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ほくろを除去したい!皮膚科or自分で?費用やメリット・デメリット

Date:2016.07.26

shutterstock_363707840顔に大きなほくろがあっらちょっと憂鬱。大きさにもよりますが、目立つほくろはなんとかしたいですよね。

シミと違ってメイクでは隠せないし、化粧品で薄くすることも出来ません。

ほくろは除去するしかない?と思っても、顔の手術はちょっと怖いし、どんな風に取るのかもわからなくて不安ですよね。

ほくろはその程度によって色々対処法があるんですよ。薄いほくろからちょっと大きなほくろまで、様々な除去方法をご紹介します。


ほくろとシミはちょっと違う!ほくろに美白成分は効かない

ほくろとは、正式には「色素性母斑」「母斑細胞母斑」と呼ばれるもので、メラニン色素を持つ細胞が増殖することによって出来ているものです。

平らなものもあれば盛り上がったものもあります。

それに対してシミは、メラニン色素が沈着している状態です。シミもほくろも、紫外線をたくさん浴びる顔に出来やすいのが特徴です。

シミは化粧品や飲み薬で消せるものもありますが、ほくろはいくら美白成分のある化粧品を使っても消えません。

▼ほくろができる原因についてはコチラを参考にしてください!

自分でほくろを除去する3つの方法

ほくろが小さければ自分で除去することも可能です。ただし、民間療法ですしすべて自己責任になります。

やり方を間違えるとほくろ以外のところにダメージを与えてしまう場合がありますので、注意点を守ってくれぐれも慎重に行って下さい。

1.もぐさ(お灸)でほくろを除去する

みなさん、お灸は知っていますよね。ヨモギの葉を原料とした「もぐさ」を使った温熱療法ですが、このもぐさを使ってほくろを除去することが出来ると口コミで広がっています。

とはいっても通常使う大きさのもぐさではほくろに対して大きすぎるので、ほくろ除去用のもぐさを使うようです。

  1. もぐさを1~2mmの大きさにしてほくろに乗せます。
  2. 線香で火をつけます。
  3. これを数日続けて様子を見ます。

ほくろの面積が大きい時は、大きなもぐさを乗せるのではなく、小さなもぐさを数個のせると熱の害が出ません。

数日お灸を続けるとほくろが乾燥してぽろっととれるのだそうです。お灸はほくろがしっかり乾燥するまでやってみて下さい。

乾燥していない状態で無理にとろうとすると炎症を起こしてしまうこともありますし、火を使いますからくれぐれも火傷をしないように気をつけて下さい。

ただしこのもぐさを使う方法は、平たいほくろにはよく効くそうですが、

  • 色が薄い
  • 輪郭がはっきりしていない
  • 隆起している

このようなほくろにはあまり向いていないそうです。

2.ほくろ除去クリームを使う方法

ほくろにクリームを塗って自然ととれるようにする方法で、多少時間はかかりますが、切らないですむのがメリットです。

メリットは、とりたいほくろの大きさや数にもよりますが、美容外科や皮膚科で施術するよりも安いことと、忙しい人でも家でできることでしょう。

ただし、これも自己責任になりますから、かえって皮膚を傷めたりしないように注意が必要です。

ほくろ除去クリームには3種類あります。

天然ハーブタイプ
塗る前にほくろに傷をつけてその傷の上からクリームを塗ります。だいたい1ヶ月ほどでほくろがとれるそうです。気をつけないと傷からばい菌が入ったりしますから、気をつけて使って下さい。
漢方タイプ
中国や台湾では古くから行われているという方法です。天然由来の漢方成分を配合したクリームを使ってほくろを除去していきます。

副作用も少なく2週間程度でほくろがかさぶた状になってとれるようです。ただし、塗る時に多少しみるのと、取れた後もしばらくは赤みが残るようです。

フェノールタイプ
フェノール(石炭酸)が配合されたタイプのクリームで、少し刺激が強いので、正常な皮膚まで傷つけないように注意が必要なクリームです。
いずれも日本では売っていないので個人輸入や海外化粧品の輸入サイトなどで購入する必要があります。アフターケアなどは期待できないのでその点も考慮して購入しましょう。

