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北欧スウェーデンに学ぶ、癒される部屋のレイアウト方法

Date:2013.07.12

森に囲まれた国、北欧のスウェーデン。伝統の赤い木造の一軒家が立ち並びます。ひとたび中に入れば、そこは暖炉のある癒しの空間。

スウェーデンといえば、何といってもインテリアが有名です。大型インテリア店のイケアもスウェーデン発祥の企業です。なぜスウェーデンには、インテリアを大切にする文化があるのでしょうか。

それは、この国の厳しい自然環境と深い関係があります。冬は時に氷点下30度まで冷え込み、長い期間雪に包まれます。

また、冬の日照時間はわずか6時間程度、午後4時には暗くなります。このような気候の地で、人々は家の中でもほっこりと暖かく楽しい生活を送れるように、インテリアの文化を築き上げてきたのです。

このようなスウェーデンのインテリアを知れば、癒される部屋作りに役立てることができるでしょう。

明かりは部屋の名わき役

スウェーデンの家庭で大切にされているのは、明かり。日照時間が少ない分、家の中を明かりでそっと照らします。

例えて言うならば、明かりはスウェーデン人にとって、太陽の光のかわり。キャンドルや、小さなライトを、窓辺に置きます。暗くなってきた夕方にそっと明かりをつければ、優しい光で心がなごみます。時には星型のライトを窓の上につるし、夜寝るときに照らすことも。

この窓辺の明かりは、家の外を通りかかった人の目も楽しませてくれるでしょう。

明かりと観葉植物をセットで置いて、癒し度アップ

明かりと、フレッシュな緑色の観葉植物をセットで置いてみましょう。明かりが、観葉植物の葉を照らすことで、葉の緑色がより生き生きと輝きます。また明かりの置き方を工夫して、壁に映る影を楽しんでも。

自然を家の中にも取り入れて

スウェーデンの人々は昔、壁に花や木などの絵を可愛らしく描き上げ生活を彩りました。素朴な、でもほっこりしてしまうような絵です。

自然は、厳しいものである反面、人々を優しく包んでくれるもの。スウェーデンの人々は自然が大好きでもあるのです。時には森でブルーベリーを摘んだり、緑の芝生に寝転がったりして楽しみます。

「大好きな自然を、家の中にも取り入れたい」。こんな気持ちがスウェーデンのインテリアからは溢れています。

家のどこかの壁をペイントしてみたり、可愛らしい絵を描いてみたりするのも楽しいかも?きっと、かけがえのない空間になるはず。

もしそれができなくても、絵を飾ったりしても良いでしょう。また、絵でなくとも、好きなファブリックを飾るのもオススメです。額に入れたり、また画材店で油彩画用のキャンバスを買って貼り付けてもお洒落。

そして、何といっても食卓

最後に、食卓。ぜひ食卓にもキャンドルを一つ。いつもと全く違う心癒される時間になるでしょう。お皿やカップといったテーブルウェアも大切。スウェーデンデザインのテーブルウェアは、カラフルで可愛いものが揃っています。

最近は北欧デザインを取り扱っているお店も増えてきているので、意外と身近なところで手に入りますし、多くは手ごろな価格で買えます。オンラインショップも充実しているので、近くにお店がない場合はこちらを利用するのも手。

北欧デザインの魅力にはまってしまった人はこちら。老舗の陶磁器ブランド、「グスタフスベリ(GUSTAVSBERG)」や「ロールストランド(RORSTRAND)」などのシリーズなら、スウェーデンデザインの魅力が堪能できます。スウェーデン王室やノーベル賞授賞式でも使われています。

気品もありどこか可愛らしさも感じさせるデザインです。少し高いですが、お気に入りのものを手に入れて、大切な人との食事を楽しんでみたいものです。

キャンドルと、素敵な食器がそろったら、ゆっくりとお茶や食事を。ミートボールにジャムをかけて食べる、スウェーデンの伝統的な料理を試して見るのも楽しいかも?ジャムは、こけもものジャムを使いますが、いちごジャムでも似た味わいになります。

ひき肉をこねて作ったミートボールに、添えて。甘いミートボールなんてという方も多いと思いますが、女性はけっこう好きな味かも?

ぜひ、奥深いスウェーデンインテリアの世界をのぞいてみてください。きっと心奪われてしまうデザインが見つかるはず。そして、お気に入りの品を手に入れたりインテリアのヒントを得て、家族や友達からほめられる癒される部屋を手に入れてくださいね!

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