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親戚・ご近所さん・職場…しつこい保険勧誘の上手な断り方

Date:2013.08.09

自分はもう生命保険に入っているのに、しつこく保険を勧められて迷惑する事ってありますよね。

特に親戚・ご近所さん・職場など、今後の付き合いが関係してくるような人から勧められると冷たく断りにくくて困ってしまいます。しつこい保険勧誘を上手に断る方法と注意点をご紹介しましょう。

生命保険の勧誘ってどうしてしつこいの?

生命保険の営業所にはセールスレディと呼ばれる多数の営業社員が所属しています。いわゆる「保険のおばちゃん」ですね。

勧誘がしつこい一番の理由は成績を上げるため。営業社員と言っても一般的な就職試験ではなくパート程度の審査で入社できるのですが、新入社員の頃からある程度のノルマがあり、ノルマが達成できないと退社になってしまうことも。

社員の退社は同じグループのセールスレディや営業所の成績にも響くので、まだ慣れない新入社員のノルマを助けるために、教育係のセールスレディが自分の契約を回すなんてこともよくあるそうです。

キャンペーン期間中に成立した契約数に応じた表彰制度があったり、成績によって会社でのステータスが決まるので、契約をより多く取って自分のステータスを上げようと必死なのです。

本当にいい商品だと勧めている場合もありますが、成績のためだけに不要な提案をする場合も少なからずあるので注意が必要です。

親戚から勧められたらどうやって断ればいいの?

特に夫の親戚から勧められたりすると断りにくいですよね。義両親から「検討してね」なんて言われた場合はこれをきっかけに保険を見直して、同等の内容の掛け捨ての保険があるなら親戚にお願いするというのもいいかもしれません。

しかし積み立て保険など満期までに解約すると損するような保険を無理に解約するのはちょっと嫌ですよね。あちらもプロですから、明らかに損になる場合は無理に掛けかえを迫ってくるようなことは無いはずです。

きちんと「同じような内容の積み立て型の保険に入っていて中途解約だと損が出てしまうので、もし別の保険を検討する時はそちらでお願いします」と説明しましょう。

ここぞとばかりに別の保険を勧められた場合は「家計に余裕が無いので」などとお断りし、更に食い下がって少し安い保険などを持ってくる場合は「もし余裕ができたらお願いしますね」と繰り返して諦めてもらいましょう。

ご近所さんや職場の人から勧誘されている場合

あまり付き合いの無い人であれば「満足な保険に入っているので必要ありません」ときっぱり断れば早いですが、ちょっと断りにくい相手の場合は「親戚が保険の営業をしているので」と言うと断りやすいです。

具体的な保険会社名と長く勤めていることなどをアピールすれば、よりリアルな感じがして勧めにくくなります。理由に親戚が使えないような場合は、「持病があって、以前保険を断られた」と言うと大抵はそれ以上勧めてきません。

他社で断られるような人にしつこく保険を勧める人はなかなかいませんよね。持病の事について聞かれた場合は「ちょっと色々あって、日常生活には全く支障ないんです」なんてはぐらかしておきましょう。

絶対にやってはいけない名義貸しと立替払い

特に家族や親戚が保険の営業をやっている場合に「どうしても成績が足りなくてクビになってしまうから、保険に入ってくれない?支払いは私がするから!」などと言われるケースをよく耳にします。

「それならいいよ」なんて軽い気持ちで引き受けたら大変です。もしも支払いが滞るとあなたの責任になりますし、保険金が出た時に誰が受け取るのかなどとトラブルになることもあります。

保険料を自分が負担して名義だけを借りて保険契約する行為は保険業法で禁止されていて、行為が明らかになれば保険が無効になるだけでなくその営業社員は保険の募集人資格を剥奪されてもちろん会社もクビになります。

名義を貸した側も法律違反に加担したことになり、ブラックリストに載ってもう保険に入れなくなってしまうこともあります。いくら断りにくい相手でも、名義貸しと立替払いの申し出はきっぱりと断りましょう。

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