3.ひまし油+重曹=カソーダで除去する

ひまし油も重曹も薬局などで買えるものですね。重曹とひまし油を2:1で混ぜるだけでできる「カソーダ」を塗るとほくろが除去できるそうです。

洗顔後に爪楊枝を使ってほくろに乗せるだけという簡単な方法ですが、刺激が強いので他の部分につかないように絆創膏などを貼っておいた方が良さそうです。

敏感肌の方は特に気をつけて。試す時には、まずは手や脚など目立たない部分のほくろで試してからにして下さい。

ほくろをレーザーで除去する方法

ほくろにレーザーを照射し、軽い火傷を起こしてほくろを取る方法です。

ほくろが濃いほど痛みが強くなりますが、ほくろがそれほど大きくなければ麻酔は不要な場合がほとんどです。

ほくろの大きさや色の濃さによって治療期間は変わってきますが、傷跡が少ない分、治療期間がかかるのがデメリットでしょう。

メスを使う方法に比べると、再発の可能性も高いようです。

レーザーを当てた後はステロイド剤を塗ってテープで保護して、傷が落ち着いたらまた次の治療をする、という形で進めていきます。

シミの治療と同じく、レーザー治療の後は紫外線対策が必須になります。

レーザー治療の保険適応は受診する医療機関によって条件が違ってきますが、美容目的の治療は適用外になることが多いようです。

炭酸ガスレーザーで除去する

ほくろの組織を水蒸気にして蒸散させる方法でほくろを除去します。従来の電気レーザーと比べると、黒子の周辺組織に影響しにくい方法です。

ほくろの大きさによっては局所麻酔をするので、それほど痛くはないでしょう。

結果としてくりぬき法とあまり変わらないのですが、

  • 出血が少ない
  • 傷が治るまでの時間が短い

というメリットもあります。

平坦なほくろより盛り上がったほくろに向いている方法ですが、ただ、若干の取り残しもあるというデメリットもあります。

色素細胞を破壊するQスイッチレーザー

黒っぽい組織だけに反応して色素細胞だけを壊すレーザーです。周囲の細胞を傷つけないので傷跡が残りにくいのが特徴です。

ただし、1回ですべてとれないので数回通院する必要があります。

また、色素を取るだけなので盛り上がっているほくろには向いていません。

気になるレーザー治療の料金

ほくろのレーザー治療に関する料金はほくろの大きさによっても変わってきます。

だいたい2〜3mm程度の大きさで1万円前後、1mm大きくなるごとに5千円〜1万円加算されることが多いようです。

これに初診料、薬剤、消毒などの料金が加算されます。

クリニックでのほくろ除去は気軽に相談を

ほくろ除去は難しい施術ではなく、傷を残さずに短時間で終了するケースがほとんどです。

長年ほくろで悩んでいる方は、まずはクリニックに気軽に相談してみましょう。

「品川スキンクリニック」の機器によるほくろ治療のメリットは、外科手術ではないので傷跡が残りにくく、治りが比較的早いこと!

大きなほくろの除去前と除去後の写真
小さなほくろの除去前と除去後の写真

照射の数や範囲により異なりますが、治療の時間は5分~30程度で、

  • 痛み
  • 出血

も最小限です。

おすすめは「炭酸ガスレーザー」で、料金はホクロ 直径1mmにつき(1回)3,880円(BMC会員20%OFF)、非会員4,860円という設定です。

※BMC会員については院のスタッフにお問合せください。
※炭酸ガスレーザーは品川本院・新宿院・渋谷院・表参道院・心斎橋院限定

レーザ以外のその他の除去方法

レーザーが適していない場合はメスを使って除去する方法などがとられます。手術する場合は保険適応されますので、費用も思ったよりかからないかもしれません。

レーザー治療もそうですが、肌に傷をつける行為は

  • 皮膚科
  • 美容外科
  • 美容皮膚科
  • 形成外科
  • 美容整形外科

など医師がいる専門の機関にしか許可されていませんので、エステサロンなどでは受けられません。

メスでくりぬいて切除する方法

ほくろよりひと回り大きな形に丸く皮膚をくりぬく方法なので、再発はしませんが、ある程度深くまで切り取る必要があります。

ただし、顔のほくろの場合、血流が良い場所なので傷の修復は比較的早いといえます。

通常は止血して軟膏を塗って終わりですが、場合によっては縫合をする場合もあります。

  • 治るまでに時間がかかる
  • 傷がへこむ
  • 傷跡がケロイド化する(直径5mm以上の場合)

