老化させるということです。細胞を酸化させるのですね。この酸化を防ぐ三銃士が、ビタミンC、E、Aです。

ビタミンCには強い抗酸化作用があり、シミ、そばかすを作るメラニンが出来るのを防ぐと共に、お肌に大事なコラーゲンやエラスチンの生成力を押し上げてくれます。ビタミンCは、体内で作り出すことも溜めておくことも出来ないので、毎日補充してあげることが大切です。

ビタミンEは、存在自体が抗酸化作用そのものという優等生。それに加えてコラーゲンの生成を促すのが、ビタミンAです。ビタミンAは生理のときには足りなくなるので、生理中の女性は日焼けをしやすいと言われています。

この、ビタミンC、E、Aの全てを補えるのが、トマトです。中ぐらいのトマト2コで、1日に欲しいこれらのビタミンの半分以上を摂ることができます。小腹が空いたらトマト、のどが渇いたらトマト、朝起きたらトマト、お風呂上がりにトマト、というぐらい食べ尽くしましょう。

UVケアの間違った常識、信じてませんか?

紫外線対策の始めどきは5月、と思われていますが、実はこれ、間違っています。UVの量が劇的に増えるのは、3月なんですね。紫外線対策は、3月から9月いっぱいまでの7ヶ月間必要なのです。

時間的ピークも、午前10時から午後14時と言われていますが、紫外線値が上がり始めて落ち着くまでの時間を考えると、朝8時から夕方4時までは危ない時間帯なのですね。

真夏の日中の外出では、日陰も効力を発揮します。なるべく木陰や片影(建物の影)を選んで歩く、この積み重ねは大事です。まずは保湿から!今年もがんばって美肌を守りましょうネ。

~舞台女優が教える美のレッスン

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