などのデメリットもあり、大きなほくろには使えませんが、縫合しなければ治療が一度で終わることがメリットです。

切除+縫合で除去する方法

ほくろを含めて紡錘形に切り取り、縫い合わせる方法を切除縫合法といいます。ほくろの直径のおよそ3倍程度の傷になり、切ってから1週間程度で抜糸をします。

  • 額、眉間
  • 頸部
  • 背中

など、ほくろの場所によってはくりぬき法よりも縫い合わせるこの方法の方が傷がきれいになる場合があります。

レーザーよりも短時間で出来る電気分解法

サージトロンという機械を使い、特殊な高周波によってほくろの組織を蒸散させて除去します。傷の治りも早く、5~6mmくらいまでのほくろに対応できます。

取り残しの可能性も低く、適切な傷のケアをすれば数ヶ月後には傷も目立たなくなるでしょう。

盛り上がったほくろは1回の治療で完全に除去でき、治療にかかる時間も1~2分と短いのでとても負担が少ない方法です。

気になる料金は?ほくろの大きさによって違う

メスを使ったほくろ除去もほくろの大きさによって変わってきます。

レーザーで除去することの出来ないタイプ、大きさのものが多いので、レーザー治療に比べると少し割高になるようですが、1つ1万円〜2万円くらいです。

ただし保険が適用されれば自己負担は3割になるので、不安な場合は事前に料金など問い合わせてみると良いでしょう。

ほんとに大丈夫?ほくろ除去の失敗談

何事にも失敗はつきもので、ほくろの除去も100%成功するというわけではなさそうです。

クリームやもぐさできれいに取れた!という声がある反面、

  • 赤みが残ってしまった
  • むしろ濃くなった気がする
  • やけどの跡のようになってしまった

自分でやるにはそれなりのリスクがあるということですね。

エステやクリニックなどでも

  • レーザー治療で肌がやけどの状態になってしまった
  • ほくろが化膿した
  • 美容外科手術の後にクレーター状になってしまった

実際、専門機関以外の施術でトラブルが起きているケースも少なくないようです。

エステなどを利用する場合は、その施術法が本当に正しいのか、医師法に違反していないかなどきちんと調べてから受けた方がいいでしょう。

自分で?皮膚科で?どちらを利用するかの判断

ほくろの除去方法にも色々あることがわかりました。それぞれにメリットやデメリットがありますが、一番気になるのは、ほくろを取ったあとのことではないでしょうか。

せっかくほくろをとっても傷が残ってしまっては元も子もありませんよね。自分で除去する方法は、

  • いつでも出来る
  • 費用が抑えられる

というメリットがある反面、すべて自己責任になります。失敗しても元の皮膚には戻りません。

手や脚など仮に失敗しても大丈夫な場所であれば自分でやってみても良いでしょうが、顔は失敗が許されない場所です。

どうしても取りたいほくろがあるなら、一度は皮膚科や美容外科クリニックなど信頼できる専門家に相談してみてはいかがでしょう。

あなたのほくろにとって最善の方法を提案してくれるはずです。

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コメント一覧

  • 名無し

    私も顔のホクロが多いから取りたいんだけど、失敗したらヤダってのもあるからなー。すごい迷ってます。

    返信
  • きれいに

    おやこで ほくろおおしで
    困ってる

    返信
  • ばにら

    時間が無いので家でやるのに
    オススメのクリームなどがあれば教えていただきたいです。

    返信
  • M子ちゃん

    今年おそらく太陽のせいで
    ちっちゃいほくろが
    5個も増えてしまい泣きたいです。

    返信
  • めぐみ

    ほんとにきれいにクリニックでとれるなら
    是非、挑戦したいかなwww

    返信

コメント